Stand by me,please my friend
DiaryINDEXpastwill


2012年02月18日(土)

背景を設定してみたけどちょっとラブリーすぎますね。

3月末はウリョンくんを観に行くことで落ち着きそう。

昼間はお茶会にでかけ(柄ではないが茶道を少々かじっている)、野菜料理の店でごはんを食べた。生で食べて美味しいヤーコンに感動し晩ごはんでも食べるため購入して帰宅。

夜はスコッツのレコ発をUstで。今回のツアー、地元は飛ばされてていつ実際に観れるか分からないから。上京のタイミングも探してみたけどがっつりかぶってたしなぁ。ほんと、CCOといい行きたいライヴが被りすぎてて泣きそう。

新譜の1曲目『SEVENTEEN』からはじまったライヴ。「モテ期到来!」「スコッツのCDを買うことで日本経済が潤う」とゴキゲンMCな沖井さんに笑いつつ、鳴らされる音楽はやっぱり自分の好みド直球。
個人的にお気に入りは『Together』って曲らしい。聞き覚えがあるのは年末の新井くん弾き語りで聴いたのかな?

どこかのMCで、「日本のポップミュージックは10代20代に鳴らされていることが多いけど、我々30代40代のための音楽もあるわけです。みんな"イエーイ!"とか言ってるけど会社ではそれなりの立場にあったりするわけでしょ?」なんて言っててうんうん頷いてみたり。そんな日常に彩りを加えるために私はライヴハウスに通ってるから。
ま、自分まだぎりぎり20代なんだけどね。もう30代って言って構わないよね。

アンコールでUSA国歌からの『Days of America』、からの『Authur's Theme』のカバーという流れに、新井くんらしいなぁとにやにやしてしまった。やっぱりライヴ行きたいなぁ。地元に早く来てくれますように。


カオリ