2009年02月20日(金)
受験票が配られ、エールを送ってもらいました。 感極まって泣いてしまう人もいました。 私も、彼女たちと同じ年代なら、きっと泣いていたんだろうな。
でも、残念ながらかなりまわり道をして受ける国家試験は、私にはたいして特別なものではありません。 どちらかというと、この国家試験を受けるための「学校」に通いだしたことのほうが、非現実的で特別なもののように、いまだに思います。
さらに比較していうなら、高校時代の3年間は、あっという間でした。 でも、この3年間は、実を言うと、とてもとても長くてかなりつらい毎日でした。
だから、まだ、こんな中途半端なときに泣いてなんかいられません。
とりあえず、がんばるのみ。 がんばるのです。
おやすみ。
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