舌の色はピンク
DiaryINDEX|past|will
バイト先に軍人レベルのかしこまりまくり素敵後輩がいる。 彼はとても礼儀正しく常に紳士然として 誰もにうやうやしく素直な好青年だ。 彼と映画の話をしていると オススメの一本を紹介してくれた。 「ほんと、これだけは是非見てください」 「おもしろいの?」 「クソつまらんですよ!」 見るしかない。
犬好きの軍人くんによれば 犬の正体は 「結局のところ、やつらは糞して 最終的には死にやがりますからね」 の一言に片付けられてしまうらしい。 彼はいつも真実を語る。
|