7畳半
2011年12月13日(火)
夜中、帰り道。たまに目を閉じて歩く。
夜中、帰り道。
たまに目を閉じて歩く。
目が開いているよりも
自分とそれ以外が明確に感じられて
また、同時に自分というものの境が広がって
その同居に押し潰されそうになって怖くなる。
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万田 倫 [
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