英語が頭に入らない。無関係なことを考えて現実逃避。

自分が小6ぐらいの頃にも、あるレンタルサイトで日記を書いていた。現代っ子だな！
ある日メールのチェックをしてみたら、
自分がした覚えのないパスワード請求がされていて、物凄くびびった。
あの時はプロバイダの共用メールアドレスを使っていたから、
お知らせメールなんかで足が付く可能性は十分にあった。色々とアホだった。
見られるとマズイことも書いていたもんだから、
急いでオロオロしながら日記を削除したという、しょっぱい思い出・・・。
家族の誰かがやったんだろうな。誰だったんだろ。あれを読まれてしまったのか。

変に若い内からネットにどっぷりとはまってしまっていたので、
こういうしょっぱい思い出は掃いて捨てるほどあります・・・
あの頃はネット上で誰かと交流するのに夢中だった。
それしかやることが見つからなかったとも言えるかな。どうだろうな。
何年も前の自分がどこかの掲示板に書き込んだログや、
書きっぱなしで放置してしまった日記やサイトなんかが、
今でもインターネットのどこかに存在しているのかもと思うと、少し不思議なような恥ずかしいような。

kaza