いつからかあなたを想いいつからかあなたを慕いいつからかあなたを尊いまるで回転木馬のように時がゆったりと動き出してそれに乗り遅れないようにしっかりと手綱を持ち少しずつあなたの場所へ辿り着けるようわたしは手綱をつかみたい