舌の色はピンク
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2005年06月28日(火) レッツ愧死

今月はなんていうかちょっとハードで
とうとう睡眠不足と空腹がシャレんならんことになってた。

んな状態でバイト行ったら気が抜けてて
ベルトを忘れてしまい、
かなり緩めで長めの制服をやむなく腰からずり下げたままで
仕事するにいたった。

ら、こけた。
カウンター付近で裾を思い切り踏んで滑って
20人ほどの面前で壮絶にこけた。
上着がめくれてパンチラまでしてたこけっぷりだった。

いっそ衆人どもにこの醜態を笑ってほしかった、が、
どいつ様もこいつ様も見て見ぬフリをしてくれたので
(あからさまに携帯をいじり始めたりしてくれたので)
かなり死にたくなった。
ただ一人、無垢な幼児が哀れみの視線でもって
「だいじょーぶ?」と声をかけてくれた。
悲惨な光景だった。


れどれ |MAIL