書くのやめたい。
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2007年06月18日(月) 共に白髪の生えるまで

どうやら限界が近いらしい
疲れがピークだわ

仕事してて目眩というものを
初めて経験した

もっと自分を労わらないといけないと自覚しました


今日は良いことがありました
自分の事じゃないです

俺の大切な人の新しい進路が決まったんですよ

自分の事のように嬉しくて
報告を聞いた時に不覚にもジワッときてしまった・・・

後で泣くなと怒られましたがw
反省してます




君と出会ったのは8ヶ月位前だったかな

正直
俺の第一印象はあんまり良いものではありませんでした

しばらくの間、殆ど口もきかなかったと思います


たぶん
はじめて会話らしい会話をしたのは

朝、俺が仕事をしていると
あやしい男が君を訪ねてきて
俺に色々と聞いてきた事があったのだけど

こいつを君に近づけると面倒になりそうだと
追い返した事を君に報告したのが最初だったと思う

それから少しずつ話をするようになったのかな


それでも俺はまだ君への疑念が晴れずにいて
話しかけてもらっても、飲みに誘ってくれても
いつも適当に応対したり、断ったりしてました


俺とは住む世界が違う人なのだと


それでも懲りずに話しかけてくれたり
飲みに誘ってくれるので
たまにはと思いご一緒させてもらったのだけど

そこで色々と話をするうちに
ひょっとして君は、俺と合う数少ない人なのかもしれないと思い
そこから少しずつ、俺の疑念は消えていったのです

それからは時々だけど
飲みにいったり、遊びにいったりするようになったのだよね


他人には話せないような事も
君にはすんなりと話せました

君はどれだけ俺に胸の内を明かしてくれたのかはわからないけど
俺はかなり話したつもりです



短い間だったけど
色々あったよね


俺の勘違いで喧嘩したこともあったね

勘違いと気づいた俺は仕事の休憩時間中に
必死になって君に電話をしたのを覚えています
繋がらなくて焦っていたのだけど
後で君に聞いたら、全然違う番号にダイヤルしていたとかw

一緒にある人への思いを断ち切りに行ったことも
君と一緒に行けたからできた事で
俺一人じゃできなかったと思います
ほんとに感謝してます



歳が一回りも違う君に
教えられる事も多かったです

どっちが年上なのだかわからなくなることもあったなぁ

でもちょっと子供っぽいとこもあって
少し背伸びしようとしてるようにも見えてました

自分のスタンスで確実に進んでいけば良いと思うよ



嬉しい時も辛い時も
もし、俺の事を思い出してくれたなら
気軽に連絡ください

いつでも話し相手になりますから




今まで本当に楽しかったです


ありがとう


一言じゃ全部は伝えられませんが
感謝の気持ちでいっぱいです


俺は君の事が大好きですよw


これからもずっと
仲良しでいられるといいね


うん


共に白髪の生えるまで


            


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