書くのやめたい。
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2007年03月01日(木) ようこそ妖怪の森へ

野菜部での初日
開幕からおばさま達は全開ですよ
いや 全壊だな

おばさま達と爽やかに挨拶を交わす俺

お前ら
何その化粧の厚さ
そしてむせ返るような下品な香りの香水の匂い
食べ物扱うのにその匂いはマズイだろうよ

「 にくじゃがさん またよろしくねぇ 」
ニッコリと微笑みかけてくれるおばさま達
おいおい 化粧がひび割れてるぞ

よろしくしたくねぇ・・・


挨拶を終えて仕事を始めた
野菜を切ったりパックしたり袋に詰めたりする

当然腐っているものや傷んでいるものは処分するのだが
その仕分け作業をしている俺の背後におばさまが近づいてきた

「 にくじゃがさん 久々に野菜に来てどう? 」
「 前にやってましたからまずまず動けますよ ^^」

ガサゴソ音がする
なんだろうと後ろを振り向くと
そこにはカラスが・・ じゃなくておばさまが
俺の捨てた腐った野菜の詰まったゴミ箱に頭を突っ込んでいらっしゃる
俺に用事があるんじゃなくて廃棄したゴミに用事がある模様

「 これは廃棄するものなのだからタダでもらっていいのよね? 」
「 えぇ・・ご自由に^^; 」

こんなもんが入った料理を食わされる旦那さんや子供が哀れだわ


雑談は下ネタばっかり
しかもかなりディープなやつ
とてもじゃないが日記には書けない内容

お前ら50代60代の集まりのくせに
盛ってんじゃねぇ
んでその話を俺に振ってくるな^^;


無駄に体を触られる
勘弁してくれ 悪寒が・・・


初日からヘビーでした
今後が思いやられそうだわ


明日は7日ぶりのお休み
家で一人で過ごす事にしようかな
ほんと疲れました


にくじゃが |MAIL

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