食パンを焼く。今回もお豆腐入り。 そして食べたかった鯵の南蛮!魚のした処理をしていると、猫が足元で待機し始める。 僕たちの好きなもの触っているでしょ。頂戴にゃ♪言いたげに無言の圧力だよなぁ。。。と苦笑い。刺身用じゃないから、食べさせる気もなかったけど。顔を見てたら根負けした。 しょうがないね。少しだけダョ。。。。。ほんとに少しだけ食べて。もういらないだって。(´・ω・`) これがお猫様ってやつやね。