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宝の山のこと。 - 2010年09月28日(火)

今日は会社に行けた。というか行くしかないだろうと思った。

新人のくせにいつまでも体調悪がってグズグズしてんな、
と思われるのが嫌なのはそうなんだけど、それ以上に自分の中で、
本当はバリバリ仕事がしたいんだから無茶したって良い、
と思う気持ちのほうが強くて、「ええい、ままよ」と出勤した。

そしたら案外体調は平気だった。いや嘘。
実は発熱しっぱなしでかなりしんどかったけど、
家で寝ているよりマシだな、と思った。

結果的には今ちょっと昨日より体調は良いので、良し。


***


で、今日。久々に会社へ行き、山積みの作業をこなす。

と、なんと今日はお客様関係でトラブル発生。
チーム全員総出でかなりその対処のためにドタバタとなった。

私は、こういうトラブル関係を初めて経験したのだが、
このときほど、迅速で適切な対応、というものが必要だと感じたときは無い。
そして、不謹慎かもしれないけれど、少しゾクゾクした。
トラブルだからこそ、誰かをすぐに助けないと、と。変なやつだ。

で、トラブル落ち着いて、今日の夕方頃、課長がメンバーを招集する。
話を聴けば、今回のトラブル対処についての振り返りなど。

本格的な原因とか根本的対処ではなく、
あくまで、今日のうちの暫定的な対処に関する振り返り。

そのときの課長の言葉で、
「トラブルは、宝の山だ。普段経験できないことが勉強できる」
ということが話されていた。

なるほど。感慨深く思った。
私は、新人ぶって、若手のメンバーの人と一緒に事務的な手続きを行い、
トラブル対処のために集まっている輪の中には入らなかった。

しかし、トラブルだからこそ、普段知らないことを深く知っていける。
だから、新人も若手も積極的に輪に入って良い、とのことだった。
よし。次からは率先して入っていこう。いや率先してというのは言い過ぎか。

とにかく、「宝の山」ならば、自分から望んで入っていこう。



***


今日はあまりに熱っぽくてフラフラして、
それでも山積みになっている仕事を片付けたいので
残業も覚悟の上だったけれど、
傍から見たら相当酷い体調のようだった。

「調子悪そうなので、今日は早めに帰ること。定時退社!」

そう先輩方に言われ、渋々その日のうちにやるべき作業を終わらせる。
結局その作業は終わらず定時を迎える。ああ、明日朝一番で片付けよう。

で、会社を後にしてそれから恋人と会う。

本当はこの日、早く帰れるようなら病院へ行って
検査でも(お腹が痛かったので)してもらおうかと思っていた。

が、どうしても彼女に会いたくなった。

一緒に食事をし、話していると、やはり落ち着く。
体調の悪さもみるみる消えていく。
「すごいパワーだなぁ」といつもながらそう感じる。

いつも私は彼女から力を貰っている。感謝。

で、恋人を駅まで見送り、帰り。

某古本書店に寄る。

中古のCDを物色。良い物が手に入った。
これでまた通勤時や就寝時(そのとき音楽を良く聴くので)が楽しみ。
安く良いCDが手に入るなんて、ここも「宝の山」だな、なんて思った。

以上。ねます。


***

2010/09/28 22:09


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