世田谷日記 〜 「ハトマメ。」改称☆不定期更新
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朝のベランダで。 ゆうべの強風で吹きちぎられたヴィオラ。 まるで、水彩絵の具で描いたみたいだ。
これは、ゆうべの嵐の様子。 こういうとき、植木鉢は「暴風フォーメーション」に置き換えなければならない。
晴れて暖かくても、風の強い日は自転車で出かける気になれない。 埃っぽくてかなわない。
それに、スギ花粉ばかりではなく、黄砂や、もっと体に悪い色々なものが飛来している、らしい。
世田谷美術館のエドワード・スタイケン展は、こんなことをしているうちに終わってしまう予感。
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