| 2007年12月10日(月) |
上海で在日韓国人アーティストの個展 |
一昨日、上海で在日韓国人アーティストの個展を見に行きました。 「I have a dream」と題した個展は、広い元工場のスペースを活用して新たな空間を作っていました。
日本の若い人に「夢」を語ってもらうビデオをアート化して放映したり、透明のチマチョゴリの中には赤い蛍光灯が配置され、朝鮮半島統一のために身体に流れている血は同じというメッセージを表現していたり、在阪の朝鮮学校で学んだ北朝鮮の歴史で重要な年月日を数字だけモニターで流し続けたり、とても勢いのあるアートでした。
アーティストの南(ナム)さんは兵庫県のご出身で、今後は上海に拠点を移す予定だそうです。活躍を期待してます。
それにしても、最近の子供は夢がないとお嘆きの方も多いかもしれませんが、実は子供にえらそうな顔をしている大人にこそ「夢」がないから子供も夢を持てないのだと感じます。
実は、「夢しか実現しない」のです。一人一人が夢を持って人前で語ってみると、生きる勇気がわいてくるのだと思います。
夢を思いついただけでそれはメッチャすごいことなんです。なぜなら、実現できるといいなと思えたということは、0.01%でも実現の可能性があるからこそその夢を思いついたと考えられるからです。
夢を持って、絶対あきらめずに、一歩一歩、進んで生きたいと思います。
今日は一日中小雨の上海です。夜になって少し冷え込んできました。
下痢を伴う風邪が流行り始めています。年末から年始にかけて飲む機会も多いので体調管理には気をつけましょう。
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