スイス日記
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2004年11月29日(月) 典型的なスイスごはん

前にキャロちゃんと山に行った時、
最終日にランチをどうするかっていう話になって、
その時すでに、持ち込んだほとんどの食べ物を食べ尽くしたので、


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って口走ってしまって、キャロちゃん激怒!!っていう展開が一回ありました・・・

これ、典型的なドイツとかオーストリア、そしてドイツ語を話すスイス人(スイスジャーマン)の食事なんですよね。

フレッドによれば、ウイークデイのほとんどの晩ご飯はパンとチーズと(たまにハム)だそうです。料理は週末だけしか作らないそう。
その代わり、お昼に日本人が考えるようなご飯を食べるというのが一般的なようです。

そう言えば、この前、買い物帰りのマーカスの買い物袋の中身を覗くと、パンとチーズとベーコンとリンゴでした。
しかも、ベーコンは生で食べるとか・・・。

フレッドなんて、なんで日本人はそんなに変わったものばっかりたべたがるんだ!って言ってました。
じゃあ、何が変わってない食べ物なの?ってきくと、
パンとチーズとステーキ・・・・。

そ、そうね。
日本人に生まれて良かったわーってこの時だけは実感。

そういえば、この前、
もう、ランチもディナーもスイスご飯(つまり、パンとチーズのみ)だったから、まともなご飯がたべたーい!!ね、ね、タイフード買いに行こうよ!
ってキャロに誘われました・・・

あ、あんた、やっぱりスイスご飯じゃ、ものたりないんじゃん。


2004年11月28日(日) 寄付という代償行為

自慢じゃないですが、ケチです。
大阪生まれなので、世間一般のケチと少し基準が違いますが(大阪人はお金を使うところでは使う。若い時なんか、自分のお金で飲んだことなんてなかったのに、某大都市に移動してから、1円単位の計算までしてワリカンとかだったのでびびった。)、それでもやっぱケチです。

レストランなんかに頼んでもしないのに何人かの男の人がギターやバイオリンを持ち込んで演奏して、お金をせしめていくっていうのがこっちでは結構よくある風景ですが、私はヨーロッパ人のようにそういう人たちにお金をあげるっていうことをあまりしません。
こっちでは、5、6歳の女の子がバーに来て、自分が書いた落書きを売りに来たりする・・・しかも、別にお金に困っている風ではなくて、単なる遊び?みたいな感覚で。

キリスト教の影響だとは思うんですが、ヨーロッパ人はそういうのにすごく弱い。
道に座っているホームレスなんかにもみんなお金をどんどんあげる。
ホームレスになった人には同情するし、自分がいつ同じような状況に陥るのかはわからないけれども、10円とかだとなんか嫌がらせみたいだし、だからって100円あげるのはなんかもったいないとかって思ってしまって、いっつも何もあげずに通り過ぎちゃう。

そんなケチな私が、2回もユニセフに寄付をしました。
たいした額じゃないけど、貧乏な私にはそれなりです。

なんか、なんにもできない自分が空しいのです。
選挙権のないアメリカの選挙で、半分以上のアメリカ人の支持を受けて、ブッシュが当選してしまう。
日本で小泉がでてきたときも、何としてでもとめたかったけど、私が投票に行ったからって、何にも変わらない。
父や母は、やっぱり自民党やったら安心やし。という。
でも、これは当然で、自民党は父母世代を見て政治をしているのだから、父母たちが指示するのは当たり前。
私たちの世代は人数は多いのに、ほとんどの人が無関心なので、本当にジリ貧の生活をこれから強いられていくことになると思う。
実際、父母世代と私たち世代の格差ってすごいと思う。もちろん、お父さんお母さんに頼って、寄生してっていうのも生きて行く手の一つだけど。

人がどんどん死んでるのに戦争は終わらない。
アメリカの経済を立ち直らせるための戦争だったはずなのに、泥沼になってアメリカ経済はどんどん失速している。
日本はアメリカという泥舟に乗るしか生きて行く道を知らない。
自衛隊はいつまでも撤退しない。
その自衛隊にせっせと税金を差し出してる日本人。

でも、アメリカで若い人たちがあんなに必死になってブッシュ阻止をしようとしたのに、年取った人、田舎に住んでる人にかなわなかったように、日本だって、いくら私が一票投じようが、なにも変わらない。

ユニセフなんて国連の組織だし、はっきりいって信用できないっておもう。
でも、それで、どっかで苦しんでる子供のたしの少しにでもなればと思ってしまう。
間違っているけども、そんな代償行為をせずにはいられない気分なのです。


2004年11月27日(土) やっと見つけた!私のサイズ。

今日は、朝、キャロちゃんと湖で待ち合わせて、湖の上に建っているレストランで朝食。
ここ、バン・デ・パキっていうんですけど、夏は湖で泳ぐ&日光浴をする人々の施設となり、冬はサウナになります。併設されている海の家風のレストランは、朝ご飯と昼ご飯はセットメニューみたいなので、冬の夜はチーズフォンデュやさんになります。

朝からいい天気で、コートを着てれば、外でも寒くないぐらいの気温だったので、湖を眺めながら、外のテーブルでヨーロピアンブレックファースト。
チョコレートとかはちみつとか甘いものばっかなんですけど、今は、朝甘いものを食べないと生きていけない体になってしまったもので・・・。

その後は、ショッピングへ。
友達にもうすぐ赤ちゃんが生まれるので、何かプレゼントを探しに子供ものの売り場へ。

そこで見つけてしまいました・・・・。
今まで子供のフロアなんてちゃんと行ったことなかったので。
あるじゃないですか、私にピッタリなズボン。
もう、ズボンを探して何千里とかですよ。
スペイン人とかフランス人だっていっぱいいるので、実は私ぐらいの背丈の女の人って結構いるんですよ。
でもね、ズポン、
長さはまあ一番小さいサイズを選べばなんとか見苦しくないぐらい(ぴったりとは言えないけども)のを探せるんですが、大変なのは胴回りと太もも周り。

みんな、私みたいにうすっぺらーい体じゃないんですよね。
ボンキュッボンじゃないですか。
もう、胴回りがぶかぶか、そして、太もも周りがきつい。←外人さんは足細いのよねー。


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まだ、SとかMとかそういうサイズでもないのね・・・(泣)
小学生の頃を思い出しました。

要するに私はおこちゃま体型ってことね。
試着室、子供連れのお父様お母様がうろうろしている中、
私が着るのよ!!文句ある?
って感じで試着しまくって、ゲット。
もうちょっと、ちゃんとしたデザインのがあればいいんだけどね。
おこちゃま向き、やっぱちゃちいです。


2004年11月26日(金) リターナー

リターナーのDVDを友達に借りて見ました。
金城武と鈴木杏のやつです。

マトリックスとETがまざったようなやつって書いてあるんですけど、
うん、そのまんま。
でも、結構楽しめました。
低予算でよくぞここまでつくったねって感じでした。

最初日本語で見てたんですけど、DVDがアメリカ製?なので、途中、入る中国語の会話とか日本人がしゃべる下手な英語(全然ききとれなかった・・・普段、私の英語につきあっているみなさんの忍耐力に感謝。)に字幕がつかず、
しかも、岸谷五朗が結構キレた役をしてるのに、声がターチャンで・・・
途中から英語バージョンで見ました。

英語の吹き替えって違和感ありまくりだったけど、ああ、こういうときはこういう風にいうのねって感じで結構勉強になりました。

で、ストーリーですが、
地球に迷い混んでしまった宇宙人を岸谷五朗率いるマフィアが宇宙に返さなかったために、宇宙人の侵略を受けてしまって、もう人間がほとんど絶滅しかけてる80年後の世界からタイムマシーンで現在に来て、その迷子を宇宙人に無事返してあげて、侵略をうけずにすみましたっていう
とってもよいこ向けのお話です。

でも、これ見て思ったのは、実際の世の中はこんなに甘くないよねーきっと。
宇宙人が侵略するための大義として、その迷子を返さなかったっていうことを利用することはあっても、迷子を返したから侵略がなくなるなんてことありえないです。


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ほんとに嫌な世の中です。
もっと映画のようにお子さまに説明がつくような世の中だったらいいのにね。


2004年11月25日(木) 日本人飲み

水曜日は、純粋に日本人だけで、日本食レストランに行ってきました。
日本人だけってまじで、1年ぶり?とかそんな感じです。

英語しゃべらなくていいってこんなにラクだったんだーって改めて思いました。

そこは、日本の居酒屋さん風の雰囲気を醸し出していて(でも、めっちゃ高いのでガラガラだったけど。)、しかも味が日本の味。感動。


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もう、お魚がおいしくておいしくて。特に、はまち。
中にマグロやらアボガドやらイクラやらが入ってるでっかい太巻きも最高。

ジュネーブでこんなにおいしい魚がたべられるなんてって感じでした。
どこで魚買ってるんですか?ってマスターに聞いてみたけど、
やっぱり個人では買えないとか。残念。

あと、私ってやっぱこんなにおしゃべりだったのねーとちょっと思いました。
英語使用時は、寡黙な人で通ってるので。


2004年11月24日(水) スイスのフィジオセラピー

同僚の女の子が肺炎になってしまって、すごい熱だったんですが、今は落ち着いて、フィジオセラピー(理学療法)に行ってるとか?

な、なんで、肺炎でフィジオセラピー?

って思ったのですが、肺の状態をよくするためのマッサージを理学療法士さんがしてくれるらしい。

スイスってすごくフィジオセラピーがさかんで、そこら中にあります。
日本のようにお医者様が利権を独り占めする構造になっていないので、理学療法士さんだけでクリニックを開業していて、一度私がお世話になったところは秘書さんと4人の理学療法士さんのクリニック。

マイプジョー号で大ゴケした後、全く右手が動かないことに気づいた私。
まじで、動かせない。1ミリたりとも。

で、急いでERに。
トリアージをしているナースの前で大げさに痛くて全然動かないのって一生懸命訴えて(日本の男の人で、お腹が痛いってあまりアピールをしなかったために、盲腸が破裂しているのに家に帰されて、死にかけた人がいる。日本男児は痛いとかっていうのになれてないんでしょーけど、外国では命取りです。)、整形外科に回してもらう。

レントゲンをとってもらったけど、骨に異常はなし。整形外科医は、いろいろこうやって、こういう風に動かせる?とかって聞いてくるけど、彼女的には全然私の腕は問題ないらしい。

こんなにも痛いのに、問題ないとはどういうことよ!!まじでいたいのよ。まじでうごかないのよ!!

って思いつつ、思い出したのは、こどもの頃の整形外科。
痛いっていってるのに、レントゲンとって、骨に異常がなかったらおしまい。
ほっといたら治るよってさもいいたげな湿布のみ!みたいな治療。

スイスの整形外科のお医者さんも痛み止めをだしてくれただけで終わりでした。

で、3日たっても、右手は全然動かない。
全く動かせない。しょうがないので、もう一度同じ病院にチャレンジ。
そんなに痛いんだったら、フィジオセラピーでもいってみる?って感じで、処方せんを書いてもらって、すぐにフィジオセラピーのクリニックに行きました。

もう、理学療法士のおじさん、神様に見えましたよ。
ここ痛い?ここは?とか5分ぐらいやって、どこを痛めてるかわかったから、と彼があててくれた超音波はドンピシャ!!

もう、そう、そこ、そこが痛いのー!!って感じ。
30分、治療してもらっただけで、少し腕が動くようになりました。
で、1か月かよって、元通りの生活ができるように。

1年ぐらい経った今もまだ少し痛いですが、日常生活には何の問題もなし。
でも、あのまま放っておいたら一体どうなっていたことやら。
というわけで、フィジオセラピー好きのカルージュなのでした。


2004年11月23日(火) 原稿終了〜〜!!

やっと、終わりました。
そして、もう送っちゃいました。
まあ、また校正やらなんやらきますが、とりあえず、終了〜。

今日はこれからアペロで、明日は日本人ばっか集まって、日本人飲み。
来週の土曜日がスイスのお祭りで、
その次の週に私のさよならパーティー(を誰かが企画してくれるらしい。)
そして、その次の週はクリスマスパーティー
そして、私はアメリカに飛び立つと。(VISAがちゃんととれれば。←まだ書類が揃ってない。イライライライラ)

ジニーが週1回は必ず、パーティーが必要よね!と普段、力説していますが、その希望が叶ってます。

昨日、次に私のアパートに住む日本人の女の子が彼氏連れでもう1回部屋を見に来たんですが、


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と、いうのを聞いて、ちょっとびびってたんですが、
気さくなアメリカ人で、感じのいい人でした。

日本人で50歳のおじさんといたせるかと言われると、うーん、と考え込んでしまいますが、彼みたいな感じだと全然脂ぎってないし、アーティストみたいな感じで、うん、アリかもってちょっとおもっちゃいました。
そっかー、こういう手もあるのねー、未来はまだまだ明るいかもー
と思った私でした。

今日、なんでそんなことでポジティブになれるのか私には理解できないとキャロちゃんにごもっともな指摘をされましたが。
まだ大丈夫よって自分にいいきかせながら、生きて行くのが負け犬の王道ですから。


2004年11月22日(月) 花の色はうつりにけりな

ルパンの謎がとけました。
ルパンって、フランス語でオオカミっていう意味なんですね。←雑把さんのサイトからの知識
フランス語圏に住んでいながら知らなかった・・・
っていうか、スイスにはルパンっていう名前でウサギのキャラクターのパン屋さんがあるんですが、あれって一体・・・あれはルパンのように見えて、実は違う単語なのかなあ?

今日は、ほぼ原稿が完成!
明日もう1回読み直して、変じゃなければ、もう編集者さんにおくっちゃう。
あとは野となれ山となれ

ボスには内容には全く問題はありませんので、あとは素晴らしい顔写真を送るように
という、セクハラすれすれのメールが。っていうか、セクハラ?
まあ、彼の人柄がわかっているので、全然大丈夫なんですが。
で、結局、顔写真、


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顔、明らかに変わってますね。
明らかに丸くなってますね。
明らかに下に落ちてきてますね。

まあ、しょうがない。
これが世の中の道理さ・・・。


2004年11月21日(日) 週末ひきこもり、何回目?

元々引きこもり体質な上、基本的になあんにもやる気がない人間なので、最近週末、ひきこもってます←もし、実家の居心地がよければ、ぜえったい流行語大賞のニートになってたはず!自信あります(笑)

週に2、3回、パーティーやらご飯食べに行ったりやらがあると、もう、私は人間いらないー、ああー一人になりたいーって思ってしまうんです。動物占いも孤独なイエローライオンちゃんだし。

いくら気の合う友達と一緒でも、なんかこう重たいものがどんどんどんどんせりあがってくる感じで、それをリセットするには、一人でダラダラしないとダメなんですよ。

昨日なんか、安売りDVDでルパン三世の劇場版DVD買っちゃったよ・・・
ちょっと恥ずかしかった。しかも、劇場版。
劇場版ってあんまりおもしろくないですよね、どれも。
でも、それ見ておもったのは、ルパンっていい男かも。→末期症状?
昨日の話では(っていうか日本語版のタイトルがわかんない。グッパイ自由の女神とかそんな感じ?)、女の人にいれこんで、もう仕事引退するとか言って、家でご飯つくって女の人が帰ってくるの待ちながら幸せーとか言ってるの。しかも、その女の人に3億ドル使われたとかなんとか。いい男じゃーん。

中高生の時には冴羽遼(字あってる?)命だった私。はずかすい。
でも、あんな男が彼氏だったりダンナだったりしたら大変ですよね。まじで。
ルパン三世な感じで、でも男のハードボイルド最高ってやってるのが最近DVD屋さんで知ったカウポーイビーバップ。
日本にいる時には全然知らなかったんですが、親父臭プンプンです。
ぜんぜんスパイクに萌えない私。
これ、しかも、いろいろ新しい科学的なことをストーリーに取り入れようと必死なんですけど、もう、つっこみどころ満載。

こんな私は古いアニメオタ?


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2004年11月20日(土) 職場のパーティー

昨日は職場のパーティーでした。
いっつもみてるのに何をするところかわからない、職場の敷地内の建物集合。

たぶん、パーティー専用の建物・・・
だって、でっかい続きの2部屋で、1個はキッチンとソファ、テーブルなんかがいっぱい置いてあって、もう1個の部屋にはスピーカーとかレコードプレーヤー、ミキサー、パソコンなど。見事にヨーロピアンパーティーの場所ですよね。

おつまみはだれかが持って来た、でっかいチーズのみ。
あとはお酒。
サングリアっていうラムと赤ワインと砂糖とオレンジとリンゴでつくったスペイン?かどこかのお酒、大鍋一杯。←フレッドがこれ作る時見てたらしんだけど、オレンジだけで4kg入れたとか。
それから、鍋一杯のヴァンショー、そう、ホットワインです。これも赤ワインにシナモンやらオレンジやらが入っていて、甘くてさわやかな味。
冷蔵庫一杯のビール。

スペイン人は奥の部屋でひたすらスペインの音楽をかけながら、腰をうねうねさせて踊り、
その周りで大声で騒いでるのがイタリア人、アメリカ人、フランス人。
スイス人は静かにちょっと地味なダンス。でもひたすら体育会系な感じでおどるおどる。で、キャロのようにダンスで首いためたーとかいう人がでる。←あんたはなんでもやりすぎ。
面白いのは、ドイツ人、オーストリア人。
身内だけでソファのところにかたまって、ビールをのみながら、ドイツ語でぼそぼそ話してる。
日本人とドイツ人っていろんなところが似てますよね。まじで。
で、たまにフィンランドとかデンマークなんかの北欧人が混ざって、英語でやっぱりぼそぼそ。
アジア系は、インド人のおじさんと私のみ・・・。
インド人のおじさん、所在なげに、一人でピールを飲んで、ソファにずっと座ってた←たぶん、これが彼の飲み方なのよね。
で、同じく踊れないワタクシ。
北欧人が混ざってて英語で会話がなされてるところに混ざってみたり、ソファに座って、踊ってる人を観察してすごしたり。

うーん、やっぱ、おいしい料理がいっぱい並ぶ日本の居酒屋のみの方が好きだ。


2004年11月19日(金) ジュネーブ日本映画祭

毎年この頃になると、ジュネーブ日本領事館の主催で古い日本映画を何個か見せてくれるんです。
昨日は、ウォーターボーイズだったので、おとなりの日本人のNさんとキャロちゃんで行ってきました。

見るの2回目だったんですけど、めちゃめちゃおもしろかった。
しかも、観客もおもしろかった。
外人さんって日本人よりもすっごいおおげさに笑うんですよ。
前のおじさんは笑いが止まらなくなって、ヒーヒー言ってるし
後ろのお姉さんはまるでお箸が転がっても笑うという比喩ぴったりに、イルカがはねても笑ってました←そこ、笑うとこじゃないやろ!とキャロがつっこんでました。


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これってやっぱ、他のヨーロピアンからスイス人はとろいから!といっつもいなかもん扱いされてるスイスに暮らしてるから?

キャロちゃんは、全てがジャパニーズな映画だったわ。とおしゃってました。
何がジャパニーズなのかは私には定かではなかったけど・・・
っていうか、あれ、コメディだからね。本気にしないでね。


2004年11月18日(木) タイカレーのテイクアウト

職場の近くに、たぶんタイ人のおばちゃんがやってるタイカレーのお店が有るんです。
ランチタイムのテイクアウトのみで、おばちゃん一人で作って、おばちゃん一人で売ってるお店です。
4種類ぐらいの日替わりのカレーとヌードルパッタイ(ビーフンときしめんのあいのこみたいな麺。おばあちゃんがよく昔、はったい粉はったい粉っていってたのって、これが語源ですよね。きっと。)がメニュー。

これが、おいしいんですよ。

一回、ジニーちゃんを連れて行ってあげたら、彼女はやみつきになってしまって、3日に1回ぐらいのペースでタイカレー、買いにいこうよーって誘ってきます。
ちなみに、おこちゃまフレッドにはHOTすぎたらしく、彼は二度といくって言わないんですけど(笑)

このおばちゃん、訛りは強いけど、結構ちゃんとしたフランス語しゃべるので、スイス人との会話にはなんの問題もないんですけど、これがフランス人のジニーちゃんとなると、全然通じない。ジニーのフランス語も訛ってるので、おばちゃんもジニーの言ってることがわかんない。で、なぜか、私が身ぶり手ぶりで通訳。←セボンとかしかいえないのに(汗)

っていうか、フランス人よ、もうちょっと発音とかに寛容になろうよ!!
私が発音する、シルビアとかテレーズとか(どっちも女の人の名前)もわかってよ。

今日私が食べたカレー、見かけはイエローカレーみたいだったんですけど、アニョー(ラム)とジャガイモが入っていて、ココナッツミルクではない砂糖の甘さ。


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おいしかったあ!!


2004年11月17日(水) たしか、自由の国アメリカですよね?

自由の国、アメリカなんですよね??たしか。

今日、よく行く、暗いニュースリンクの記事を読んで、まじびっくりした。

このサイトは多分、民主党系の人が作っているサイトなので、選挙の話なんかは、共和党がこんな不正をやったっていう話ばっかりで、まあ、民主党もおんなじようなことをやってるはずなので、割り引いてみないといけないんですが、今回の話はほんとあんまりだと思う。

薬剤師さんの一部が(まあ、田舎の方の話なので、都会では大丈夫だと願いたいですが。)避妊に反対とかで、経口ピルの処方せんをもっていっても薬の引き渡しを拒否し、しかも処方せんも返さないとか。

ま、まじっすか?
これって、あぶないキリスト教系の教えですよね?
こどもはできるだけたくさん(例えば聖書にでてくるおっさんどものように数百人とか)つくり、こどもをつくるためだけにSEXをしなさいとかっていうやつですよね。

経口ピル、とーっても便利です。
生理を止めるのに。めっちゃ楽です。
生理で毎月活動量が落ちるくせに同じ権利主張するなよなーとかって言い放つおやじたちにみせてやりたいぐらい楽です。
男と同じ量働くことを強要される社会には必需品です。

ああーアメリカいきたくないなあってやっぱり思っちゃう。

で、さらに今日読んだ記事。
正確な数字は忘れちゃったけど、世界一SEXの回数が少ないのが日本人で、年に40回とかそんなだとか。
でも、これでもやっぱ避妊反対とかって立場だったりしたら、女の人はどうするんだろう。
毎年こども生むのかなあ?


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アメリカ人はでてこなかったけど、やっぱフランス人に近いよね。きっと。
避妊しなかったらどうするんじゃー!!

ちなみにこのニュースみてから、周りのヨーロピアンみて、年300回以上ってことは、今日もよね??みたいに考えてしまう私は・・・・。
負け犬の星、紀宮も嫁ぐんだぞ!!しっかりしろ、私。


2004年11月16日(火) 補填作業

引きこもり日曜日に、補填で最近書かなきゃって思ってたことをまとめて書いてみます。

その1、やっとこさやっとこさお仕事の原稿ができあがりそうです。って、まだ完成はしてないんですが。でも、ボスに見せて、文章力上がったねーってほめられたもん(嬉)
今回、日本語でこんなに長い原稿を書くのは初めてだったので(普段は全部英語です。)、いつもとは違う苦労が。何てったって、同じ長さでも日本語の方が情報量が圧倒的に多い。漢字のおかげなんですけど、英語だったら5、6文字かかるところが漢字だったら2文字みたいな。
あと、英語だったら、まあ、適当に(おいおい)書いて、その後、英語を書く専門家みたいな人にお金を払って、英語を直してもらうっていう感じなので、あんまり言い回しだとか、同じ単語を使い過ぎだとかそういうのは気にしないのですが、日本語だったらそういうわけにはいかないし、しかも頭悪そうな文章は絶対NGですからね。親父社会、親父にこの女は頭悪いって思われる=死ですから。
でも、今回、最後のところをすごーく大胆に面白おかしく書いて、これはボスに怒られたら、もうちょっと地味な文章に直そうって思ってたんですけど、ボスも面白がってくれて、かなりハッピーです。

その2、何人かで輪になって、お酒のみながら話してた時に、キャロちゃんが急にフォーニーにドイツ語で話しはじめて、二人でどんどん深刻な話をしだして、涙ぐみながら抱きあってみたいなことをしてたんですよ。
えーえーなになにー、なにはなしてるのー?って私がきいても、
大丈夫。何にもないから。しか言ってくれない。
ふくれてやりました。
私は嫉妬してるのっていいながら、ぷくーってキャロにすると、


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だって。ちがうよー。これは嫉妬してるサインなんだよー。←こんなところに文化のギャップがあるとは。
キャロちゃん、最近、フォー二ーを誘っても全然来ないから、何かあったのかなあ、もしかしたら私嫌われてるのかなあって不安だったらしい。
ちがうちがう、フォーニーはペガサス(また、動物占いかい。)だから、多分、ただそういう気分じゃないだけだよ、って私が言うと、
うん、フォー二ーもそう言ってたよ。だって。
動物占い最強(笑)

その3、イギリスの研究所かなんかが発表した住みやすい国ランキングみたいなので、スイスは堂々の第2位でしたね!!
ちなみに、1位はアイルランド。
2ちゃんでこのトピック読んでると、面白い面白い。
あんな寒い国ばっかり住みやすいはずないとか書いてあるの。
あんなとこ雪ばっかりでしょとか。
私もスイスに来るまでそう思ってたけど、確かに日照時間は日本に比べてすごーく冬短くなるんですが、ジュネーブに雪が降ることなんてめったにない。
去年、雪が5cm30年ぶり!につもって、トラムも電車も止まるし、道路は大渋滞で大変なことになってました。
スイス人、雪であたふたするなよーって思いましたが。
ちなみに4、5年住んでた日本の某都市(真ん中辺り)の方が、雪も断然多かったし、気温はどうかわかんないけど、風が強くて体感温度もスイスより寒かったです。


2004年11月15日(月) 私なりの答え

エヴァンゲリオンもハリポタも人間の閉じ方の度合いは違うけれども、テーマは同じだと思います。(ってテレビ見てないのに言っちゃっていいのかーと一応つっこんでおく。)

ハリーには両親がいなくて、自分はなあーんにもとりえのない人間だと思っていたのに、突然、魔法使いであることがわかって、なのに、一緒に暮らしているおじさんおばさんは魔法使いの存在すら認めてくれない。
自分の唯一の存在理由である魔法世界なのに、周りの友達は結構冷たく、ハリー自身を見て評価せずに、いっつも噂やら新聞やら5巻なら情報操作に惑わされて、ハリーの評価を決める。

例えば、2巻の話。
ハリーは魔法使い全員の敵であるヴォルデモードにしかできない、蛇と話せるという特技を持っていることが判明します。
ハリーは勇者の集まりであるグリフィンドール(学校のクラスみたいなもんです。)の一員のはずなのに、蛇と話せるということがわかっただけで、みんなあいつはスリザリン(簡単に言うとヴォルデモードの手下がいっぱいいるクラス)の一員だと手のひらを返した態度を取るようになります。1巻でハリーが敵を一度倒しているにも関わらずですよ。

こういうのって、ほんと実社会を反映してると思うんですが。
いいことはなかなか評価されないけど、悪い噂は一瞬にして広まって、それでその人の評価が決まってしまう。よくあることですよね。

で、ハリーは悩みます。そう言えば、組分けの時も、組分け帽子はどっちにいれるべきか悩んでたなあ。もしかしたら、自分は本当はスリザリンなのかもって。
ハリーがどのクラスに入るべきかというのは組分け帽子っていう話ができる帽子が決めるんですが、組分け帽子はハリーにはフリフィンドールの才能もスリザリンの才能もどっちもあるからどっちに入ってもいいなあと思うんです。で、ハリーはその時、スリザリンはぜったいにいやだ!いやだ!って叫ぶんです。
で、組分け帽子は、それならグリフィンドールに入りなさいと入れてくれるわけです。

私、これが真実だと思うんです。
他人の評価なんて、案外ころころ変わるし、その人の希望とか思惑とかも入ってくるとどれが本当なのかさっぱりわからない。
もっと高いところからいろんなことを見渡してるはずの組分け帽子ですら、その人の適性を決められないんです。
で、だれが決めるか。
本人が、スリザリンはいやだ!と思うなら、それでいいんですよ。

もちろん、世の中、グリフィンドールかスリザリンかなんて簡単な二者択一なんてほとんどなくて、どんな問題も、こっちはこれがいいけど、こっちはこれがいいなあっていうどっちがいいかなんてなかなか決められない問題ばっかりです。いっつも決められなくて右往左往してしまいます。
でも、それでも、自分がこれだけは嫌だって思うことを避けて生きて行ければ、避けられるようにちゃんと生きて行ければ、それでいいんだと思います。

ハリポタの中にはちゃんとした大人も汚い大人もいっぱい出てくるし、ちゃんとそれなりの答えも用意されてます。落ち込んだ時には1巻、2巻がおすすめ。
エヴァンゲリオンにはまってたような人が読むと救いがあると思うけど、そういう人はハリポタ読まないですよねー。きっと。


2004年11月14日(日) 自分探しの旅

ネットを開けば、
さああなたも自分に合った仕事を見つけて転職しよう!っていう広告がいっぱい。
仕事をしている女性向けのHPでは転職して成功したとかっていう女の人が毎週のようにでてくる。

自分に向いてること
自分のやりたいこと
自分には生きている価値があるのか
自分の居場所はどこか

こんなこと考えても答えは見つからない。と私は思う。
でも、エヴァンゲリオンに刺激されていろいろ考えてしまったのでした。(ああー悲しい週末。)

私は小学生の時に漠然とああいうのいいな〜と思っていた仕事に今就いている。
こういうのを夢を叶えたというのかもしれない。
でも、はっきりいって、仕事で肯定感が得られるかと問われれば、答えはNOである。
10年前は楽しかった。この仕事が好きで、仕事をしているだけでうきうきしていた。
でも、好きな仕事でも10年もすれば飽きる。それが人間である。
で、すごーい競争社会である。どんどんどんどん脱落する人がいる世界である。
いっつもあっぷあっぷしながら、脱落するちょっと手前ぐらいで踏み止まっているような状況。
いっつも自分がこれだけできるだろうと思っていることの7、8割しかできない。
それでも、まだ仕事を続けていられるので、ぎりぎり合格点なんだろう。
でも、誰がほめてくれるわけでも、誰がすごいといってくれるわけでもなく、続けていられるのだから、それだけの能力はあることにしようと自分に言い聞かせる毎日である。

はっきりいって、向いてるのか?ときかれてもわからない。
自分の本当の居場所はもっと別のところにあるのかもしれないし、もっと向いてる仕事があるのかもしれない。
自分に価値があるのかというのもよくわからない。

でも、反対に例えば、よく日本人のオヤジに多い、
この仕事はぜーんぶ俺の力一つでやったぜ!!
と、本当に自分で信じているような人になるよりは、
わからないって言ってる自分の方がいい気がする。

30うんねん生きて、仕事10年やっても、この程度である。
でも、私には確固たるこの問題についての答えがある。
また、年を取れば違う答えを見つけるんだろうけども、今の私には、それで十分な答えである。


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恥ずかしいけど、今の私には一番の真実であるのは確か。


2004年11月13日(土) 自己の存在理由

週末、だらーってしたかったんです。
で、日本語で見られるDVDはないかとレンタルショップを物色。
中国(香港?)や韓国の最近の映画はあるのに、日本映画といえば、クロサワかキタノ。
あと、アニメ。
で、目にとまったのが、なぜか、エヴァンゲリオンの劇場版・・・。
テレビも見たことないし、どんなストーリーかも知らずに、そういえばちょっと前、話題になってたなあーとかるーい気持ちで借りました。

やってしまいましたね・・・。

映画版みただけなので、ストーリーとかはっきりいってぜーんぜんわかりません。
ただ、わかったことは、出てくる人出てくる人、みーんな自分だけで完結した閉じた世界にいてだーれも周りの誰かのことを受け止められない。
そんなに閉じた世界にいれば、他人から傷つけられることもないだろうと思うのに、自分の妄想の中で他人を作り上げて、それに傷つけられてる。
みんな自分のことだけ考えていて、自分は他人に受け入れてほしいのに、自分は他人のことを受け入れない。
他人に受け止めてほしいと思うならば、他人を受け止めることから始めないといけないのに、それを教えてあげる大人もいない。年取ってる人たちも、自分自身が他人との関係性で悩んでいて、こどもに何も教えてあげられない。

�鼻次△海鵑覆里�金払って、休みの日にみるDVDじゃない!!
まじ、失敗した。
っていうか、こんな救いのない世界、想像もつかない。

思春期、誰もが、自分はなんでいるんだろうとか自分の居場所ってとかって悩むもんだと思います。だって、暇だから。はっきりいって。
ギリシャ時代の哲学者とか、中高生の時って、別にお金に困るわけでもなく、ご飯はお母さんが作ってくれて、こういうことを悩む暇がたっぷりあります。

でも、山田詠美に”こどもにはもともと居場所なんてないのよ。居場所は大人になるにつれて、自分で作っていくものなの。”とか言われると、そうかー居場所なくてもそれで悩むこともないのかーとふんふんと私はそういう暇な時期を乗り越えてきました。

そして大人になると、大人は自分の生きて行く分稼がないと行けないので(悲)、はっきりいってそんなことで悩んでられません。みんな、答えはわからないけど、見ないようにして、とりあえず生きて行くっていうのが大部分の人の取ってる方法ではないでしょうか。

なのに、なのに、この映画は、そんな大人の一人である(はずの)私に、あの痛いえぐられるような感情をお前も思い出せというかのようにつきつけるのです。
それにしても、いくら思春期でも私の思春期はあそこまで辛いものではなかったと思います。もう、あのシンジくんの年代も20代になってるはずだけど、今の20代前半の人の思春期ってあんなにも辛いものなの?
それだと、ほんとに、かわいそうっておもっちゃう。


2004年11月12日(金) アメリカンな書類

今日、やっとこさ、朝の7時半頃、Fedexのおじさんがやってきて、アメリカからの書類、届けてくれたんですよ。

あーこの2か月、毎日毎日、(背が低いので)中身が見えないポストに手をつっこんでは、落胆して、やっとやっと手に入れたこの書類!!

これで、ネットでお金も払えるし、今からならお金を払った証明も大使館の面接までに届くでしょう。

きゃーなんて幸せなの!!もう、VISAは目の前。

で、幸せな気分で書類を眺めていたら


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出生地、大阪なんですが・・・。

今、これがトラブルの元になりそうか、秘書さんに問い合わせ中。
うーん、どうしよう。もう1回発行?
もう、待てないよ。
気づかなかったフリできない?
面接で指摘されたら、あ、気づかなかった!って。
だめ?
だめだよねーたぶん(泣)


2004年11月11日(木) ブッシュ後ルール、アメリカ就労VISAの取り方

1。職場から雇いますという返事をもらう
      ↓
2。VISA取得に必要な書類を作ってもらうための書類を書いて、メールで送る。
      ↓
3。職場からうちで雇いますよーという証明になる書類をもらう
      ↓
4。アメリカ大使館にすぐ電話して、面接の予約
ちなみに、予約を入れる電話はダイヤルQ2みたいになってて、1分かけると200円ぐらいとられる。
英語でスペルとか番号とか電話で言わないといけなくて、必ず困るのが、BとVとか、Rとか。
ちなみに、ビーっていうと私はずーっとBのことで、Vはヴィーだと思ってたんですけど、これは全くの反対。ビーって言うと、Vになります。
で、こういうことをやってるうちに、


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で、予想どおり、面接を受けられるのは1か月以上あと。
      ↓
5。インターネットで何のお金かわからないお金を100ドル払う。
他に、大使館用にやはり100ドルぐらい払い、インターネットで書類を提出したり、書類をプリントアウトして用意したり、写真を用意したり。
      ↓
6。やっと、面接。指紋とかばっちりとられる。
      ↓
7。なんにもなければ1週間ぐらいでVISAが送られてくるはず。

1月から仕事開始です。
12月の終わりには行きたいです。
で、今、どこかというと、3の書類をまだ待ってる・・・。
もう、待てないので、面接の予約を入れちゃったんですが、面接までにインターネットでお金を払って、アメリカからお金を受け取ったっていう正式な書類を受け取って、それを大使館に持って行かないと面接が受けられないんです。
面接は12月の最初。
一体いつ、3の書類は届くのか?
3の書類がないとインターネットでお金がはらえないんですが(番号が必要なので。)、お金を払った後、一体お金を払った証明の書類は本当にすぐ届くのか?
ちなみに、心配な人は30ドル払えば、エクスプレスで送ってくれるそうです。って、あんたら、ほんと、根こそぎ、お金とってくね。
で、面接。
出発の1か月前には面接をうけましょう!って大使館はおっしゃるんですが、私に残された時間は2週間。
さて、無事に飛行機に乗れるのかしら。
ちなみにこの面接がうまくいかなくて、また1か月後ということになると、今度職場からの3の書類が無効になるので、また3の書類をつくってもらわなないといけない。
もう、そうなったら、また3か月とか待てないので、アメリカ行きは絶望ですね。
日本で職でも探すかー。


2004年11月10日(水) 大樹に寄れない私

最近、つくづく日本の肩書き主義というか実をとらない主義と言うかそういうのに直面してしまいました。


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でも、結構、ズドーンって、落ち込んでます。

しがないフリーの身。
なんちゃら会社駐在員みたいな肩書きは私にはありません。
日本でもフリーみたいなものだったので、実は日本にいる時も学生の時からずーっと暖めてたクレジットカード以外、新規に作ったりはできなかったんですけど。
びっくりしたのが、某デパートで、そのデパートの買い物にだけ使えるクレジットカードみたいなカードを作ろうとした時、言われたのが、父の勤め先と年収を教えてくれたら作ってあげると。
もう、その時、私、25歳とかそんなんですよ。
年収も普通のOLさんよりはあったはずなのに。

そして、さすが父。
ただの平社員なのに、でも、一流企業の会社員。
そう、会社の名前さえあればああいうのって超簡単なんですねー。

そう言えば、ずーっと使ってあげてる某都市銀行も私が日本企業に肩書きがないという理由でインターナショナルカードを作ってくれませんでした(泣)

そう言えば、年金もあのつぶれそうな国民年金のみ。

ここでは、私はちゃんと正規のスイスの年金制度に入れてもらってるし(まあ、そのおかげで給料の30%ぐらい毎回なくなってますが。)
クレジットカードだって、外人は50万預ければ、50万まで限度のを作ってくれるんです。
最初、外人差別だーって思ったけど、これってすごい合理的だと思いませんか?
だって払えない人はその50万からお金を引き落として、カードの使用を停止するだけで終わり。
このシステムだったら誰だってお金さえ払えればカードが作れます。

それなのにそれなのに、
ドル建てカードが簡単に作れまーす。
クレジットヒストリーがない方も作れまーす。
ってふれこみだったんですよ。

そう、これって、
なんちゃら会社っていう肩書きさえ有れば、ドル建てカード作ってあげますよーってことだったんですね。あ〜あ〜。


2004年11月09日(火) 負け犬度up?

仕事の締め切りが迫るとなあーんにもできなくなる私。

で、エロについて語ってましたねー。
実は、upした後で、ちょっとびびってしまいました。でも、まあ、いいか。

アメリカ大統領選挙についての記事みたいなので、
ブッシュとケリーの奥さんについてのを読んだんですが、
なんか、アメリカではファーストレディーについても支持率とかあるらしいですね。
なんのこっちゃやって感じですが。

で、ブッシュの奥さんはなんかお人形さんみたいな感じで、それに対して、ケリーの奥さんは彼女自身活動家だし、金持ちだし、やり手で何でもあけすけなく物を言うし、汚い言葉も使うとかなんとか。
で、ケリーの奥さんに対する支持率が、女性からは50%を超えてるけど、


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うーん、気をつけないと、っていうか、エロとかについて語ってると、
ヤバいですねー。
ますます負け犬度up??

うーん、二日に渡りかたーい文章を書き続けてたので、なんかいまいちかけないっす。
あと、もう、2、3ページで終わりそうです(嬉)
でも、まだどういう結びにしよっかなーって考え中。
なんかかっこよーく終わりたいんですけどねえ。

相方さんところには私が注文したSex and the CityのDVDが届いたそうです。
っていうか、こんなに早く届くんだったら、こっちにすればよかった。
一人で見ようかなーとか言ってたけど、あんた、女の本性しっても大丈夫なの?って感じ(笑)
ちなみに、フレッドはあのドラマ大好きとか。
強い女好きなのねえーきっと。


2004年11月07日(日) 女のエロについて2

インターネットでオカズを探す時、いろいろキーワードを入れてみても、なかなか自分が意図するようなものが見つからない。
女の人が書いてるのとかないかなーと探しても普通は見つからない。→もう、たまに、自分で書くかーという気になってしまうぐらい(笑)
で、しょうがないので、例の”女のための”っていれると、男の人が考えた女のためのものがでてくる。ソフトだけど、ポイント外してるやつ。女のエロ=ソフトみたいな。

昨日はいろいろキーワードを試して(←ほんとなにをしてるんだか。こういうことをしてる時、つまり、原稿の締め切りが近付いてる時なんです!!ああー原稿かかなきゃーでもまだ結論どうするか決めてないし、みたいに逃避。)、

探し当てたのが、女の人(子)が書いてる同人誌系みたいなやつ。
ボーイズラブっていうやつですね。
これ、おしいんですよ。まじで。私なんか、なんで男同士なのーって思ってしまう。
だって、めちゃめちゃポイントつかんでるんだもん。なんで、男同士なのー??まじで。

でも、そこから見つけましたよ。女のオカズ。


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実際にはなんて言うのか私にはわかりません。だって、おばちゃんが若い時には多分こういうのなかったし。

ドリーム系?とかそういうのらしいです。
漫画の好きなキャラを使って勝手に妄想で話をつくっちゃうみたいなやつです。
私が昨日見たのは、るろうに剣心のキャラでの妄想話。
るろ剣(って呼ぶみたい)、はっきりいって、ジャンプで始まった時にすでに私は大人だったので、あんまり好きな漫画でもないし、その使われてるキャラも実は知らないんですが・・・。
でも、妄想話。かなりよい感じ。
女の妄想。多分、こんなのほんとにしたら男の人は気持ち良くないだろうなーって思うけど、それこそ妄想なんでそんなのどうでもいいんですよ。

もう、今まで、男の人の書いたの読んで、私はもしかしたらポイントがずれてるのかもしれないなんてちょっと思ってたのが嘘のよう。
そうよねー、やっぱ、これよねこれ!!って書いてる人と語り合いたいような気分になっちゃった。
本番ではやっぱ、お互いある程度譲歩しないとダメなわけだし、だって、男も女も自分の妄想があるけど、それは多分平行線なわけだし、そしたら、やっぱ、こういう女の妄想満たすようなのって絶対必要だと思うんですけど。

あ、るろ剣の妄想話だけで60個ぐらいでてきて、やっぱインターネットなので、女の子がキャーとかいいながら書いてる感じのもいっぱいあって、私がハマったのはそのうちの2個でした。興味が有ったら、探してみてね。


2004年11月06日(土) 女のエロについて

オカズになるものはあってもオカズがない!!
女として生まれて不便なことはたくさんあるけども、これもその一つだと思う。

例えば、山田詠美の小説。
ほとんどのものはそれはそれは文章が流れるように奇麗で、いっつもウットリするんですけど、いくつかの小説はオカズになります。ソウルミュージックラバーズオンリーの中に入ってる短編の、お父さんの恋人(継母)と高校生の息子のSexとか、カンバスの棺の中に入ってる短編で、恋人以外の男に惹かれてしまって、それをさますためにSexをする話だとか、すごくイイです(今風に言うなら、萌えです。←用法まちがってるかも?)
でも、やっぱり、山田詠美の小説は、あのきれいな日本語の文章を楽しむものであって、オカズではありません。

例えば、内田春菊の漫画(小説は私にはオカズにならない。)。あれもオカズにできるけど、やっぱりそういうのを目的にしてるものではないと思う。

日本にいた時は、定期的にKissとかヤングユーとか高校生以上ぐらい?を対象にした少女漫画も買ってたけど、もちろんSex描写はあるけども、描くのは人間関係とか恋愛であって、エロではないし。だからといって、コンビニでレディコミを買う勇気は私にはなかった・・・。←あまりにもなんかおばさんくさくて。レディコミって。(レディコミは唯一の女のためのオカズそのものなのかも。でもあんまり読んだことないから、実はよくわからない。)

最近は、”女のための”みたいなのがつく官能小説とかも売っている。
一度、海外の女性作家がコラボして書いた女のための官能小説を訳した本、スロウハンドっていうのを読んだことがあるが、これも何か違うと思った。
”女のための”がつくと、要するに、ただのSex描写を含んだ小説+私は自分からSexをしたかったわけではないのよという言い訳がつく(例えば、好みの男にレイプされるとか)だけである。こんなの意味がわからない。

結構有名な女の人が経営している女のためのアダルトグッズショップのHPがある。そこはコラムもいくつかおもしろくて、よく見にいくし、グッズもいいなあー(注文したことないけど)と思うけど、オカズ系には弱い。経営者本人が、私は体育会系なノリでオカズがいらないんですと言っているので、あまりそっち系には興味ないのかも。いくつか、女のためのエロピデオみたいなのも売ってるけど、50歳の義母と婿みたいなシチュエーションは男用の反対を作っただけでちょっと萎えてしまう。見たら面白いのかもしれないけど。

でも、世の中にはエロピデオもエロ小説もインターネットだってなんだってある。
スイスでは金曜の夜12時ぐらいからえんえんちょっとソフトなエロビデオみたいなのを流してるテレビのチャンネルがあるが、あんまり面白くない。私が望んでるのは男の視点ではなく女の視点だから。

例えば、「失楽園」。ブームになった時、私も買って読みました。あれを読んで思ったのは、この男、女に騙されてるよ。ということでした。もちろん、女は恋愛を続けたいので、無意識にそういう演技(感じてる演技)をしてるんだけど、でも、やっぱりあれは演技だと思う。渡辺淳一、彼は、「解剖学的女性論」とかっていうとんでもないエッセイ?(女はなめくじとおんなじぐらい下等とかって書いてある。)も書いてるけど、でも、昔の小説は切なくて、私は結構好きなのも多い。でも、「失楽園」を読んで思ったのは、年取るとボケるのね・・・ということだった。

インターネット上には、俺はいっぱい遊んだぜーみたいなおやじがどうやったら女が喜ぶかみたいなことをえんえんと書いてるページがいっぱいある。でも、それを読んでて、うーん、ほんとにこれで喜ぶのー?っていっつも私はギモンでいっぱいになってしまう。
よくよく読んでみると、そういうページをつくっているおやじの相手というのはプロ。それじゃあ、なんの参考にもならないと思うんだけど。だって、プロだったら、客のおやじがすごいテクを持ってると思わせてなんぼの世界でしょ?

男の人が書いたエロ小説というのはいっつもポイントが違うと思ってしまう。これでは女は喜ばない。私はただ、ポイントを外さないオカズが欲しいだけなのに、これがなかなか難しい。でも、昨日、ドンピシャのページを見つけてしまったのです!!
って、何をしてるんだか。←ちょっと現実逃避ぎみの今日この頃。


2004年11月04日(木) やっぱりブッシュなのね・・・

いやあ、ケリーとブッシュ、どっちもどっちだと思いますよ。実際。
どんぐりのせいくらべ。

まあ、それで、ケリーにはブッシュに比べてカリスマがないらしいので(よくわからないけど)、カリスマでブッシュなんですね。きっと。

まあ、お仲間のビンラディンもちゃんと応援してくれたしね!

でも、これで、戦争がぜーんぶ肯定されちゃったってことでしょ?
次はイランとやるのかな。
で、また、だれかにニューヨークとか攻撃させるのかな。

ケリーとブッシュの違い、よくわからないですけど、いろんなコラムなどを鵜呑みにするならば、どっちもアメリカが衰退して行くのは変わらないけど、ケリーだともうちょっと速度が緩やかで、ブッシュだと急激に衰退して行くとか。

はあ〜これから急激に衰退して行く国に行くのね。
そして、あわよくば、テロとかにあっちゃうわけね。

そして、ブッシュのお友達っていうことだけがウリの小泉君は、アメリカと一緒に沈没していくんですね。きっと。
それにしても、あぶらぎってても、スキャンダルだらけでもいいから、もうちょっと戦略を持った人っていないんですけねえ。日本に。いっぱい人いるのに。
ああーもうちょっと頭のいい人が首相だったら・・・・。


2004年11月02日(火) これだから、アメリカ人は!!

今、アメリカに行くためのVISAの申請中なんです。

で、ブッシュ新ルールでアメリカの飼い犬日本人も全員大使館まで面接に行かないといけないんです。
面接のためにいくつか書類を揃えて、それを大使館まで持って行かないといけないんですが、その内の一つが職場からこの人を雇いますという証明の書類。

で、もう、申請したのが確か9月の最初とかですよ。
秘書さんが2ー3週間もすれば届くからと言うので、待ってるのに、まってもまっても届かない。10月の最初でもまだ届いてなかったので、何度も何度もメールを送り。
でも、なしのつぶて。

で、しょうがないので、圧力をかけてもらおうとボスにメールを出して、そしたら、来た返事が、出発の3か月前からでないと書類の作成ができないとかなんとか。←絶対嘘だ!!
だって、相方さんは3か月前には書類もらってたもん!!

まあ、でも、しょうがないので待つことにしました。3か月前の10月の最初から始めるので、11月の最初には絶対に届くからと。

で、待ちましたよ。11月の最初です。
昨日、ボスから来たメール。
秘書さんが私の書類の準備をしていて、12月の最初には書類が届くから。
って、あんた。
今、始めたんかい!!

面接の予約が大体1か月以上あとでしかとれないんですよ。
で、普通は、その書類を受け取った後で、面接の予約をするんですが、もうそんなことを言ってられません。
すぐにボスに電話。
そしたら、2週間以内には届くようにするからって、やればできるんじゃん!!


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もう、あんたに何回メールおくったんよ!!
きーーー。


2004年11月01日(月) で、かぜをひきました。

あの、タバコの煙がもおもおのファブロンタリで過ごすうち、だんだん喉が痛くなって、頭が痛くなってきた私。
だって、絶対に先週、キャロに風邪ウイルスもらってるはずだし、そろそろヤバイなあーと思ってたんですよ。

早々とその日は12時前に退散。
ちなみにキャロちゃんは朝の6時まで踊ってたそうです。まあ、いつものことですね。

なんか、仲間うちがみんな順番にかぜをひいて、いっつも誰かがひいてて、いっつもうつしあってるような気がするんですが・・・。

ちゃんとうがいをして、ネオシトロン(ホットポーみたいなやつ。でもちゃんとした風邪薬。)を飲んで寝たんですが、土曜日になっても喉の痛みはおさまらず。
でも、土曜日は休日出勤して、結局一日働いて、

日曜はダウン。
でも、まあ一日寝てれば治るかーと思ってたんですが、結局、火曜日までしんどかったです。

で、しんどい間に、宮部みゆきのレベル7を読破。
やっぱり、いいわ〜。
私、小説の中で女の人が人間でないのがすごーく嫌なんです。
例えば、夏目漱石の書く女の人とかすごーく嫌いだし(まあ時代的にしょうがなかったのかもしれないけど。)、最近の作家だと貴志祐介(漢字ちがうかも。)。愛想が良くて、優しくて、処女で。もう、うんざり。(田口ランディの書く女も理解できなかったけど、あれは盗作だったしね。)
あと、最近だと(って最近でないかも。おばちゃんにとって最近。)、横山秀夫の「顔」にでてくる女たち。あれも違う意味で女を取り違えてると思う。(あの小説はすごくおもしろいから、同じような素材で主人公が男だったら納得いくのにってちょっと思ったけど。だって、すごーくプライド傷つけられるのに弱い女の人ばっかりでてくるんですよ。でも、プライド傷つけられてあんなにダメージ受けるのって男の人でないとリアリティがないと思う。だって、女はあれぐらいのプライド傷つけられたぐらいで出社拒否やらなんやらになってたら生き残っていけないし。っていうか、あれぐらいのこと、普通の日常茶飯事だし。)

って、話がずれてしまいました。
そう、宮部みゆきの本ってそういう意味ですごく安心して読めて、ほろっときて、しかも女医先生シリーズみたいなわけのわからない謎解きじゃないし!!
よかったです。おすすめ。


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