青年林のなかに/灯火が1つわたしを/救う光だ闇は/わたしに/しのびよってくる事実は反対なのだが/わたしには/そう思えた 灯火が/闇に投光している闇のなかに/5mほど/光が/支配している青年の頃/わずかな光だった先が見えなかった不安に/支配されていた→生きていることの哀感/文集「さびしきうた」2014・06・13にほんブログ村