舌の色はピンク
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2024年10月02日(水) 抱っこ地獄、咳続く、娘パズル10ピース

5時半起床。晴れ。
娘は泣いて目を覚ました。
そして抱っこしろの要求…
しかたねーーーということで抱っこした。
もういいやと思ってそのままソファ座ってゲームした。
6時半頃に限界迎えて、そっからは朝支度。
だがなおも抱っこしろが続く。
抱っこひもにも登場してもらい、洗濯や弁当作りを進めた。
飯は全然食べず、ひたすら抱っこしろが続く。
なるほどこれは世のお母さんがたもノイローゼになるわなと思った。
登園を妻ががんばってくれるというから任せることにした。
その分だけ余裕をもって、8時半に家を出て出勤。

弁当はオムライス。
玉ねぎ多めで順当に美味しくできた。

痰がからむのが収まらない。
ちょいちょい出せてるからましにはなってるけども。
金曜日に健康診断があるから、
あのつらいつらい胃カメラを思うとゆううつだ。
こんな喉鼻でいけるのかな。
いけるけど手間取る、とかが一番嫌なのだ…


19時帰宅。
妻が気持ち悪さを訴えていたから引っ込ませてやり、僕は夕飯調理。
娘の機嫌が良くて助かった。
勝手に玉ねぎの皮を一生懸命剥いてくれてはいたが…使わないのに。
夕飯は中華丼。
娘のためにエビイカ、うずらの卵はなし。
それでも美味かった。
娘も食べてくれたが、途中からはご飯を手づかみしだして机の上を荒らしていた。
それ一年前にやるやつ、と妻は苦笑していた。
ただまあ楽しそうではあったし放っておいた。
妻は食後寝室へ休みに。
僕は娘を構ったが、当人がやたら機嫌よく、
そして延々ジグゾーパズルを一人で楽しんでいた。
10ピースくらいなら楽勝のようで、
もはや僕と遜色ないくらいすぐにはめ込んでみせていた。
それでも飽きずに何度も繰り返していた。

歯磨き後、寝室へ。
昨晩に同じく妻に任せて僕は風呂に入った。
入浴後、幻想シアターに興じつつ、途中で寝室入りして娘をベッドへ。
妻も居間にやってきた。
ちょいちょいえづいている。気持ち悪そうだ。
会話していると楽なようだったから無駄話をした。
次第に妻も調子を取り戻して他愛ない冗談の応酬も普段通りにした。
23時過ぎになって、ピコランドの対戦をやろうというから付き合った。
戦績は半々くらい。
それなりに楽しんで寝支度。
0時寝室、民話読み聞かせて0時半就寝。


れどれ |MAIL