2008年11月18日(火)
これまで「引越し」をいく度となく経験してきました。 初めての引越しは、私が3歳のとき。 カラーテレビをどけたら、大きなゴキブリが出てきたことを覚えています。 それでも、誰も倒す様子もなく。 今、思えば、引っ越すからどうでもよかったのでしょう。 そんな感じで、私の初めての引越しは、まだ私が言葉をうまく発せないうちに終わっていきました。 ホントは、もっと言いたいことはあったのにね。
そして、あした。 私の遠い「家族」がどこぞに引越して行きます。 ホントは、もっと手伝いたいけれど、やっぱり彼らにしてみれば、私は「遠い他人」なのでしょう。
でも、私にはかけがえのない「家族」。
って、思っていたけれど、やっぱり、これって、思い込み?
お、や、す、み。
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