「Family 〜ひとつになること」を　Mステ、FNS、CDテレビで、聴きました・・・。
CDテレビで、あたたかい曲をつけたかったというようなこと、光ちゃん言っていましたけど、本当に、あたたかいメロディ。
あんなに忙しかったときに、こんなにゆったりとした優しい曲作ってしまうんですね。
あの歌詞に音をつけるのは、難しかったでしょう。
優秀な作曲家さんですね。
それも、本意ではなかったことでしょうに。
そして、あんなに心こめて歌うんですもの。
じーんときてしまいました。
いろんな意味で・・・。



今日（4日）委員会の仕事で集まった役員仲間が、
「もうすぐ高校も卒業ね。　一番下の子だから、こうして学校に来ることもなくなってしまうのって寂しいわ。　大学行っちゃったら、もうあまり親の出る幕もなくなってしまうから。」って、言っていました。
本当に・・・。　でも、手がかからなくなっても親子は親子。
愛情に変わりはありませんし、彼の青春の伴走者？でいられるのもあと数年かと思えば、愛しさは益々募ります。
コンサートに行かなくなって、CDも買わなくなって、どんどん遠い存在になっていくグループとは違います。　比べられるものではありませんけど。