一週間前の7月2日火曜日。
宝物を持ち帰り、ソファーを背に床に正座して、他に誰もいない居間で、 午後3時丁度から見始めました。 もちろん、まず見たのは、「LOVE CRIES」のmusic clip。 全くの初見。 皆さま大絶賛でしたから、もう、わくわくです。
はあ〜。 噂通りの美しさ。 とっても素敵。 蝋燭のシャンデリアと篝火?と月明かりだけのほの暗い室内に、世にも稀な麗しい人がそこにいます。 彼がバンパイアですか? 永遠の若さを保つというバンパイア。 確かに、年齢不詳。10代と言われても不思議に思えない清潔感と可憐さは、普通の人間とは思えません。
でもでも女性の首に牙を立てるとこ、笑っちゃった。 その前の一瞬の光ちゃんの表情がかわいすぎて。 何なんでしょう、あのかわいさ。 柩に眠る姿の美しさ。 歩く姿の気高さ。 ああ、悲しや。ご、語彙が足りない。 全部、「美しい」になってしまいます。
罪と罰と孤独・・・この歌詞。
これを見る前までは、この曲の主人公とその相手が、「罪の関係」だと思っていました。 光源氏と藤壺の関係のような。
このmusic clip では、主人公(光ちゃん)が、バンパイアであるということが、その存在そのものが「罪」ということなんでしょうか? バンパイアが人間に愛され、その人を愛してしまったから・・・。 「好きになればなるほど 愛に痛む」のですね。
でも、光ちゃんがこの女性と? ああ、想像ができません。 光ちゃんじゃないんですよね。 光ちゃん扮するバンパイアが・・・。
DVDを見ているとき、光ちゃん友からの�笋�あり、music clip の話になったので、 「相手の女の人の顔はいらないわ」と言ったら、 「下弦の月の女性の時も、お気に召さないようだったけど。」と、彼女。 どんな人が相手でも、嫉妬してしまってダメでしょ?と、暗に言われたような気がしたので、慌てて説明しました。
いえいえ、あのときは、女性の走り方が、着物を着たときの走り方に見えなかったことと、その着物が自分の好みではなかっただけよと。 今回も、自分の趣味に合わないだけで、嫉妬とは違うと。
女性が画面に登場すると、夢から醒めそうになってしまうのです。 彼女はとても健康的。 普通の若く美しい人にしか見えません。 できたら、光ちゃんの手の届かないほどの、気品に満ちた大人の貴婦人をお相手にして欲しかった。 そうでなければ、逆に、瑞々しい、花のような乙女。 その方が悲劇性が高くなりそうです。 そして、足首はもっと華奢な方が・・・。 鼻はもっと細く高く。光ちゃんのような。 口は閉じていてくれた方が気品が感じられます。
この光ちゃんに、ぴったりの相手なんているでしょうか? 相手役を探すのは、至難の業。 もしも自分が作るなら、顔は映さず、みんなの想像に任せますけど。
あ〜、やっぱり嫉妬?
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