かーちゃんのご機嫌伺いに行ってきた。身体は痛いが口は元気だ。老老介護ってなかなか迫力あるな・・・と、感動さえする私。感動してる場合じゃないが。お掃除好きなかーちゃんなのに年末の掃除ができなくて、それはたぶんイヤだろうな・・・と思いやるやさしい娘は、とりあえずガラスピカピカのサッシにしてきた。でもレールの所とか・・・。かーちゃん長いこと掃除してないな?・・・という感じがあって、お掃除好きだったのにやっぱ年とったわ・・・と、複雑な気分だった。
膏薬はったり、晩ご飯と明日のご飯の用意をして、洗い物して・・・。よく働いた。ちょっと前まで家事を手伝ってもらうのは私だったのにな・・・と、そう思うと本当に複雑。
こうやって世代交代が進んでいくのかな。
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