SAY-TEN DAIRY 〜晴天日記〜

2005年01月31日(月) 秘 密

いよいよ、来月。
SAYTENメンバーのデニスが、日本を去っていきます。

普段はあまり意識した事ないんですが、
よくよく考えてみれば、バンドに(英語しか話せない)外人女性が
在籍しているなんて・・・珍しいことですよね??

彼女の才能と人間性で、
バンドの空気は明るくなり、
また音楽に向かう姿勢に、襟を正さずにはいられなくなったりと、
彼女から有形無形の数々の恩恵を、
SAYTENは受けてきました。

そんな彼女のために、お別れライブをする事になったんですが・・・

メンバーチェンジ等を乗りこえてきた我々ですが、
では新メンバーで音が固まったか?と言えば・・・
さらに言えば、ファーストライブでの評価を覆していけるほど
我々がバンドとして格段と成長したかと言えば・・・
・・・でも、彼女をバンド仲間として音楽で送り出してあげたい。

そんなわけでデニス卒業ライブは、
ええカッコな言い方すれば「シークレットライブ」で
2月12日(土)大阪市内某所で、行ないます。
この日は心斎橋セラーで、音楽仲間の皆さんがイベントライブを
行なう日でもありますものね・・・。

そんなわけですが、
彼女無き後、新メンバー「SHIN」さんお披露目も兼ねたライブは
3月19日(土)
場所は「FAN−J TWICE」
http://www.fanj-twice.com/index.html
にて行ないます。
(詳細は未定、決まり次第、当日記にてお知らせいたします)

その日には、新メンバー共々、
新しいSAYTENの姿をお見せできるのでは?と思っています。
ご期待ください。
スケジュールを空けておいて下さい。
そして、是非足をお運びください。

何とぞよろしくお願いいたします。


○ DEFINITELY MAYBE / JEFF BECK GROUP



2005年01月30日(日) 夢 中

「24」にハマる俺。

現在、2NDシーズンも、
ちょうど半ばくらいを観ていることになるのか?
携帯電話の着メロも、CTUの内線音だし(謎笑)。

いきなりだが、
キム役のエリシャ・カスバートが好きだ(爆)。
角度によってはブスにも見える、気のキツそうな美人顔(苦笑)、
ノーブラへっちゃらの胸元、半開きの唇・・・。

彼女の主演作、「ガール・ザ・ネクスト・ドア」を観た。

ストーリーは・・・高校では秀才・生徒会長、
しかし生活は単調な日々の繰り返し・・・そんな或る日、
隣の家に美しい彼女が現れて・・・しかもAV女優の過去を隠しながら・・・。

・・・まぁ、よくある学園ドラマものだ(苦笑)。
安心して観れるハッピーエンドもの。
こういう悩みのない映画は何回でも観たくなってしまう。
そう思っていたら、来月に900円くらいで発売されるそうだ(爆)。

まぁ、ストーリーはともかく、エリシャの魅力全開の、
彼女の為の映画だった。少しHな彼女も観れる(笑)。
しかし、エリシャ。
最初のシーンは(往年の)ブロンディのデボラ・ハリーのように見えて、
ラストではキャメロン・ディアスにも見える・・・よくわからん実像だな(笑)。

さて、話は「24」。
さぁ・・・これからどうなるのだろう??
○○○は爆発してしまい・・・あの刺青の○の正体は・・・??
あぁ〜早く続きが観たい〜ッ!!!


○ UNDER PRESSURE / QUEEN&DAVID BOWIE

※何故か上述の映画のオープニング曲でした。 



2005年01月29日(土) 続・発 掘

「ロス・ロンリー・ボーイズ」という、
テキサスの3兄弟による、
3ピースバンドがいい!!

「ロス〜」ってな具合なんで、
スパニシュとか、ガットギターかき鳴らし系とか、
アモーレ・・とか・・・
派手な色彩の服をまとってとか・・・
そんな感じなのかなと・・最初は思ってたんですが・・・

ライブDVDを、某外資系CD量販店で見た。
もうギター弾きまくり!ROCKしてます!BLUESだす!
リズム隊のグルーブもすごい!
また兄弟だから、コーラスがキレイ!!
ギターの兄ちゃん、ギタリストとしての色気があります!

・・てなわけで、アルバム買っちゃいました!
サンタナが絶賛するの解ります。
グラミーの新人候補なんだって!?

昨年末から、次々と今まで聞かなかった
新しい音楽との出会いが多くて・・・
まだ自分の中に、その事に対して「感動できる」と言う
気持ちがあったことが嬉しくて・・・!
例えば、ザ・ゴールデン・カップスやモップスなんかも、
おいおいご紹介できたらなんて思ってます。

今年は、何か刺激の多い年になりそうですね!


○ Senorita / LOS LONELY BOYS 

※某FM局のヘビローのPOPさに騙されるな!
ROCKしてます。ギタリストさんは必聴です!!(2/6 追記)



2005年01月28日(金) 歌 会

仕事が終わって、
会社の先輩・同僚達と呑みに行く。

2次会はカラオケボックス。
総勢10名ほどの歌会になった。

尾崎や福山や浜省や桜井君や
七度下げた古内や
KINKIやSMAPや・・・“いつものラインナップ”を披露する。

事務の女性と年配の女性にたいへん喜ばれる。
ノドを絶賛される(笑)。
・・・何か嬉しい。

しかし、最近のヒット曲はおろか、
ここ2〜3年の間に流行った曲すらもうわからない。
だから自然と古い歌を・・・いつものヤツを歌ってしまう・・・。

う〜〜〜ん・・・。

とにかく、
楽しい一夜。
歌い倒したったわい(笑)。


○ 抱きしめたい / Mr.CHILDREN



2005年01月27日(木) 読 書 

久しぶりに、読書にハマりだす。
読書の暇が生まれるほど、
少し生活が安定してきているという事か?

村上由佳:「夜明けまで1マイル―somebody loves you」
年上の女性との不倫に苦悩しながら、
学生生活を生きる主人公は、プロを志向するバンドマン・・・ベーシスト。

この手の本の中に出てくるバンドは、
本筋とはあまり関係ないものが多く、故にその表現が
ものすごくいい加減なものが多いが(例えば『ベースは“6本の”弦の上を
自在に指を泳がせる楽器だ』・・・みたいな)、この本は
一箇所を除いて(どんな過ちを作者は犯してしまったのかは忘れたが)
割とバンドマンの日常・音楽的知識をしっかり書いていたように思う。

逆に物語りの本筋の方が・・・つまらなかった(苦笑)


高野 和明 :「13階段」
ある死刑囚の冤罪を晴らすべく、
保護観察中の仮出所の男と刑務官のドラマ・・・。

これは傑作!!
宮部みゆきさんが絶賛するの、すごくよくわかります!
なぜなら彼女の名作「火車」と同じ匂いのする作品だからです。
まだ最後まで読み切っていません・・・あと何ページか・・・。
ラストまで一気に読んでやろうと思っています。

さぁて、次は何を読もうかな・・・?
読書に耽る、冬の夜・・・です。


○ これで自由になったのだ / サンボマスター



2005年01月26日(水) 邂 逅

客先の小学校。
各先生に挨拶を兼ねて名刺を渡す。

何気なく渡したある男性の先生。
愛想よく受け取って、挨拶してくれた
ん?・・・どこかで見た顔・・・。

こちらの視線に彼も気がつく
「・・・お、おう!」
ふたりの言葉がハモッた。
彼は小学校2年生の頃からの親友だった。
職員室で抱きあう(爆)

10数年ぶりくらいの邂逅。でも言葉はいらなかった
「お、おう!」(隣の部屋へ行こうぜ)
「お、おう!」(わかった、そうさせてもらおう)
「お、おう!」(ホンマ、久しぶりやな〜)
「お、おう!」(会いたかったよ〜)

・・・他人から見たら、完全なバカどもだったろう(笑)。

何気ない雑談から、
ここまでの人生の道のりまで・・・。
この年齢だもの、互いに色々な事があって、
とてもわずかな時間では語り尽くせない。

結局は、
いつか必ず、近いうちに呑みに行こう!ということになった。

「頑張れよな!」
「・・・ありがと、お互いにな!」

再会を約しあって、帰社の途についた。


○ 天国のキッス / 松田 聖子

※今日一日、この歌がグルグルしていた。
「ふたりの“松”」すなわち「松井五郎」と「松本隆」は、
大好きな作詞家である。
特に後者の、聖子ちゃんの歌詞は名作が多い。情景が見えるものが多いのだ



2005年01月25日(火) SAYTEN練習日誌 ≪早 業≫

前回練習時に披露された
jake&YUKIの新曲に、
もう歌詞がついた(!)。

前回練習の翌日には、
あらかたの歌詞ができあがっており、
メールで内容が届いた・・・とはYUKIちゃんの弁。

・・・デニス、仕事が早いよ、相変わらず・・・。

ただ・・・歌うのは私(&jake)・・・
歌詞を覚えるのは“早業”というわけにいくかどうか・・・(苦笑)。

YUKIちゃんに
「彼女が一生懸命書いたんだから、れのんさんも
一生懸命覚えてね・・・!」と言われる。
・・・ハイ(汗)、頑張ります・・・。


○ BITTER & MESSED UP (新曲) / SAYTEN



2005年01月24日(月) 俺 節

SAYTENのメンバーに、
SAYTEN楽曲の、あるパートをひいて、
「これが“れのん節”かぁ〜と思いました」
と、言われた。
それが、彼らにしたら―――また付き合いの浅い
SAYTENメンバーにしたら、かなりインパクトがあるみたいで、
歌詞と共に、その部分がくっきりと印象に残るのだそうだ・・・。

久しぶりに聞く言葉だった。
例えば、
TOSHI@DAIMAJINに歌詞を提供していた時に、
また、以前のバンド「れのんバンド」の時に、
よく聞いていた言葉・・・。

その曲は、jakeの曲。
ふたりでカラオケボックスに生ギターを持ち込んで
転調させたり、曲を延ばしたり・・・。
なのに“れのん節”と言われるなんて・・・(苦笑)。

少し照れくさいし、
また、なるべくその“節”とやらを払拭して、
未だ自分の中にない、新しいメロディを開拓・開発して
バンドに提供していきたいと思ってるんだけど・・・
特に若かりし頃は。
聴いてきた音楽のお郷を知られたくないっていうか・・・。

でも、その“節”とやらと、上手く折り合いをつけて
自分の“売り”にできないものかな?なんてことを
姑息にも考えるようになった。

いつか照れずに、
真っ直ぐに“れのん節”を作り、歌える事を。


○ NO WISH / SAYTEN



2005年01月23日(日) 発 掘

歳を喰って、
新しい音楽との出会いによる
感動とか発見とか言った“素直な感性”が
鈍くなっている気がする。

そんな自分だから、新しい音楽との出会いは
砂漠から油田や水源を
見知らぬ場所で遺跡を
“発掘”するような努力に似ている―――

外資系CD量販店の試聴機で、
「サンボマスター」という3ピースのグループの新譜を聞いた。
タイトルは
『サンボマスターは君に語りかける』

ボーカルは・・・エレカシの宮本をロックっぽくした感じ??
例えるなら・・・宮本が明朝体なら、こちらはゴシック体か?(笑)。
バンドのルックスは・・・う〜〜〜ん(苦笑)。
嫌いなタイプ・・・きっと暑苦しいライブパフォーマンスなんだろうな・・・??
でもルックスのわりには(苦笑)、イイ声してる。

畳み掛けるような勢いのあるボーカルと
タイトなグルーブが心地良い。

・・・ってなわけで、彼らの勢いに乗るように
買ってしまった(笑)。

聞き込んでみると、パターンは決まっているが、
けっこうエエバンドやないですか・・・!

今年もこんな感じで、
新しい音楽にたくさん触れたいです、
プロ・アマ問わずに・・・。



○ 歌声よおこれ / サンボマスター



2005年01月22日(土) 観 戦

難波ZIPPYにて、ドラフル主催の『Drug on the Rock vol.2』を
前日に誘ったjakeと観に行く。
計6バンド出演、4時間強というイベント。
運営側の、陰の苦労を思い巡らす。
本当にお疲れさま・・・。


さて、イベント一発目は、
今回がデビューライブとなる「inicion」。
アダモちゃんのバンドだ。

デビューライブとは思えない程、
落ち着いて聴ける演奏、バンドのまとまり・・・。
アダモちゃんも気持ちよく歌っている、否、
バンドに気持ちよく“歌わされてる”感じがする。

いいバンド・・・これからが楽しみです。

続いて「ABBα」。
久々に彼らのライブを観る。
楽曲も、バンドそのものも独自の個性を持つ彼ら。
本当に“楽しめる”ライブを提示できうる存在・・。

ただ・・・変革の時か?
今までの個性をどこまで残しながら・・・。

次回以降のライブを見逃してはなるまい。

3番目は「cassis」
“情念系ロック”とでも表現すべき、その楽曲の持つ世界観は
まさに彼らの個性であった。

初めて観る彼らのライブ。
こんな風に新しい出会い・新しいバンドさんとの出会いがあるのも
こう言ったイベントならではの事。

続いて「Lawdy Mama」
彼らのライブ、久しぶりに堪能させていただいた。

ギターを弾くShinさんはカッコいい。
RockをSHOUT!するHiroさんもカッコいい。
そう、“カッコいい中年”バンドだと思う。
もちろん!誉め言葉です!!

続いて「ROSE BUD」
ずいぶん前に、江坂の某ライブハウスで、彼らのライブを観たことがある。
それ以来のライブ観戦になるか。

3ピースとは思えない音圧、ツボにくるカッコいい楽曲。
終電を気にしながら、打ち上げを早々と切り上げて帰ったため、
tatsu@ROSE BUDさんとお話する機会がなかった・・・。

ラスト、大トリは「Dragon Fruits」
歌姫makiしゃんの独身最後のLIVE!
ビバ!バチェラー・パーティー!?(意味不明)

今日見た数々のバンドの中でも、
また今まで僕が見た彼らのライブの中でも
ベストのライブだと思った・・・
・・・っていうか、ものすごくバンドのスキルが上がっていることを感じた。
「・・・悔しい〜ッ!」なんて言葉が素直に出た、
そんなパフォーマンスを見せつけてくれた。

無事にイベントも終了した頃には夜も更けて、
結局終電を気にしながら、30分程度しか
打ち上げに参加できなかった。
いろんなバンドの方々と、
いろんなことを語り合いたかったのに・・・。

やっぱ、ライブはいいなぁ。
自分たちのはもちろんの事、音楽仲間さんたちのライブも。
ヒリヒリするぐらいのたくさんの刺激を
今夜はいただきました。

SAYTENも、そんなバンドになりたいなと
思いました。


○ LOVE OF MY LIFE / QUEEN



2005年01月21日(金) 懐 古

仕事でOSAKAまで出て来た旧友と
呑みに行く。

仕事先で会う、かつての恩師の話や
昔の級友たちの話で盛り上がる。

それぞれの、通ってきた人生に思いを馳せながら、
僕たちは僕たちで、それぞれの思いを語る。

懐かしがるには年老いていないし、
振り返るにはまだ早すぎるし。

僕たちは僕たちの感情を温めながら、
また明日、歩き出せばいいと思う。

この次は
“三人”で呑もうかな・・・??


○ おかえり / 稲葉 浩志



2005年01月20日(木) 散 文

久しぶりに向き合う
小さなテーブルを挟んで

疲れてるの?
思いやる言葉も、ぎこちない程

途切れがちになる会話を
必死で繋いで

“そこ”に触れないように
“それ”を言い出さぬように


この街に闇の帳が下り始める頃
慌ただしく地下鉄の駅へと流れる人波

冷たく澄んだ空気の中に映える、
夜の報せを伝える、煌びやかな街の灯

何か久しぶりに見る光景
変わらない、目の前にいる君のように・・・・。


ねぇ
俺は時々心に浮かぶ絵があるんだ

それは・・・ひざを抱え、薄暗い部屋の隅で
煙草をくゆらせながらぼんやりしてる姿・・・


落ちそうになってる灰に全く無頓着で
ため息混じりに煙を吐き出して

泣いてもいない、笑ってもいないその横顔は
すべての感情の機能を停止させているようで

否、ひとたび感情が己の肉体に戻れば、
孤独が、塞き止めた涙を押し流し始めるのを知っているから、


まるで嵐が過ぎ去るのを、為す術もなく
じっと待っているだけの人のように

まるで神に与えられた、
たった一つの使命でもあるかのように

まるで悪魔に囚われて、
虚無と言う名の独房の中にいる囚人のように

来る日も来る日も、薄暗く寒いその部屋で
まんじりともせず、じっとひざを抱えてる

そんなイメージをいつも、
元気のない笑顔に重ねてしまうよ。


「明日は、きっと良くなるよね?」
そんな慰めは要らない

「明日を、きっと良くしてあげるよ!」
そんな偽善は要らない

愚鈍な僕の、精一杯の優しさを、
やわらかく拒絶して

「仕方がないのよ」と、力なく笑いながら
「仕方がないのよ」と、力なく頷きながら・・・。


帰りの地下鉄は、会社帰りの人たちの
人いきれと騒がしいnoiseでむせ返る

君の言葉も僕の独り言も
簡単にかき消してしまう


さっき街中のビルボードで見たはずの
明日の天気予報はなんだったけ?

明日も晴れたらいいよね?
明日は晴れたらいいよね?

いつかきっと
すべてが報われるように

いつかきっと
すべてが救われるように


○ memories of you / fridge



2005年01月19日(水) SAYTEN練習日誌 ≪新 曲≫

仕事の都合により、INO欠席の日。

jakeとYUKIちゃんが共作した新曲が披露された。
・・・なかなか良い曲じゃないですか♪
新メンバーShin@ベース担当も、
「エエんちゃいます?」と好感触。
歌詞は、
「英語のほうがいいだろう」と言う事で
デニスが担当することに。

デニスといえば、
彼女は来月、いなくなってしまう。
彼女なき後の、バンドのビジョンを組み上げて
行かなければならないと考えている。
そのために、レパートリー曲と言う名の“資産”を増やし
また、“現有資産”の質を高めていく作業が急務だ。

新しいメンバーのShinは即戦力であり
かつシビアな視線でバンドをまとめてくれている。
いいかたちで、さらに精進を重ねて、
バンドそのものの質をあげていきたい。

頑張らないと・・・!


○ 新曲 / SAYTEN



2005年01月16日(日) 失 念

今年の正月に観た映画(レンタルDVD)で、
紹介を忘れていた作品があった。

『世界の中心で愛を叫ぶ』

やはりこの手の筋は、観るのが辛くなった。
歳のせいなんだろうか?

自身の中に純粋さを見出せにくくなったのと同時に、
若い頃に機能していたものとは
別の涙腺がゆるくなってしまっている事を実感する。

死に向かって行く恋人の運命は
所詮高校生ごときではどうしようもないものだし、
すべての悲しみを受け容れていくしか
道はないわけだし。

だから観るのが辛かった。
せっかく借りてきたのに、何度も途中で
観るの止めようと思ったほどだった・・・。

映画そのものは、
結構長丁場で、その分辛くて、いろんな意味で。

ヒロイン役の長澤ますみは可愛いと思った(爆)


○ PAIN / 浜田 省吾

※僕にとって、この映画の内容とカブる曲です。
どんな深い悲しみも傷みも、
生きていく限りは、受け容れていかざるを得ない、
そんな歌詞です。



2005年01月15日(土) 正 解

1月10日付の当日記『肩車』にて、
いつも記す「今日の1曲」のコーナー(そんなコーナーやったんや?・笑)にて
MISIAの曲名を教えてくださいと書いたところ・・・。

さすがは、私の音楽仲間の某バンドのキーボーディスト!
メールにて、丁寧に教えてくださった。

「SNOW SONG」か、または「赤い命」ではないでしょうか?

最近ロックに開眼したのか?といったPlayを、
いろんなバンドで見せつけていたが
やはり、POPSの人なのだ!(・・・なんか意味不明だが)
いよっ!年の功!(・・・さらに意味不明の上、失礼!)

ここまでしてくださって・・・聴きたくなくならないわけないじゃないですか?

・・・さっそくレンタルCD屋に借りに行く。
正解は、MISIAのアルバム『MARS&ROSES』の最後のBonus Truck
「SNOW SONG」・・・。

打ち込みバージョンよりも、こちらの生音バージョンの方を、
あの時お風呂帰り(・・・何度も言うがお風呂と言っても以下略)の耳は
捉えていたのだった・・・なんか偉い!(笑)

バックは
ドラムス:青山純 ピアノ:重実徹・・・・山下達郎バンドのお二人・・・。

もっと、ラストのアドリブボーカルが引っ張ってた長い曲
と言う印象があったんだけど・・・。
でも、やはり切なくて・・・泣きそうになった・・・。

教えてくださってありがとうございました、にゃる@さん!


SNOW SONG(Live Ver) / Misia 



2005年01月14日(金) 小 宴

西宮北口のあたりで
TOSHI@DAIMAJINと、
ふたりだけの、ささやかで
ちょっと遅めの新年会。

お互いいろんなことがあって
さまざまな事を話したかったから
呑んだり食べたりよりも
口が忙しい。

結果
たくさんの事が話せた
たくさんのヒミツを共有した
たくさんのわだかまりが氷解した・・・と思う。

言える事は
40代になるまで交流しているとは
音楽を続けていられているとは
あの頃には思わなかったよね?

とにかく、
今年もたくさんの思い出を共有できるよう
仕事に音楽に、いっぱい活躍できるよう
こんな僕でちゅが、ヨロシクね。

また呑みに行こう・・・。


○ もう泣かないで / DAIMAJIN



2005年01月12日(水) SAYTEN練習日誌 ≪新 顔≫

今月の日記は・・・気まぐれに、久々の「熟語タイトル」シリーズ!(笑)。
バンドの練習日誌のタイトルにも、それを反映したい。

さて、今年初めての練習は、即ち昨年のFIRST LIVE以来の音出し。
リハビリも兼ねて、探りながら音を出し始める。

さらに大切な事・・・今日のメインイベントは、
SAYTENの新しいベーシスト、SHINとの初めての音合わせ。

SHIN・・・以前の名は「woodbell」・・・。

SHIN自身も、彼が所属していた前バンドが活動を停止して以来、
バンドにおけるベースの音出し・・・。
先日ライブ音源を渡してから、あまり日が経っていないので、
果たしてどこまで合わせられるか・・・といった部分で、
最初はSHINも少しナーヴァスになっている様だった・・・。

FIRST LIVEのセットリスト順に、そしてそれらの曲を
各2回ずつプレイしていく。
「練習不足のため、コードや曲の雰囲気をなぞってるだけ・・・」
と謙遜しながらも、ものすごくボトムの効いた、そして
安定したベースプレイを披露していく・・・。

その度に僕も含めた他のメンバーは唸る。
そして気がつく・・・「いかに前任者はひどったか・・・」

曲が終わるたびに、SHINに曲の感想と
改善点の指摘をお願いする。
彼の言葉は、
FIRST LIVEを観に来てくださった音楽仲間の言葉や、
ライブビデオ・ライブ音源を聴かせたfridgeメンバーをはじめ、
たくさんの方たちの意見とまったくブレていなかった・・・。

ベーシストプレイヤー的視点から、バンド全体を見渡す
プロデューサー的視点に立った意見まで、
わかりやすく胸に入り説得力があるSHINの言葉に、
いちいち頷く各メンバー・・・。
ニコニコ笑いながら、各メンバーに気を使いながら、
それでも言うべき事はキチンと伝えて言ってる・・・。

キャラは違えど、fridge時代のまるさんを彷彿させる。
まるさんはあの時(そして今でも)、
まさしくfridgeのムードメーカーでもあり
“影のリーダー”でもあった。
SHINの、SAYTENでの立ち振る舞いが、まるさんに被る。

・・・エエ感じやないですか・・・。
何かすごく嬉しくなりました・・・。

練習後、簡単なミーティングの中で
SHINが今日の練習の感想等を話す・・・

・・・・

・・・彼の言葉をそのまま列記しようと思ったけど、やめておこう。
僕を含めたメンバーそれぞれの胸の中に響いていればいい。
手厳しいコメントであった事は確かなことだ。

それを今後に生かせていけたらいい。
頑張ろう!


○ HOLE IN MY HEART / fridge



2005年01月11日(火) 卑 猥

「大塚愛」という新進の女性ミュージシャン。

「椎名林檎」に対する「矢井田瞳(ヤイコ)」みたいな、
まさに
「aiko」に対する、そんな位置にいるような人。
ルックスは、断然勝ってるけど・・・何か“遊んで”そう・・・(苦笑)。

彼女の最新アルバム『LOVE JAM』のジャケットを
CD店で見かけるたびに・・・卑猥な妄想をしてしまうのは
僕だけだろうか?

このジャケット、初回限定版と通常版と二種類がある。
どちらも顔じゅうに、アルバムタイトル通りにジャムを塗りたくったもの・・・。
初回〜の方は、その上に彼女が伸ばした舌の上にも
ジャムが乗っかっていた・・・。

きっとこのジャケットを考えたアートディレクターは
村西とおる世代の人なんだろう(謎爆)。
○○シャワー・・・舌上○射・・・(爆笑)。

アルバムをチラッと聴いてみた・・・。
う〜〜〜ん・・・ジャケットほどのインパクトは・・・・???


○ 大好きだよ / 大塚 愛

※・・・ゴメン、才能や歌の上手さははaikoの方が勝ってるわ。
林檎がヤイコより色っぽいのと同じくらいに・・ね。



2005年01月10日(月) 肩 車

閉鎖した遊園地の跡地に出来た、ショッピングモール。
家族で出かけることに。

チビを肩車してやる。
はしゃぐチビ。


肩に心地良い重みと、疲労感を残して
3連休はこうして過ぎていった(泣)

○ ? / MISIA 

※昨晩、またご近所さんと風呂(健全な風呂ね!)へ行きました。
その時に、彼の車の中でかけていたMISIAの「MARS & ROSES」という
アルバムの中の1曲・・・みたいなんです。
曲の後半が全編スキャット・・・というか、アドリブ的に「WOW〜WOW」とか
「DADADA・・・」とか歌ってる・・・「ハイハイ、歌上手いのわかったわい!」
ってな曲なんですが(笑)、これが切なくて良かった!

誰かタイトル、わかりますか??



2005年01月08日(土) 猪 鍋

高速飛ばして、2時間弱。
猪しゃぶを食べにいく。

誰もこんなところには来ないだろう
というところに店は在って、
でも芸能人のサインが
たくさん飾ってある店でもあった。

でも、さすが。
そんな店だからこそ、肉は上手かった。

しかし、あまりグルメな方でない僕。
こんな贅沢は、もういいかな・・・。


○ 長い髪の少女 / ゴールデン・カップス



2005年01月07日(金) 言 葉

ある書物の、本の帯に載っていた言葉。

『妻との結婚は、
私の人生にとって、
かけがえのない
幸せでした』

バカな僕は
書店でその本を手にしながら
涙が出てしまいました。

小田和正さんが、
先日のTV番組で、自分の歌の歌詞の一部を
「強い言葉」だと言いました。
ありきたりだけど、
人の胸を打つ力を持っている言葉・・・。

『あなたに会えて、ほんとうによかった・・・』

「強い言葉」ってあるんですね・・・。
僕も、そんな言葉が生み出せるように、
ひとつでも多くの言葉が
人の胸に残せるような言葉が
生み出せますように・・・。


○ 言葉にできない / 小田 和正



2005年01月06日(木) 面 談

仕事始め
正月休みの気だるさが抜けきれないまま
今年も本格的に始まってしまいました。
勝負の年。
勝たないと、すべての事に。

仕事が終わって
OSAKAへ向かう。
心斎橋M楽器のそばが、待ち合わせ場所。

SAYTENの新ベーシスト候補者は、
時間きっかりに現れた。
そこへjake・INOさんも合流、
新年会も兼ねた面談となった。

彼は、僕の音楽仲間のごく一部の方々には
よくご存知の人かもしれない・・・縁があったのかも・・・。
僕も彼の前バンドの音源はネットを通して知っていた。
jakeとの共通点――音楽以外のところで(笑)――も
多かった。

盛り上がる宴会(笑)。
彼も、メンバーの一員かのような盛り上がり。
YUKIも合流。メンバー全員が揃っての新年会。
改めての乾杯、ビールが注がれるたびに・・・。

音楽的な話。
SAYTENの今後のビジョン。目指す目標。
面談した彼は、バンド経験値の高い人なので、
いい意味でバンドを盛り上げ、引っ張ってくれそうな予感。

結局、夜中まで。
帰宅後、さっそくSAYTENの音源を聞いてくださっての
感想がメールで来る。
指摘点は、今までもさまざまな人が言ってくださったことばかり。

・・・エェ、感じやなぁ〜。

新しいベーシストとして定着してくださったら
いいのになぁ・・・祈らずにはいられなかった。


○ 運命の人 / スピッツ



2005年01月05日(水) 悪 企

早朝から、DANNYに会う。
ちょっとした悪企み(苦笑)。
お礼にいろいろ・・・エロエロなことを(謎笑)。

いいメンバーに出会えるといいね。


○ 今だから / 松任谷 由実 財津和夫 小田和正



2005年01月04日(火) 松 本

昨年末、金がないのに(苦笑)、
たくさんの音楽DVDを買ってしましました。

その中の一本、
“Dodge The Bullet 〜LIVE2004〜”という
TMGのライブビデオを観ました。

は?TMGって何?まさか・・・あいつら?
・・・はい、そのまさかです(苦笑)。

TAK MATSUMOTO・・・
ロックギタリストでありながら、
ロックを愛する者に、
これほど嫌われている名前もありません(爆)。
私は、絶滅寸前の種のような(苦笑)、
数少ない肯定派・・・

その彼が、B’zを離れて海外のミュージシャンと組んだ
(口悪い言い方すれば“金で買った・釣った”)
グループの、武道館のライブビデオです。
メンバーがメンバーなんで、買ってでも観てみたいなぁと思ってました。

TMG・・・メンバーはTAKさん(笑)以外・・・。
VOCAL・・・ERIC MARTIN
やっぱ、歌うまいですよね?
好きなVOCALじゃなかったんですが、
歌い手として、フロントマンとして、すごく勉強になりました。
BASS・・・JACK BLADES
この人とVAN HALENのM・アンソニーは
ホントに弾いてるんか?と疑いたくなるくらい(笑)
動き回るわ歌うわで・・・。
でも、バンド内のムードメーカーぶりは
fridgeのまるさんを彷彿とさせます。
DRUMS・・・CHIRS FRAZIER
STEVE VAIのバンドにいた人なのね・・・
B'zでも叩いてる人です
映像では初めて見ましたが・・・上手い!

ちなみにTAKさんは、このプロジェクトのアルバムでは
BRIAN TICHY・・・ザック・ワイルドのバンド、
スラッシュのバンド、S・サラスの“カラーコード”、
果てはMSGまで、まさに今が旬のドラマー・・・や、
CINDY BLACKMAN・・・僕もライブで観た事あるんですが、
レニー・クラヴィッツ・バンドの女ドラマー・・・が
叩いています。
ドラマーにはこだわりがあるみたいですね・・・?

さて、件のDVD、鑑賞後の素直な感想として・・・。

彼・・・TAKさんが、全編楽しそうに、ニコニコしながら
プレイしている姿がとても印象的でした。
(ちょっと贅沢な)アマチュアバンドを組んでプレイしているような
そんな無防備な笑顔をたくさん見せるんです。
特に自分の曲よりも、例えばMR.BIGやNIGHT RANGERの曲
・・・ホンマはB'zがイヤやったんか?っていうくらい(笑)。

観ていてこちら側もなんか楽しくなる、そんなビデオでした。
すなわち、ステージ上で楽しそうに演奏していれば、
それを観ている客席にも伝わる・・・そんな見本のような映像。
そんな観点からも勉強になりました。

難を言えば楽曲・・・
アルバムはB'zのスタッフとの音作りを重ねていった為、
「B'zでやればよかったじゃん!」ってな曲が多いような気がしました。
それこそ、スタッフまで向こうのアーティストと組めばよかったのに・・・。
あと・・・どれも同じ曲に聞こえてしまって・・・
まぁ、それは次作以降ということで・・・。


○ TRAPPED / TMG



2005年01月03日(月) 寸 評 

毎年正月は、去年観損ねた映画をしこたま借りて
じっくり家で見る・・と言うのが習慣化されているのですが、
今年の正月は、買い込んだ音楽関連のDVDのおかげで
あまり映画を借りれませんでした・・・

今年の正月に見たソフトを以下に記しますと・・・。

1 「24 (SEASON �供法�

また・・・ジャック・バウアーの24時間に付き合う事に(苦笑)
DVD3巻まで借りて観る。
これを借りると、他の映画が観れなくなる難点がある。
観たい映画がたくさんあるのに・・・。

第一シーズンから2年後(だったっけ?)。
LAに核爆弾を用いてのテロの情報が・・・しかも24時間以内に
爆発してしまうことに・・・。
このメインのストーリーに、また幾重にもさまざまなストーリが
時間軸どおりに進んでいき、最後にはひとつに集約され・・・て
いくんだろうなぁ〜(苦笑)。

「24」関係の本、雑誌の記事等、巷でたくさん出回っていますが、
ネタバレものが多く、読みたくても読めないものが多いです。
ネタがばれちゃうと面白くないのが、このドラマの真髄なのに・・・。
TVゲーム「バイオハザード」なんかは、ネタばらし攻略本を
片手に前に進む僕なのに(笑)・・・あれ?ナオチョさんと同じだ(笑)

2 「スクール・オブ・ロック」

また観ちゃいました(苦笑)。
初めて観た時より、ホロリと来ちゃいましたね・・・。

やはり、この映画全体に流れる
ROCKへの熱い(暑苦しい?)想いは見習わないと・・・
すべてにいい加減な主人公だけど、
そこに純粋なほど“ウソ”がないから、ガキどもはついていったのかな・・?
そんな風に観てました。

サントラも買っちゃいました(爆)。
主人公の前バンド「ノー・ヴァカンシー」の曲も入ってました(謎笑)

エンドロールで、子供たちと演奏する
「IT'S A LONG WAY TO THE TOP」という曲は
AC/DCの曲だったんですね・・・!

楽しいロック・・・脳天気な曲っていうのも
自身のバンドでしてみたいなぁ・・・と思ったりしています。
僕の歌詞や曲は、生真面目なんが多いような気がするから・・・。

3 「ウルトラセブン」

ウルトラ・シリーズの最高傑作にして、僕の一番好きな特撮もの
と言っても過言ではないでしょう!アンヌ〜〜ぅ!(爆)

はじめから観てみたくて、10話くらいまで借りてしまいました。
メカ関連――ウルトラ・ホークの出動シーンや3機分離シーン、
ポインターのモデリング等、今見ても斬新で発想がすごいなぁ・・と。

ストーリーもしっかりしています。
30分で収めるのは苦労しただろうなぁ・・・。

やはり、アンヌ隊員はきれいで・・・すこしHでした(謎笑)。
アンヌ〜〜ぅ!(更爆)


○ ウルトラ警備隊の歌 / ?

※CD持ってます・・・。誰が歌ってたっけ??



2005年01月02日(日) 喜 寿

初詣に出かける。

今年一年、
いい事がたくさんたくさんたくさん・・・たくさん、
起こりますように・・・。

世間は暗いニュースばかりで、
明るい兆し見えぬ世の中であったとしても、
胸にROCKを、信念を!

今年は楽しい年にしよう!


○ ROCK AND ROLL MUSIC / THE BEATLES



2005年01月01日(土) 元 旦

2005年、あけましておめでとうございます!

皆さんにとりまして、
幸福にあふれ
健康に満ちて
日々、実り豊かに過ごされゆく一年になりますように!

僕にとりましても
大好きな音楽(ROCK)と音楽仲間に囲まれ
仕事も順調に進み
家族とともに
ささやかな幸福を感じながら
日々、自身が成長しゆく一年となりますように!

昨年以上に
たくさんの音楽仲間との交流がありますように!
さらに
たくさんの素晴らしい出会いがありますように!

この世界が平和と安穏に満ちたものになりますように!

とにかく、
新しい年が動き始めました!

皆さん、それぞれがそれぞれの想いで、
いい年になりますように!!


○ WE WILL ROCK YOU / QUEEN


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