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20070703

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2008年01月17日(木)

2日続けて深夜越え。未だに自宅に帰れない。

仕事が終わるまで、というより、

アイディアの神様が降りてきてくれるまで、

仕事は終わらないのだ。

もう何年も何年も思い続けていることだけど、

こんな日は、性懲りもなく、考えてしまう。

「そんなに働いて、どうするの?」


答えなんか、出ないのに。



久々に泣きそうになったので、恋人に連絡をしてみた。

ら、案の定出ない(寝るのがえらく早いんですよ)。

仕方がないので自分で気持ちを立て直していたら、

珍しく折り返し、電話がかかってきた。

でも恋人に甘えて、励ましてもらおうなんて思うのが、

そもそも大間違いだったんだ。

電話なんかしなけりゃ良かったよ。

昨日も同じコトを思った癖に、馬鹿だなあ、私。



…と、ここまで書いて思ったこと。

恋人が電話をかけてきたとき、ゴソゴソと移動する音が聞こえてた。

何をしてたの?と聞いたら、「お風呂に入ってた」と言っていたから、

きっとお風呂場から出て、不在着信を見つけて、

すぐに掛けなおしてくれたんじゃないかな?

それで、あの、私の超低いテンションで出られたら…

誰だって「はあ?」と思うよね。そりゃあそうだ。

でも、すまん、今日は、無理。

せっかく電話かけ直してくれたのに、不機嫌でゴメンネ☆

なんて絶対に言えない。

そう言えるくらいなら、ココには居ないのだよ(誰?)。

だって今、私、精神的に死んでるんだもん♪(だから誰?)



明日は恋人に会えるといいな〜。

週末もずううっと一緒にいたいな〜。

乙女なエキスを注入しないと、ひげ、生えちゃう。


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あー、なんだこのテンション。

無駄に日記で吠えてみました。