| 2014年01月20日(月) |
1、静寂への道について |
一の一 詩について 1、詩は若いころ、いろいろ読みました(リルケ・立原道造・伊東静雄・中原中也・谷川俊太郎などが好きでした)。最近はほとんど読みませんが、貴方の詩を読んで、詩の世界の素晴らしさを想い出しました。 2、ここには、純粋な魂と、透明で、無限の広がりをもつ「世界」があります。「歌」があり、「音楽」があります。 私は、貴方の詩が開くこの世界がとても好きです。 特に、自然や風景や季節を歌った多くの詩は、私が青春時代に、そして今でも、心の片隅に残っていた「世界」を、そのまま再現してくれているように感じました。 3、四季の中に、樹樹や花、風や星や月、夜明けや夕暮れの中に、耳を澄ませてたたずむ貴方は、魂そのもの、言葉そのものとなり、そして世界の一部となって、自由で永遠です。 これはとても豊かな世界です。この言葉と、それが開く世界を、どうぞ失わないでください。
一の二 内容について 全5冊の詩集からなる本作の基調をなしているのは、孤独や疎外感、寂寥感といった翳りのある感情の表白である。しかし、著者はそうしたネガティブな感情に耽溺することなく、一定の距離を置いた地点で静かに正対することで、それらがもたらす葛藤の意味を模索し、生の本質を炙り出すことに、成功している。
一の三 人格障害と統合失調症 1、�ゝ埖圈Π匈鏑⊃討慮⇔廊N梢討良塹足ぐ�情の欠如�ゼ�験競争 ↓ 中学2年(自我の目覚め)→勉強も生活も手がつかなくなる ↓ 2、人格障害 �/祐屬悗良坩蔵�孤独感・孤立感→社会的疎外感 ↓ 不信・恐れ ↓ 3、統合失調症(幻聴・妄想)→社会的敗者 ↓ ↓ 4、心理的ストレス・心的外傷→気分 (緊張・興奮・不安) (絶望・苦悩・孤独) (我欲・渇愛・自己承認の欲求) ↓ ↓ 5、ガマン・忍耐・静寂→小さな喜び・楽しみ(幸福感)→和合 薬・休養(睡眠・ストレス)
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