2013年10月13日(日) |
日記:日記の読み直し |
今日は別に書くことないなぁ〜と思って、自分の日記をつらつらと過去に向かって読んでみた。まぁ、へたくそな文章である。こんなこと書いたっけ?…と思う日もあるし、なかなか上手い!…って日もあるね。他の人は誰も思わないかもしれないが、結構おもしろかったりするのだ。
さくさく読み進めていて、自分のへたれに苦笑して、だんだん去年の年末が近づいてくると、心のどこかがそわそわして、「私どうするんだろう?」と思ったら、お友達が亡くなった事、とーちゃんがなくなった事…そこらへんで泣けた。
何かを書き残すってちょっといいよね。誰も読んでなくても感想も聞けなくても、なんかの拍子に消えてしまっても、そして私が消えてしまっても私の書いたものがあるかもしれないと思うと、嬉しい…というのとはまたちょっと違うけど、ポウっとした暖かさを感じるんだ。
もっと上手になるといいのだけど。
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