舌の色はピンク
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2024年06月25日(火) 手の腫れ、絵本投げて大笑い、安楽死

6時起床。晴れ。
妻は僕より先に目が覚めていたようだった。
二子に起こされたとおどけていた。
朝ルーティンは滞りなく、8時15分に家を出れた。
保育園で先生に、
娘がナントカセンセ―って言えるようになったんですよ、
何先生って言ってるのかはわからないのですがと言ってみると、
そうなんですよね私が呼ばれたかなと思ったんですが…
なんだか4文字っぽいし私はスガヤだから違うし…
というので、
あぁこの人が妻がよく褒めているスガヤ先生なのかと知れた。
前にたまたま外で5歳児クラスの子と会ったときに
好きな先生いるか聞いたらスガヤ先生って答えてましたよと伝えると
嬉しそうに笑っていた。

8時27分に一度帰宅してすぐ出勤。
仕事はどうということもなく。
弁当は外へ食べに行った。
公園で、ホームレスの隣でオムライスをたいらげて、
それからしばらく散歩した。
蒸し暑いがようやく夏、夏の中を歩いているぞと気分はいい。

妻が急きょ今日会社に出向いてみることにしたそうで、
その都合で保育園には延長保育を頼んだ。

で、16時を前に電話がかかってきた。
仕事中だったから出なかったが番号検索すると保育園。
折り返してみると、娘の左手が腫れているという。
緊急性はないようで、お迎えに来いという話でもなかった。

19時に保育園に着いてみると娘がバーッと駆けつけてくれて可愛かった。
手は確かにぱんぱんに腫れている。
先生は、おそらく虫刺されだと思われるけれども、
翌朝も腫れているようだったら医者にかかってみてはという話だった。
様子としてはまったく痛みや痒みや違和感はなさそうで、
機嫌もすこぶるよかった。
帰り道は手をつなぎながら、
バスが通るたびに狂ったようにバスを呼んだり、
街中でピーポくんを見ては、やはり狂ったように呼んだりしていた。

1915分帰宅。
妻が用意してくれた牛乳を飲ませ、風呂へ。
今日はその間に妻が飯を用意してくれる計画で、
その通りうまくいき、
僕らはOKで買ったカツ丼とおろし鶏丼にして、
19時45分に全員で食卓につけた。

20時過ぎに娘の歯磨きを終えてからじっくりあやした。
絵本の表紙に描かれたゾウやリスやトマトを
でたらめに指差すのに合わせてその名前をこちらが連呼したあと
絵本を投げ出してぎゃーっと叫びながら勢いよく抱きしめて大笑い。
最上機嫌で寝室へ。

妻は今夜は仕事が残っているということで書斎へ、
娘の寝かしつけは僕が寝室に30分とどまって付き合った。


21時半から妻と一緒に、
録画しておいたザノンフィクションを見た。
四人家族のお母さんがスイスで安楽死をするという、
少し前に話題になった回だ。
重い。
わかっていたが重い。
末期がんである当のお母さんは僕より一世代上で、
高校生と小学生の娘がいる。
二人には最期まで明るいお母さんでいようと務めていて、
多くの視聴者が好感をもつであろう人となりだ。
その人が自ら死を選びとる勇気、やりきれなさ、悔しさ、
理不尽さ、悲しさ、すさまじさに見入ってしまう。
僕は妻に付き合っての、作業をしながらの視聴のつもりだったのだが、
結局後半はずっと見てしまった。
番組の都合上家族に焦点をあてた構成で、
当人の意識に迫ることがほぼなかったのは残念だった。
視聴後、妻と安楽死および死刑制度について話した。
やはり妻はどちらも反対。
命大事の立場はぶれない。


23時半寝支度。
娘の手の腫れはあまり引いていない。
だが悪くなっている様子もなかった。
0時前寝室、民話読み聞かせて0時過ぎ就寝。


れどれ |MAIL