何も知らないけれど・・・

2010年07月10日(土) 花のような二人


光ちゃん、アイドル誌、卒業したのではなかったのですか?
忙しい6月に、たくさんの時間を割かれてしまいましたね。

久々に手に取ったウインクアップ。
光ちゃんのページだけ、別物。 別世界。
この高級感は、モノトーンの色使いのせいだけではありませんよね。
他の頁と比べると、違う雑誌のようです。
光ちゃんの美貌が際立っているから。
ああ、なんて美しい。
こんな美しい人、他にはいません。
白い花の化身のよう。
このお顔を見てしまったら、買って帰らずにはいられません。
同じようにクールな表情をしていても、昔のような険はなく。
少し触れただけで、笑いだしそうです。

続く2頁。
内君、なんて美しい!
きれいな瞳。
整った甘いお顔。
ピンクや薄紫のすっとしたお花のよう。
そして、素直な性格が滲み出た、とってもかわいい言葉づかい。
これでは、カンパニーのみんなも、好きにならずにはいられませんね。
ええ、私たちも。
大倉君と同じような甘え上手さん?
光ちゃんが、こんなにお兄さんらしくなっていますもの。
良い目の保養でした。

そして、
「内自身」からはじまる、最後の11行。
惚れ直します。限界に挑戦し続ける光ちゃんだから言えること。
言って欲しかったこと、聞きたかったこと、いえいえ、それ以上のことを読むことができて、とってもしあわせ。
光ちゃん、すごーい大人! かっこいい〜!



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