受け容れることは偉大です から、 そうやって生きてるけど 創るってすげぇなと思った。
映画とか小説とかに限るけど、 過去と現在と未来をすべて見ていないとできないことでしょ? 結末という未来に向けて 伏線という過去を設置し それら全てを現在に見せる すごいなぁ。
現在として切り取ることはできるんだけど 大きな流れとして組み立てることはできんですね。
久々に「LEON」みた。 レオンの萌え(一人で口あけて映画見たり牛乳噴いたり)っぷりとか 紳士っぷり(豚のミトンのシーンとかいといろ)とか マチルダのクソガキっぷりとか(大人とかいいつつやってることクソガキだからね)、造形美とか あれは萌え映画です。 二人に萌えれば萌えるほど 結末が辛いっす。
創るってすごいなぁ。 あ、そういや「ニキータ」観たことないんだよね。 「アサシン」(「ニキータ」のリメイク)はみたことあるんだけど 気まぐれで借りにいくと借りられてて。 こっちにはレンタルショップないし。
|