☆空想代理日記☆
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昨日という1日にタイトルがつくならば『ショックな1日』である。なぜなら、選挙に立候補しようと内心思っていたのに、不逞者が独りジェンガに夢中になっているところを選挙カーがはしっていたからだった。
立候補締め切りまではまだ時間があると思っていて、小春日和の公園で泣きやまない子供に本気で威嚇している母親など大きな木に隠れて視ている場合ではなかった。
立候補締め切りまでは時間があると思っていて、いつか誰かに披露しようとこっそりマジックの練習をしている場合ではなかった。しかも、マジックの時に�爛轡岾擺鐶皚瓩蕕靴�者たちを引き連れて「バンドパワー」なんて駄洒落を考えている場合でもなかった。
立候補締め切りまではまだ時間があると思っていて、『石焼きイモ』は石を焼いたらできるのかを考えていてやっぱり自分のなかで『イモ石焼き』のほうが正しいのではないかなんてことを考えている場合ではなかった。
冒頭に書いたタイトルの『反省する不逞者』に相応しい内容だった。ボルト、ナットの仕組みのように完璧であると思った。
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