日常独り言。。。
DiaryINDEX|past|will
もうそんな季節か。。 普段はあまりバーゲンとか気にしないけど、休みだしすること無いし、で行ってきた。 なんにも買わなかった・・・。 欲しい物がないんですよ!! 最近物欲が無い。 来週、別のバーゲン行こうかしら??
なーんと3ヶ月ぶりにEからメールがきたよ!!! もうこのまま、消滅していくかなーって思ってたけど、きたよきたよ。 複雑な気分だ。
なんでいつも、もう寝ようかなーの気分の時にメールを寄越すんだろう。 会いたい気分も半減さ。。
月曜日にしたミスと同じミスを今日もしてしまった。 自分の中で、一回目の失敗を悔やまない、でも同じ失敗はしない。と言い聞かせてた。 なのに同じミスをした。これは凹む・・。 注意してたら防げたのに。 落ち着いて、最後まで気を抜かないで!!!
昨年の梅干に続いて今年は梅酒に挑戦!! まだ、梅干残ってるんだよねー。
氷砂糖って高いのね・・。
3ヵ月後が楽しみだ。
ブルーベリーも色付いたので、頂きました。
うぅ〜ん 味は良く分かりません。 酸味も甘味もあんまり無いかなー。酸味がちょっと強いかな。。 ジャムが作れるほど、収穫したいな。
2005年06月21日(火) |
THE Unit Flamingo the Arusha |
約4年ぶりのユニットのライブ。 でもライブハウスの場所が微妙に遠い!!。
アカペラ自体聴くのが久しぶりなので、始めは何か違和感が。。 こんなんだったかなー?? もっと上手かったはず・・。 なんて思いながら1stステージが終わってしまった。
2ndステージでようやく違和感がなくなった。なんだったんだろ?? 「夜空〜」と「一人にもどって」がよかった〜。 やっぱりTACちゃんの声は好きだなー。 MCでもネタになってたけど、本当にTACちゃん太ったね。 いやいや・・。
来月のライブどうしようか・・。ちょっと悩む。
2005年06月18日(土) |
TOUR2005 Field of Songs 大阪城野外音楽堂 |
森之宮で降りようとしたら、玉造まで行ってしまった・・。
久しぶりの野音は10列目。昨日といいなかなかよい席。端っこだけどね。
マッタリとメンバー登場でちょっと気付かなかった・・。 MIYA髪切ってるー。かっこいい!! 相変わらず、おしりがちっちゃいなー。
一曲目は予想外の懐かしい曲。 うわっ何年ぶりやろ。 全体的に、久しぶりに聴く曲ばかり。イントロでは なんだっけ??って考えるけど、始まると歌えちゃうのよ。
MIYAの低音の声が最高。やっぱり好きな声だなー。
2時間半ぐらいのライブかな。でも短く感じる。 なんか、不思議な気持ちになるのよね、ブームのライブって。
今年はアルバムは出さないかな。 と、言う事は今年は秋のSICKで見納めか!!
2005年06月17日(金) |
LIVE TOUR '05 ここにしか咲かない花 神戸国際会館 |
前回のライブと同様に一番端っこの席だった。 でも13列目という、コブクロライブの中では一番良い席だったー。 良く見えたよ!!
一曲目は新曲かぁー。 そうきたか。。 「光」を歌ってくれたよ。むっちゃ嬉しい!! この曲を聴きながら、「風」も聞きたいなーと思っていたら、次の曲でしたよ!! 「愛する人よ」もあったし。 HPで書かれていた「あの楽器」も黒ちゃんの新曲で登場。 なんとなく予想していたけど、その通りだった。 三線でした〜。 今回の曲は「戦場に咲く〜」で始まる、今までの様な力強い曲ではなくで、優しい感じの曲。でも訴える曲でした。
「同じ窓から見てた空」も早く音源化して欲しい。 「三つ葉のクローバー」もフルで初めて聴いた。良い曲やねー。
まさか「恋のドッキドキ阪和道(仮)」を歌うとはね〜。 MCも最高に笑えました。。
あ〜あもっと行きたいなー。 だんだんとチケットが取れなくなってきたよー。
アントワン・フィッシャーの人生を綴った映画だけど、彼が誰か知らない・・。 どういう人物なのでしょう??
知っている俳優はデンゼル・ワシントンしかいなかったけど、フィッシャーを演じたい人は良かったなー。 最後、すごいいい表情をしていた。
ストーリーは淡々と進んでいくので途中だれてしまったけど、最後の扉を開けた瞬間沢山の家族が集まっていた所で、一気に涙が・・。 泣くと思わなかった。
地味な映画だけど、よかったーと思わせてくれる。
2005年06月15日(水) |
映画「ラスト・サムライ」 |
トム・クルーズは以外に袴や鎧が似合うのね。 着物体系なのね。
渡辺謙の存在感がすごい。トム・クルーズにも負けてなかったよ。 真田広之も微妙な位置にいたけど、彼も異様な存在感があるねー。 もっと出番ほしかったな。 殺陣のシーンもカッコいい。 スローモーションが多用されてて、迫力がある。時代劇とは違うよ、やっぱり。
勝元の最後は見事!!としか言いようが無い。びっくりするぐらい、泣いてしまった・・。これが武士道なのね。
ラストは、ああハリウッドだね。って感じが。。 小雪とは儚い思いのまま終わって欲しかった。
2005年06月14日(火) |
映画「ペイ・チェック・消された記憶」 |
ベン・アフレックは、華がない・・。 オーラが無いというか・・地味??
未来の自分の危機を、自分が送ったアイテムを使って切り抜けて行く。 ゲームみたいな設定だが、面白かった。 でも、今このアイテムを使え!!って良く分かったよね。 違うアイテムを使っていたら、どうなっていたのでしょう??
社長のジミーがキアヌ・リーブスに似てる。。 ユマ・サーマンがものすごくキル・ビル化してるのが、残念。 もっと線の細い女優さんだったのに、たくましくなってるわ。
ジョン・ウー監督だったのか!! 見る前にあまり情報を入れないようにしていたけど、しまったー。 もっと違った見方ができたかもー。
2005年06月10日(金) |
映画「テイキング・ライブス」 |
3回ほどマジでビクッてなった。 やっぱりイーサンだったかー。そうかなー?違うかなー?と思わせて、やっぱりかーって感じ。 展開的には、よくあるパターンかな。
ラストがイマイチだけどね・・。 7ヶ月芝居してたってことかい。
キーファー・サザーランドが勿体無い役で出てる。いやいや勿体無い。
イーサン・ホークとアンジェリーナ・ジョリーが出てるのに話題になってない・・。この作品。。
伊丹駅から30分バスに揺られて到着。 公園内に入ったら、バラの香りであふれてた。
そんなに広くない敷地だったけど、色んな種類のバラがあった。 でも行った時期が悪かった・・。 ちょっと遅かったかなー。 時間もお昼すぎだったから、殆どの花が萎れていた。 見ごろは5月かな。 敷地一杯に花が咲いていたら、壮観だろうな。
それでも綺麗に咲いてる花もあった。
紫のバラっていいなー。
本当はもっと暗い赤。
絞りの模様が良い!!
来年また行こう。今度は良い時期に。 また1鉢買っちゃった・・。
前作とちゃんと続いてる感じになってるんだね。前作は思いっきりB級の臭いがするよくあるパターンな作品だったが、それなりに楽しめた。
今作はすべてが無理やりすぎる感がある。なので中途半端・・・。 キーラもジャックのその後にしなくてもなー。 折角リディックと共に戦う強い女性なのに。もったいな〜い。
ネクロモンガーとの戦いがメインなのか?? の、割りにラストシーンがショボイ・・。
ヴィン・ディーゼルは好きなんだけどな。
前作とのつながりとか、過去の因縁とか、キーラの思いとか全部が中途半端なのねー。
暖かくなってきたので、ベランダのバラやトマトにアブラムシがやってきた。 やつらは新芽に付着して養分を吸い取る。やめてくれ。。 指で潰す方法もあるが、そんな事は無理!!
そんな時の味方、てんとう虫がやってきたー!! ベランダで脱皮してたのを捕獲。アブラーに誘導した。
これでアブラー全滅ね。と喜んだが、次の日には旅立っていったよ・・。 ちぇっ。
ミニバラ2種・・テディベア、品種不明 HT系のバラ1種 HT系だと思って買ったら違う品種だったバラ1種
ブルーベリー5種・・スワニー、ティフブルー、ウッダート、サウスランド、エッセル ラズベリー2種・・インディアンサマー、ファールゴールド
トマト1種 かぼちゃ2種 ハバロネ1種 枝豆1種 ピーナツ1種 大葉1種 アロエ1種
なにやってんだ私・・・。 ワンルームのベランダなのに。 まだ増えそうだ。。
J・FOXXがすごい。 本当にレイ・チャールズかと思うほどに、特徴をつかんでいる。 特に笑顔の口元が。
才能に恵まれていたけど、彼を取り巻く人達にはあまり恵まれなかったんだな。どうしても、お金に換算してしまうんだね。 「What'd I Say」って即興でできた曲だったのには、ビックリした。 そしてそれについて行く、バンドやコーラスがすごい。 ストーリーに曲がはまっていたのも、さすがって感じ。
あと、お母さんと奥さんが強いなー。 突き放しながらも、ずっと愛し続けるのは難しい。 お母さんの言葉がなぜか胸にささる。 「盲目だけどバカじゃない」
残念なのは、DVDで劇場版では無い方をみたのだが、未収録のシーンをいれるのに、画面がぶつ切りになり、同じシーンが繰り返し流れるので集中できなかった。ちょっとイラっとしてしまった。 いい映画だっただけに、残念。。
|