仕事の段取りの悪さに呆れ、結婚の段取りの悪さに呆れる。自分がダメ人間になった気分です。てゆーかダメ人間か。世の中に楽しいことなんかあるんでしょうか。死ぬ、という人生の終着点はわかっているのに、そこに行き着くまでになぜ足掻かなければならないのか。いま、たのしいと思うことなんか、ひとつもないです。過去、楽しいと思うことはあったんだから、そのうちまた思えるようになれたらいい。「いまはただ それを願い続ける」