今回も、とっても素晴らしい舞台でした。 光ちゃんの美しさは、この世のものとは思えません。 光ちゃんのかわいらしさは、どんなおさなごにも負けていません。
あー、また、こうして、光ちゃんのお城の囚われの姫君(姥君でした)になってしまうのですよ。 ファンという名の。
SHOCK25日夜の部。 私にはもったいないお席でした。 舞台の上だけでなく、客席の空気も、この夢空間の全体が感じられるお席。
ねえ、光ちゃん、 階段落ちだけは、もう、見るのが辛いです。 あの転げ落ちる「コウイチ」を見ると、 光ちゃんの身体のダメージを思い、夢から現実に戻されてしまう。 ああ、あの肘、あの肩、あの膝、あの腰、どんなに悲鳴をあげているかしらって。 毎回毎回あんなに高いところからギザギザの階段にぶつかりながら落ちていくのですから、痛くないはずありません。 そんなにまでしないでもと、ほとんどのファンが思っているのではないでしょうか。 芸術的なダンスと、天女の舞のようなフライングで十分じゃありませんかって。 あんなに綺麗な若人(お一人を除き)たちが、あんなに力いっぱい、歌って、演じて、ダンスして。 あれを見て、楽しくないはずありません。 感動しないはずがありません。
先日、みんなとお話ししたとき、○○○yさんも、力説していらっしゃいましたね。 はじめ、SHOCKは、若者たちのものがたりだったこと。 未熟さゆえ、起きてしまったこと。
今は、もう若者ではない(彼)の加入によって、?が増えてしまいました。 若者たちのものがたりと言えなくなってしまったことが、何より悲しいです。
え〜〜〜、私、昨日、明日は大丈夫と書きましたが、全然大丈夫ではありませんでした。 帰りではなくて、行きから。 最初に家を出た時、バス停まであと一息というところで、傘を忘れたことに気付き、引き返しました。 思えば、はじめから、バタバタでした。
電車の中。乗換駅まであと少し、20分ほど時間が経った時、 ○子さんと話が弾み、チケットに話が及んだとき、 ・・・やっと気が付いたのです。 チケットが「ない」ことを。 一番最初に用意したのに、出がけに何を血迷ったか、バックインバックをこれいらないと、バックから出して置いてきてしまったのです。 中にチケットが入っていたのに。 今朝(26日)、その話をして、「こんなに忘れっぽくて私の頭大丈夫かしら?若年性アルツハイマー?」と言って騒いでいたら、長男に言われました。 「お母さん、大丈夫だよ。前からずっとそうだから」ですって。
帝劇に、開演20分前には着いたものの、予定が台無し。 ゆったりと、甘いものを味わいながら、光ちゃんのことお話ししようと思っていたのに。 ○子さんには、訳あって、この場所をお知らせしていませんが、 ○子さん、ごめんなさいね。本当にごめんなさい。
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