そこにある時間
「出逢うのが遅すぎた」
絶対にそんな事は思わない。この人生で出逢えたこと自体が奇跡だもの。
「あの人」と過ごした今までの「時間」、そしてこれから過ごせるはずの「時間」を自分のための思いでとして綴っていこうと思います。
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2008年03月18日(火) |
20071204の記憶「メールと足跡」 |
昨日の夜中。
この前遊びにきていたベトナムからの友人からメールが入った。
内容は朝になったら、とっちゃんにメールをいれて連絡がつくようにして欲しいという事だった。 私からはとっちゃんに一切メールしないって決めたのに、これかぁ・・・。
しかし友人のためならばしかたない・・・という事で、朝とっちゃんにメールした。
短い返事だったけど、「とっちゃんから返事が来たことがうれしかった。
ま、返事くれないとどうしようもない内容だったんだけども・・・。
その後仕事しながら時間を見ては某SNSをのぞいていた。
そしたら、とっちゃんからの足跡があった。
本当に嫌いだったらきっと足跡なんか残してくれないだろうって。
本当に私のこと嫌いだったら、某SNSの関係さえも削除するだろうって。
だけど、とっちゃんは削除していないし、たとえコメントは残してくれていなくても足跡が残っていた。
嫌われてはいないんだよね?
「当分」の期間が終わったら逢えるよね?逢ってくれるよね?
大丈夫、きっと連絡くれるから。
大丈夫。 ちゃんととっちゃんから連絡が来ることはわかっているんだから。
大丈夫、待とう。
Toっちゃん
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