舌の色はピンク
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2024年05月04日(土) 産む機械のメンテ、出生前診断、文学について

6時起床。晴れ。
よく眠れた気がする。
娘の機嫌は相変わらず、朝飯もはかどらなかったが、
妻を起こすころにはハイテンションになっていてありがたい。

今朝も娘を連れてOKに行った。
買うもん買って9時帰宅。
洗濯物干してからは掃除。
妻は昨日は横になり続けていたが
タテになっていた方が楽な気がするということで
今日は動いていた。

10時半から娘の離乳食とそうめん、茄子の天ぷらを用意して、
11時に義母を迎えた。
4人で昼食を終えてからはしばらく娘を全員であやし、
12時半ごろから娘はお昼寝。
それから義母が持ってきてくれたケーキを食べ、
義母が妻のサポートをどうしていくかについての話をしていた。
主だっては保育園の送り迎え。
とりあえずはつわりの間が焦点となるが、
来週は僕が頑張るつもりであるし、
義母の立ち回りについてはそれ以降に決めようということになった。
なんであれありがたい。
14時半前に娘のおやつにしらすマヨトーストを用意して、
しばし娘を寝室であやした後、
妻と義母が会話している居間へと連れていったら義母が涙。
大人の話をしているところに、あんまり純粋無垢な小さい生き物が
楽しそうに動き回ってきて、泣けてしまったらしい。
そうでしょう、と妻がマウント取っていたが実の母にするマウントではないとおかしかった。

16時を前に妻はダウン。
寝室で休ませている間は義母と二人で娘をあやし、
それから3人で大宮前体育館へ。
義母の意向でベビーカーで向かったが、
キッズルームでも娘はベビーカーのベルトにご執心で、
全然マット遊びをしてくれず、その上外に出たがってしまったから出した。
そして外で遊ぶやおろしたての靴とシャツを汚した。
しかし当人が楽しそうにしていたからよかった。

17時前に帰宅して、義母はおいとま。
僕は娘を風呂に入れて、保湿着替えを済ませ、
ほどなくして妻も入浴し、出てきてからは体調を持ち直していたようで、
僕は夕飯の調理に入った。
自分ら用に餃子。娘には親子丼。
餃子は味の素の。やっぱ美味いな…
娘に歯磨きさせたあと、あやして横にさせて、
20時15分にはそのまま寝入ったから寝室へ連れて行った。
がやはり置いていくと泣くので妻が居残り…
僕も引き留められる格好で居残った。
そのまま妻と雑談。
楽しいが時間が惜しい。
じゃあ、と部屋を出ようとすると難癖をつけて引き留めようとする。
決め台詞は「産む機械のメンテをしてくれ」だ。
結局21時近くまでだらだらと話をしていた。

出生前診断の話もした。
今回は前回とはもう状況が違う。
娘がいる。
僕はどちらかといえばした方がいいのではという考えだが、
妻はそうでもないようだ。
というのも、診断にはリスクもある。
そのあたりを僕が把握できていなかったので、
とりあえず自分でも調べてみてはどうだろうかと妻はいう。
その通りにするつもりだ。
僕はもともと答えが定まっていない。
妻の方に意志があるのならそちらを優先したい、尊重したいという考えだ。
だがそれはそれで責任を押し付けてしまいかねないから難しい。

で夜散歩した。自転車で。
浜田山へ行き、ついブックオフに寄り、
20分ほどいてしまった。
出てみるともう22時10分前。
のんびり散策もできず、成城石井でソフトクリームを買い、
知らない道を見つけて知らない公園で食べた。
文学についてぼんやり考えた。
映画フランケンシュタインのなかで描かれている夜。
村の男たちが怪物を討伐しにぞろぞろ並んで歩いていく夜。
その夜のかけがえなさに美がある。
その美をひとに伝えるために作品が要される。
そのために要される文学的表現がある。…

知らない道を通れたのはよかった。
知らない道でだけ、「ここ」を感じられる。

妻のリクエストに沿ってマックでポテトを買って帰宅。
妻は僕が勧めたユニコーンオーバーロードをプレイしていた。
超面白いらしい。
ポテトも美味しく食べていた。
カルディで買ってきたレモネードもあたりだったようで、
ずいぶん幸せそうだった。

僕は今夜も漫画作業をあきらめた。
こんなんで大丈夫か?
23時過ぎ寝支度、23時半寝室、民話読み聞かせて0時就寝。


れどれ |MAIL