答えを求めるのこと。 - 2010年07月11日(日) 昔は、(と言っても6,7年前とかその辺だけど) 仲の良い友人と幾ら語り合っても夜通し話題が尽きないと言うか、 自分の頭で考えて、幾らでも喋っていられたものだけど。 ここ数年前からだろうか。「答え」を早急に求めてしまいがちだ。 何と言うか「うーん・・」と唸って悩んでいる時間が勿体無く思ってしまう。 悩んでいるのと考えているのは別だと分かっているし、 自分自身、後者の重要性を理解しているつもりでもある。 だけれど最近、ちょっと考えて答えが出ないものだと、 もう早急に打開策を探って動き出そうとしてしまう。 これで弊害があるとかは分からない。 少なくとも、効率性は向上した、そんなような気になる。 目に見えた弊害は無いけど、「退屈だなぁ」って思ってしまうことはある。 たとえば、飲みの席とか、ある会食とか、どうでもいい他愛も無い話とか、 そういうのを話題として提供される機会があると思うけれど、 そんなときに「そんなのはどうだっていいだろう」と思ってしまう。 そうして非常に退屈な思いをしながら、時間を過ごすことになる。 きっと、そういうのって、 「つまんないな」って自分で思っているけれど、 逆に自分自身に対しても、その場の人たちからは、 「つまんない奴だな」と思われていると思う。 それってきっと弊害かもしれないな、と思ったり。 うーん。難しい。けど、やるべきことをチャッチャとやってしまって、 余った時間を自分で思う存分贅沢に(無駄に?)過ごすのは、 それは自分の勝手だとも思うし自由なことでもあるんじゃないかな、とも。 「早急に」とか「可及的速やかに」とか「効率的に」とか。 あんまりそういう「『答え』をすぐに求める」ような手法は好まないけど、 結果として自分の行動というか思考パタンは、そういうのに基づいている。 とにかく、スピードとシンプリシティを追求。 好きじゃないけど、憧れる。どこかで。 だから自分でもそういうふうに無意識的に行動しちゃっているんだろうな。 実際、時間は大事だ。 だけど、きっと、そういうのをたっぷり使ってでも、 (そしてもしくは一見「無駄」な使い方なように見えても) 考えて(時には悩んで)みることも大切なのかな。 ちょっと難しいけれど。 とにかく今は進んでいこう。楽しく。仕事も私生活も。 *** 2010/07/11 22:30 ...
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