2006年08月03日(木)...美容院
天井を彩るライトと磨りガラスから覗く晴天、パッションフルーツの香りと生温い水に、漬された脳が緩々と解けてゆく。眼を細めて、何も無い午後に揺れる幸福と所在無さを見ていた。 ふわふわと漂う様な感覚が四六時中付き纏って、浮付いた自由を手に薄れた存在意義を探して居る。しなければならないことが消えて、世界との繋がりが途絶えた気がしていた。
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