celeste blue
久々の仲間との飲み会でした。あぁ、早く会いたい。早く会って、いろんなハナシをしたい。そう思っていたけれど、会ってみるとそれほど大したハナシはありません。でも、うれしい気持ちはたっぷり残っていました。案の定、私は寝てしまいましたが、そのすべてを許してくれる友たちがそこにいました。いえ、ホントは許していないのでしょうが、それでも、私が心底に甘えられる仲間でした。ありがとう。私の心を開いてくれて、ありがとう。おやすみ。