昨日の堂本兄弟、見ました。 冒頭びっくり! ふふ、そんな噂、本気にする人なんていないでしょうに。 まあ、でも、いつも、言われ損の光ちゃんですから。 否定しておいたのは、相手の方の為にも良かったですね。
光ちゃんの答えにくい質問に、 「その人のファンにとっては、その人が一番ですから。」・・・きちんと覚えていませんが、こんな感じだったような。 前田嬢、お見事! 光ちゃんも感心しきりでしたね。
AKB48の皆さんを きちんと、人として、敬意を持っておもてなししている感じが、大人っぽくてかっこ良かったです。 光ちゃん、優しいお兄ちゃまになっていました。 いつも、あんな自然な感じだと嬉しいのですが・・・。
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自然と書きましたが、誤解されそうですので追加させていただきます。 自然に見えるほど、光ちゃんが、やるべき仕事をやるために、自分のテンションをコントロールできることが素晴らしいということです。 光ちゃん、すごいなあ〜って。 いえ、若くてかわいいお嬢さん方がたくさんいたら、楽しいのは、普通のことだと思いますが。 司会が2人共むっつりしていて、うるさい相槌だけだったり、相手の言うことのオウム返しだけでは、何もおもしろくありません。 ゲストにも、ゲストのファンにも大変に失礼です。 番組の進行役ですから、ゲストの好き嫌いは関係ありません。 ましてや、片方の司会者がもう片方の司会者につっこむことばかりに一生懸命なのですから、それが一番受けるものと、勘違いをしているようですから。 光ちゃんは、どういう対応をしたら、番組的におもしろくなるのか、ゲストが盛り上がるのか、視聴者が不快を感じないか等、全部を考えた上で、自分のあり方を決めているんだと思います。 そうすべきだと思いますし・・・。 それが、自分を軽薄に見せようが、おじさんに見せようが、彼は、そんな損得を考える小さな人間ではありませんから。 ・・・たまに、何にも考えてないように見えるときもありますけど(汗)。 それに、一般の視聴者は馬鹿ではありません。 画面を通して真実も見抜いています。 あれを見て、光ちゃんを誤解する人がいたら、それは子供か、純粋すぎる?人か、人間を知らない人か、想像力がなさすぎる人か、ひどく光ちゃんのことを嫌いな人だけです。 11月2日朝
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