書くのやめたい。
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2007年08月22日(水) 俺が八百屋に就職した理由

今日も大繁盛でした

@1日で休みですよ

@1日で休みですよ・・・


最近、ベテランのバイトと社員の間で
くだらない喧嘩が絶えない

俺は巻き込まれるのが嫌なので
日和見を決め込んでいるのだが

忙しくてイライラするのはわかるけど
もういい加減にしなよ・・・



いつか書くと予告しておきながら
書いてなかった事

俺が八百屋に就職した理由


前の会社を辞めてから
1年間はずっと遊んでました

蓄えもあったし
それまで生活の殆どを仕事に捧げてきた俺は
糸が切れたように遊びまくっていました

遊ぶのに飽きてきて
そろそろ働こうかと思い
新聞の折込チラシの求人誌を眺めていた俺

希望の職種なんでどうでも良くて

でも
どうしても押さえておきたかったポイントは

1:時間帯は早朝からできる仕事

それまで
夜遊んで、昼間に寝るという
典型的な夜型人間になっていた俺は
生活のリズムを正常に戻したかったのです

2:できれば肉体労働

1年間遊びまくって
タルんでしまった俺の体
昔のように締まった体に戻したかった


まー
一番の理由は
お袋に泣かれた事ですけどねorz

「 30歳にもなって無職でどうするんだよ? 」



俺の目に飛び込んできたのが
八百屋の仕事だったのです

朝早くて、肉体労働も満載ですよ


それでも就職という事には二の足を踏んでいて
まずはバイトで入社して
それから更に一年が経過して

その間も色々な会社に面接しに行ったり
自分の目で見学に行ったり


最終的な決め手は
そこで働く人達の人柄と表情でした

今までの会社では
ロボットのように仕事してた俺

俺が欲しかった環境がここにある


思って社員として働く事を決めたのでした



今、思えば
物凄く騙された気分もしますが・・・w

これもまた運命

新しい道が見えるまでは
レタスとキャベツと大根

そして大嫌いなトマトに囲まれながら
働き続ける俺なのです


にくじゃが |MAIL

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