書くのやめたい。
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2007年01月06日(土) 姉貴よ・・

今日は天気が悪く仕事は暇だった
なのでいつもよりも少しだけ早く帰宅できた
たまにはこういう日があってもいいよなぁ


今日は俺の姉貴の話をしてみようと思う

姉貴といっても血は繋がってない
全くの他人だったりする

幼稚園の時から今に至るまで
俺のオフクロを除いて一番身近にいる女性だ

年は俺より1こ上なので姉貴と呼んでいる
とにかく俺と姉貴は仲が良く子供の頃から一緒に居ることが多かった
お互いの家が離れていてもちょくちょく会っていた

姉貴は20歳の時に実家から東京へ出てきた
そしてそのままバイト先の人と結婚した

俺は素直に祝福した
だって俺は一度でも姉貴を異性として意識したことが無かったし

結婚式には姉貴の為に上手くもない歌を熱唱
俺は心の底から姉貴の幸せを願ったもんだ


1年足らずで速攻離婚w

それから暇になると俺を家に呼び一緒に遊んだりすることが多くなった
しかも殆ど泊まりでだ

姉貴は俺が言うのもなんだが外見は結構いいと思う
ちょくちょく自分の携帯のメールを見せてくれるのだが
一日にいろんな男からのメールがどっさり・・


夜はふとんが1式しかないので一枚のふとんで一緒に寝るわけだ

俺だって男の子
普通ならそこからfgh38/tthks;ふじk
になって逝くわけだが
自分でも驚く事にドキドキもしなければ体も何の反応も示さない

長く一緒に居すぎたせいか血の繋がり以上の何かが俺らにはあるようだ

これから先も一緒に居る時間はあるだろうが
この関係が崩れることは絶対に無いだろうな


なんで急にこんな事書いたかっていうと
一昨日の飲み会の話を事前に姉貴にしたら
飲んでる時も歌っているときも携帯は鳴り捲りのメールが届き放題

もうね
ほんと勘弁してください
頼むから俺のプライベートの邪魔するのやめてください

俺も早く幸せになりたいが
姉貴もさっさと本当の幸せゲットしてくれるといいな・・











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