アイツはドッグフード - 2011年10月12日(水) 僕は数年前から「世の中で1番狂っているのはミッキーマウスとその一派」とボンヤリ考えていたのですが、本日行ってみてその予感が確信に変わりました。やっぱり完全に狂っています。 ヤンキーからお年寄りまで多くの人々から支持を得ているディズニーランドですが、ディズニーシーで行われている野外ステージにおけるショーの殆どが「前衛芸術」です。平日の昼間から何千人もの人々の前で暗黒舞踊みたいなことをやっているわけです。 周囲が2キロ以上あるような巨大な湖の上に船が続々とやってきて、船に乗ったミッキーとその仲間たちが巨大なサウンドに乗せて歌とダンスのショーを繰り広げるのですがあまりのドラッグな内容に絶句をしてしまいました。これがメジャーのやることなのか・・・。日本で最大の来客者数を誇るディズニーリゾートで行うショーは大衆向けのエンターテイメントであるべきだと思いますが、本日見たものには起承転結とか勧善懲悪のような一般人にとってわかりやすい内容などは全くありませんでした。僕の頭が悪いだけなのか・・・。読んで意味がわかる人は居ないと思いますが一応あらすじを書きます。 �.潺奪�ーマウスが魔法使いとなって観客に大麻のトリップ感で観たような映像(大量の足が生えたホウキが踊り続けるなど)を観客に見せる ��突如魔女がやってきてミッキーマウスを暗黒へ封じ込める �K盻�の魔法で場内に雷とプログレみたいな音楽が鳴り響く。 �い覆爾�復活したミッキーが魔法を使い仲間を呼ぶと場内に大量の花火が上がりミニーやドナルドダックなどの仲間が大量に巨大な船でかけつける。 �ゥ屮蹇璽疋ΕДど�のサウンドに乗せて「イマジネーション!イマジネーション!」と会場全体で連呼する。 ��最後にミッキーが「イマジネーション!フフフッ!」と笑い終了。 前衛芸術以外の何者でもありません。これを何百人もの人が何時間も前から見えやすい場所を確保するためにレジャーシートをひいて場所取りをしているわけです。 この説明だけではわかりづらいと思いますが上記の� 銑Δ呂�なり豪華な演出がなされていて時間も20分〜30分くらいかけてやるわけです。1回のステージをやるのに少なくとも100名以上の人員が投入されており花火や炎もやたら使います。素人目で見ても100万や200万円では済まないくらいの金額がかかっていると思われます。内容の意味は全くわかりませんが確かに感動はします。僕の後ろで見ていた中国人観光客は泣いていました。 僕はディズニーのキャラクターとかグッズに対しては特に思い入れも無いし関連商品が欲しいとも思わないですが、ディズニーの攻めを忘れないスタイルは好きですね。 世の中には一定数以上ディズニー嫌い(キャラクター商品嫌い)な人々が存在しますが、ディズニーってのはそう生易しいものではないので、最近行っていない人たちも久々に行ってみることをお勧めします。 ※上記の主旨とは大幅にズレますが、僕はディズニーランドそのものよりも、来ているお客さんの熱狂的な楽しみ方の方に感動します。みんなそれぞれヘヴィな2011年を過ごしていて、それぞれ抱えた胸の痛みを忘れるために大の大人がネズミ耳をつけたり顔に何か書いたりして思う存分はしゃぐのは感動的なものがあります。 -
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