静花のふつうの日記
毎日の出来事や思ったことをつらつらと・・・。気が向いたら、小難しいことも書きますが、基本はのん気な日記です。

2007年06月18日(月) 業務改善の定義

 今日は、本当によく喋ったなぁ・・・という1日だった。色々調査しなきゃいけないこととか、話が二転三転したものとかあって、ひっきりなしに電話していたよ。
 うちの会社って、規模が大きいためか、それともそういう体質なのかはわからないけど、
「これは誰の仕事だ?」と疑問に思うことが多々あったりする。業務の定義があやふやで、担当ごとの責任分界点も人によって違う解釈をするのよね。だから、結果的に“口が上手い奴”が勝ち取ってしまうのよ。この体質、4年経っても慣れないや(~_~;)
 わたしみたいなルーティンワークから外れている社員は、それらの対応に日々追われている。すっげー無駄な稼動!って思うのだけど、周囲の人は「それが業務改善」だと言う。そもそも、“業務改善の定義”ってなんなんだ?

 わたしって、口は立つほうだと周りの人にはよく言われるの。“口から生まれた奴”とありがたくもない肩書きを頂いているほど。追い詰められると、はったりでその場の勢いに任せてあることないこと、さらにないことを喋り倒せるんだよね。これはたぶん、過去の様々な経験によるものなんだけど、残念ながら自慢できるスキルとはいえないんだ。
 だって、一方的には喋れるけど、他人が言いたいことを理解して喋るという相互コミュニケーションが図れないんだもの。
「この人は、こうこうこうしたいから、これとこれとこの真実を突き止めて、それからこうしてああすれば目標達成できる!」と一瞬で考えて、即答えを出すんだけど・・・・相手は、まだ結論をもとめていなかったりする。そこでかみ合わなくなるんだよね。

 最近になって、
「無理して周りと同じ仕事しても評価はされない。別の角度から能力を発揮しろ」と日々言われていた意味が少しわかった気がする。
 個性豊かな老若男女の言いたいことを理解し、その情報を整理して、結果を出す。的確な理解力と判断力、そして明確な指示が出せる人間になれってことだよね。いやー、そこまでできたらキャリアウーマンとしては格好いいよねぇ♪・・・って、んなこと!わたしにできるのか?っていうかさー、視覚障がい者がまっとうな会社員として生き残るには、こういう形しか存在しないわけ?????

 そして、今日もまた自分の会社での行く末(?)に不安を抱えつつ19時まで残業。ホント報われないなぁ。わたしが退社するとき、周囲の社員陣が議論飛ばしまくっていた。みんな元気だよなぁ、あの人たちはきっとあと1時間くらいはしゃべくりまくったんだろうなぁ。わたしにも、あのくらいのパワーがほしいものだわ。

 さて、今週はあと3日!


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