光ちゃん、アイドル誌、卒業したのではなかったのですか? 忙しい6月に、たくさんの時間を割かれてしまいましたね。
久々に手に取ったウインクアップ。 光ちゃんのページだけ、別物。 別世界。 この高級感は、モノトーンの色使いのせいだけではありませんよね。 他の頁と比べると、違う雑誌のようです。 光ちゃんの美貌が際立っているから。 ああ、なんて美しい。 こんな美しい人、他にはいません。 白い花の化身のよう。 このお顔を見てしまったら、買って帰らずにはいられません。 同じようにクールな表情をしていても、昔のような険はなく。 少し触れただけで、笑いだしそうです。
続く2頁。 内君、なんて美しい! きれいな瞳。 整った甘いお顔。 ピンクや薄紫のすっとしたお花のよう。 そして、素直な性格が滲み出た、とってもかわいい言葉づかい。 これでは、カンパニーのみんなも、好きにならずにはいられませんね。 ええ、私たちも。 大倉君と同じような甘え上手さん? 光ちゃんが、こんなにお兄さんらしくなっていますもの。 良い目の保養でした。
そして、 「内自身」からはじまる、最後の11行。 惚れ直します。限界に挑戦し続ける光ちゃんだから言えること。 言って欲しかったこと、聞きたかったこと、いえいえ、それ以上のことを読むことができて、とってもしあわせ。 光ちゃん、すごーい大人! かっこいい〜!
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