舌の色はピンク
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2024年11月08日(金) 激烈大泣き登園、6畳整え、夜散歩

6時起床。晴れ。
今朝はやることたくさんだから娘には穏便に起きてもらいたかったが、
6時20分に泣いて目をさましてしまった。
抱っこ抱っこといって泣き止まない。
結局抱っこして居間へ。
抱っこしながらソファに座り40分くらいまでおとなしくさせて、
かなりオムツがたぷたぷの気配だったから横に寝かせてオムツ替え、
続けて保湿、着替えを進めていこうとしたら大泣き。
保湿の時点でイヤイヤされていたが、服をどうしても着たくないようで、
着ない、着ない、と泣きながら繰り返し叫んでいた。
無理やり着せてもみたが、脱いでしまう。
洗濯機を回さねばならない時間が迫っていたから妻に呼びかけをして起きてもらい、
回してもらってる間にちょっと娘を落ち着かせて、
寝室に移って肌着をあてたら着てくれた。
まだ泣いてるが服が着れれば抱っこ紐でかかえられる。
その状態で弁当を作り、朝食の準備もして、
娘にはコールスローと冷凍ハンバーグ、ご飯を用意。
娘はアンパンマンジュースを二本おねだりして飲み干した後、
飯はまあまあ食べてくれた。
その間はずっと抱っこひも。
妻が起きてからも手ごわかったが、テレビを観させ始めると落ち着いてくれたから、
急いで洗濯物干して弁当を仕上げ洗い物して、
そして大量のダンボール、不燃ごみを捨てに行った。
どうにか8時10分に準備は完了して安堵した。
が、娘は靴下履きたくないと大泣き。
その流れで自転車に載せようとしても泣いていて、載せても泣き、
珍しいことには走り出しても泣き続けていた。
道行く人が振り返るレベルで大泣き。
保育園についても同じく。
足痛い、

おうち帰りたい、
のどちらともとれるような言葉を繰り返していた。
ただ保育士さんに抱っこしてもらうとちょっとだけ落ち着いたようではあった。
8時半に一時帰宅して出勤。


弁当は豚肉ちキャベツの焼肉風。
手抜きしかつくれない。美味いけども。

18時退勤、肉屋寄って19時帰宅。
いやがる娘を風呂に入れて、泣かれながらも体洗ってやり、
湯舟に入れてちょっと落ち着いてもらって、出てから着替え保湿。
夕飯は牛丼にした。
肉屋で良い牛肉買ったのをぜいたくにも牛丼にしたのだ。
それもチーズのせた。チー牛。
美味かったが、せっかくいい牛肉だからチーズは余計だった。
娘はまあまあ食べてくれて、食後は楽しそうに遊んでくれたが、
歯磨きはかなり嫌がられた。
無理やり目にやったがほとんどできず。
べそかきながら寝室に向かってったから一緒にベッドに横になり、
21時過ぎまで添い寝。
居間に戻ってからは6畳の部屋を整えていく作業。
娘のおままごと用キッチンを移動したり、今日干した電気カーペットも敷いて、
かなり体裁が整った。

妻は今日は義母とFPとの話し合いに立ち合ったそうだが、
これということもなかったようだ。
12月にまた話をするらしい。

僕はひさしぶりに夜散歩を5分ほどした。
肌寒さがきもちいい。
いい季節だ。


0時過ぎ寝支度、0時半寝室、民話読み聞かせて1時近く就寝。


れどれ |MAIL