1、道徳の授業してきた 2、教採受かった 3、学祭みてきた 4、五十嵐大介やっぱすげぇ 5、詩画展やってきた
1、 「好きなことを嫌いになるまで好きになったことがあるか」というテーマで。 喋ってるうちに話それた。 先生ナイスフォロー。 生徒のきらきらした目が印象的だった。 教師って、いい。
2、 教採受かった。 大阪府に・・・いくのだろうか。 彼女は断固行かない宣言。 愛媛の僻地にならいってもいい。 半端な知り合いと高頻度で顔合わすのは面倒だから。どうしよ。 院にいるのでとりあえず辞退して、一年考える。
3、 学祭みてきた。 後輩の女装がなかなかのもので。 けど暇だったな。 顔は広いが友人が少ないというのはこういうとききつい。
4、 『魔女』昔読んだけど、また読みたくなって買った。 やっぱすげぇ。 「クアルプ」読んだあとにフツーにハンバーガー食っちまったおれはもう汚れきってんな。でもうまい。 (その数日後にディカプリオ主演の「ブラッドダイアモンド」観た。なんかそういう系のものに今月縁があったのか?)
「PETRA GENITARIX」(生殖の石:の意) より引用 <"大いなる魔女"はね、 大きな大きな"力"や、 ずっと昔から未来へとつながる"流れ"の呼び名なの。 私はその一部にすぎない。
"森"はそこにはえている木のことではなくて、 そこにある全ての命、 光や時間がかたちづくるものでしょう。 そこにいる事に気づいたときから、誰だってその森の一部になる。 それと同じ。 わたしは・・・ただ、気づいただけ。
あなたにもきっと見えるはずよ。 私たちは皆・・・"彼女たち"の眷属なのだから。>
言われればそうだとわかるけど、それまで森は木の集まりだと思っていた俺は馬鹿ですね。 「まけたー!!!」って思った。 この言葉に久々に出会った時、なぜか安心して泣きそうになりました。
そして今文字に起こして気づいたけど、 漫画の力って偉大。 文字だけじゃぜんぜんつたわらねぇ。 逆に言うと、小説はやはりすごいってことになるが。
いつかこの"森"(≒ぜんたい、大きな流れみたいなもの)をテーマにしたものを作ってみたい。
5、詩画展 ネットでちまちま書いてたのですが、 やっぱ顔見せないと、知り合いに見られても堂々とできるくらいでないとずるい!! ってことで、 市の詩を作る会に入りましたが、 中旬に展覧会をやりました。
作成時は、それなりに頑張ったんだけど、 公開前に、ほんと自分の作品を愛せなくなって、 これを誰かが見ると思うとどうにかなりそうだった。 けどまぁお褒めの言葉もいただき、 「水のいのち」の作品論を前に雑誌で書いたのだけど、 合唱をやっている方から、それに関しても嬉しい言葉を頂けました。 あれ?おれこんなほめられていいんだっけ? って思うくらいに。 とはいえ5、6人くらいの方としか話していないので、まぁそんなもんです。 見せるって、大切なんですね。
帽子の詩は、あれからだいぶ改良を加えて展示したところ、 好感触でした。よかったよかった。
ただ、未だに書くのは苦しいっす。
レポート書かなきゃ。 死んでしまう。 あと金がない。 残り家賃込みで7万。 家賃3.3万。 全国大会諸経費約5万。 公共料金・携帯代約2.5万。
マイナスですね。
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