舌の色はピンク
DiaryINDEX|past|will
2025年04月22日(火) |
QBハウス、娘の腹痛訴え、妻surface |
6時半起床。晴れ。 それなりに気分の良い目覚め。 娘も同時にとても機嫌よく目覚めていた。 お父ちゃん帰ってきたー、とにこにこしていて可愛い。 一緒に気分良く居間へ。 朝飯は弁当を兼ねて、酢豚風にした。 調理は一苦労だが、娘は遊んだりして待っていてくれた。 だが、全然食べてくれなかった。 お薬は粉末溶かしたのも含めて飲んでくれたのでまあいいとして、 食欲もバナナは食べたし全くないわけではなく、 何より機嫌がいいから心配はしなかった、が、とにかく食べてくれず。 今朝はもう諦めた。 妻はいつもより早い7時半位に起きてきて、そのおかげもあって朝支度は余裕もってできた。 8時20分に3人を見送り、僕は洗濯物や洗いものをやっつけて8時半に家を出た。
弁当は公園のベンチでぱっぱと食った。 で、九段下の格安カットがつぶれたようだからと、神保町のQBハウスへ向かった。 狭小なスペースをうまい具合に使っている店舗で現代的だった。 鏡がタンスにはっつけてある格好というのは衝撃的だった…理容院のプライドもなにもないな… でも1400円で10分。 そつなくこなしてもらって満足した。
18時退勤後はさっさと帰路へ。 19時帰宅。 息子が泣き通していたようで、妻は抱っこに専念していた。 僕はダイレクトに娘を風呂へ。 保湿着替えして夕飯調理。冷やし中華。 手早くやっても食卓につくのは19時半になってしまった。 食事を終えた20時手前で娘がおなかいたいと訴えた。 妻とも確認しあったが、昨晩と似たような感じのようだ。 あやすと笑ってくれるし、大泣きはしない。 触ってもそう痛がる様子はなかった。 とりあえずは特別の対処はいらないよう思えた。 歯磨きにも応じてくれ、ちょっと遊んでから20時半に揃って寝室へ。 お腹に手を当ててやりながら寝付かせ。 妻とはそのまま30分ほど会話した。 妻、会話する時間を設けるといつまででも話してるから面白い。 とりあえず娘の腹の具合、それに伴う明日の予定、週末予定などを話して、 なんでもないような雑談も交わした。
21時過ぎに居間に戻り、なおも会話を続けた。 一区切り着いたところで妻は明日客を迎えるための掃除へ。 僕も少々付き合った。 妻は中古で買ったsurfaceをいろいろといじっていた。 安く買えた割に軽くて画面もきれいで快適そうだった。 だがOfficeの扱いが非正規ぽく、それについて強い懸念を示していた。 22時半ごろ息子が泣き出してしまい、夫婦で交替で対応した。 23時から30分だけeuphoria。 23時半からミルクやり。 0時には寝室に向かい、民話読み聞かせて、 バックバックダンサーの話を聞かせて0時半就寝。
|