舌の色はピンク
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今月はなんていうかちょっとハードで とうとう睡眠不足と空腹がシャレんならんことになってた。
んな状態でバイト行ったら気が抜けてて ベルトを忘れてしまい、 かなり緩めで長めの制服をやむなく腰からずり下げたままで 仕事するにいたった。
ら、こけた。 カウンター付近で裾を思い切り踏んで滑って 20人ほどの面前で壮絶にこけた。 上着がめくれてパンチラまでしてたこけっぷりだった。
いっそ衆人どもにこの醜態を笑ってほしかった、が、 どいつ様もこいつ様も見て見ぬフリをしてくれたので (あからさまに携帯をいじり始めたりしてくれたので) かなり死にたくなった。 ただ一人、無垢な幼児が哀れみの視線でもって 「だいじょーぶ?」と声をかけてくれた。 悲惨な光景だった。
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