書くのやめたい。
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2007年10月11日(木) 同級生 拳の重み

この満腹感はなんだろう


昼飯を食った後の
パートからのこれ食べて攻撃


松茸ご飯

栗ご飯

銀座某有名店のケーキ

同じくフルーツゼリー

手作りチョコレート

千葉の某有名店のせんべい


夕方まで食いっぱなしで
気持ち悪くなる程


帰ってくると
山盛りカレーが待っていて


腹が・・・


俺は幸せ者なのだと
自分に言い聞かせてます



前にも書いたけど
俺はボクシングにうるさい


今日は日本人同士の世界タイトルマッチで

亀田家の次男が出ている話題のカードでした


先に言っておくと
俺は亀田家は嫌いじゃない

ボクシングは本当に報われない格闘技で
あれだけの危険と直面しながら

プロボクサーになっても
それだけでは飯を食っていくことはできない

自分の命と引き換えに
手にするお金は

ほんの僅かで

実際
注目されるのは世界タイトルマッチくらいしか無いし

人気も最近のK−1などに比べたら低いのだ


そんな中で
亀田家はどちらかというと
悪いイメージで注目されています



そのおかげで
なかなか陽のあたらないボクシングが
注目されたのだから

彼らの功績は大きいと思う


ただ
今回の試合だけは
チャンピオンを応援していた


チャンピオンは33歳1ヶ月

俺と同級生


試合内容は
チャンピオンの圧勝だったと思う


ただ
気に入らなかったのは
実況の所々に

「 老獪 」という言葉が出てきた事


確かに33歳という年齢は
ボクシングではかなり上の年齢になる


33歳と18歳の対決


どうしても負けてほしくなかったよ


今まで積み重ねてきた経験が
若い挑戦者を寄せ付けなかった


苦労人のチャンピオンの右手が上がった時には

久々に
目から汗がでましたよ


最近
仕事がうまくいってないけど

本当に励まされたな



明日は休み

風邪をひいて1週間が経つけど
一向に直る気配が無い

こんなに長引くのは初めてだし

みんなに心配をかけているので

遊びに行くのは止めて


病院に行って

自宅で静養します


にくじゃが |MAIL

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