(アホな日記ログが)これだけあれば許されないかな 少し優しくされるくらい

もくず。あ、いや、もくじ。過去。未来。


2008年11月18日(火) おこたがないと生きていけない


10時過ぎに面接希望のところに電話。
いつでも大丈夫だというと、明後日の13時から面接になりました。
ううう、緊張するんだぜ…!



上の妹は結局仕事を辞める事にした様子。
おこたでぬくぬくしつつ、新聞折り込みの求人情報を一緒に眺める。


「大体あんたやれる仕事少なすぎやし。特に資格持っちょる訳でもないじゃろ?
 なのに事務はやだ、販売はやだって…他に何があるんよ?」
「うーん…販売ねぇ…」
「販売もやってみたら楽しいかもしれんやん?この靴屋さんとかは?」
「靴屋か!あんまり動かんでええかも!レジ打って、客に靴履かせればええんじゃろ!?」
「このお馬鹿さんが!あんたはとにかく仕事あまく見すぎ!」


そんな仕事あるんだったら俺がやりますよ!

上妹・下妹とも、いつまでも俺の可愛いちっさな妹ではあるけど、
世間からしたらただの一社会人でしかない訳ですよ…。
ちゃんと普通に稼げるお仕事見つけて、何とかしないと…(;´д`)

けどふたりとも困った事に接客が駄目という致命傷。



上の妹は思った事がすぐ顔に出る=嫌な客が来たら不機嫌面になるので接客できない。
下の妹は軽い対人恐怖で接客×。買い物に行った時とか、
目的のものが見つからなかったら店員さんに聞く事は出来るんだし、
ちょっと甘えも入ってるんじゃないかと思うんだけど…。



まあ俺も販売職はあんまり好きじゃないです(;´д`)
たまに「お客様は神様!つまり俺神様!(゚∀゚)」と勘違いした馬鹿が来るのでw

なので前に年末バイトした時にすんげえ優しそうなおじさん(寧ろ紳士!)に、
「すいませんがお嬢さん」って呼ばれてびっくりしたっつーか、
その後商品の事について聞かれた時もずっと丁寧に話してくださって、
世の中にはこんな良いお客さんもいらっさるんだ…!と感動したものです。

そゆ事もあるのでまあ前述で販売好きじゃねえとか言っておきながら
「嫌な事ばっかりじゃないんだぜ!(゚∀゚)」と言い換えてみるw
でもやっぱり半分以上はマナーを知らない嫌な客だったりしますw


なんか色々書きすぎて日本語おかしい上に訳わかんなくなってきたw
終わろう。。。


璃都 |MAIL 分室。