2006年12月07日(木) |
いつかまた大きな声で笑える日が来るから。 |
泣かない日が1日も無い。 勝手に流れ出る涙がウザッたい。
眠れないし、眠ったら起きれない。 那都みたいだな・・・(苦笑)
本日はpm09:00出勤。 母が、土曜日朝から病院なので、付き添って欲しいとの事。 土曜日の夜はJUNとデートなので、前から休みを入れていた。 まぁデートは置いといても、今は母との時間を大切にしたいので、金曜日は終電帰りを希望。 でも通るか判りませんけど・・ウ〜・・・。 人生ってどう転ぶか判らないぜ。
なぁんて寒空の下、あったかい電車に揺られて我が第二の街歓楽街へ。 で、ホームに降り立った瞬間。 ぁたしの向かいに座っていた『一歩間違えば僕ホームレス☆』的な小汚いオヤジが満面の笑みで寄って来て、
「ねぇ、此れから飲みに行かない?」
と満面の笑みでぁたしに声をかけた。 (なんで昭和後期に発売された様なイヤホンつけてんだ?コイツ。)
「てめぇ自分のナリ見てから話し掛けやがれ!!!」
と中指立ててやりたかったけど、
「いえ、此れから仕事なんです。」
と丁寧に断ったのが運の尽き。 改札迄追いかけて来ました。 ずっと「給料分出すからさぁ〜。」「僕の事置き去りにするのぉ〜?」とかうざったい事ばっかり囁きながら。 腹が立ったので那都に電話。 そしたらカラコンした儘眠ってしまって、目が炎症を起し当日欠勤するとの事。
嗚呼・・泣きっ面に蜂・・・。
でも今日は時間が過ぎるのが異様に早かったし、愉快な客(顔見知り)ばかりがやって来て、指名客から大量のいくら(いくらどっさり贅沢丼が4回食べれるくらい)を戴き、大満足だったぜ。 那都が居たら分けてあげたのに。 惜しい事したな。(笑)
でもなんか現実が厭で厭で堪らない気分で帰って来て、狂った様にシンセサイザー弾いてました。 あ、知らん人のが多いと思いますが、実はぁたしピアノが弾けるんですよ。 しかも結構弾けるんですよ、3歳から15歳までやってたからね。うん。 流石にグランドピアノは無いので、シンセサイザーで我慢。 ショパンの『革命のエチュード(邦題)』をずっと弾いてました。
然う謂えば、親父の実家に住んでた頃、家にグランドピアノが有った様な・・・無かった様な。 すっげぇちっこい頃だったから記憶が定かじゃないんだよね。 今はもう親父の家は何年も前に建てなおしているから確かめようが無いし。 土曜日に真相を母さんに聞いてみよう。 で、パソコンで何故か弾き語り用のB'zの楽譜を購入。
早く買い物症候群治らないかな。 其の症候群はいつも有る訳ぢゃなくて、ぁたしは鬱を回避する為の防衛手段で買い物に走るらしい。 躰にはいいが財布には悪い。
明日もいい事が有ります様に。 (なんか蓮と買った指輪が違和感無さ過ぎて厭だなぁ〜。)
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