誕生日を過ぎる事数日、重い腰を上げ、ようやく免許の更新に行ってきました。 向かった先は千葉運転免許センター。最寄り駅がJR幕張本郷駅なので、あの有名な幕張メッセや、ロッテでおなじみの千葉マリンスタジアムがすぐ近くです。 いや、見えないけどね。センターからは。
朝起きたら頭が痛くて、家を出るまでのんびり過ごしてしまったのですが、なんとか午後の受付に間に合いました。 用紙をもらって、印紙を買って、長蛇の列に並んで視力を測り、写真を撮ってもらって講習へ… 初回講習という事で2時間の講習を受け、しめて約4時間強程かかって新しい免許を発行してもらいました。 寄り道して、家に着いたのが18時過ぎ。 半日潰れました…。
ところでこの新しい免許証の写真ですが…
妹そっくり。
え?誰?! 何故?! 私の顔が幼くなったの??
前の免許と見比べても大して変わっていないのですが、本人が見ても「妹の顔…?」と思うくらい
そっくりです…
●おまけ●
更新と一緒に、(ずっとめんどくさがってやらなかった)住所変更をしてきました。 「本籍は変更ないですか〜?」と聞かれ、本籍は実家のままなので、「ないです〜」と答えた私。 本当は…
10月に合併で村名が変わったので、本籍に変更あったんですょ^^;
放っとけば変わるかな〜なんて気軽に考えてた私。 免許のデータって、別にネットワークで処理するとかじゃなくて、申請された文字情報を活字にしてるだけなんですね〜。 あはは…。今日は現住所の写ししか持ってなかったから、言ったら今日更新出来ないと思ったんだも〜ん(汗)
すみません。後日改めて変更しますよ<免許センターさん
「懐疑的な考えが、私を創っている」
こんな言葉を聞いた事があるような気がする。
自分を肯定する言葉を拒絶し、 自分を否定する言葉を信じ込む。
今少し、心が痛いです。
2005年11月11日(金) |
何だ、この自信のなさは |
自分を気に入ってくれた、という人に、「何でなんですか?何でなんですか?」と理由を聞いた。 自分も相手の事を気に入っていたけれど、私は昔から、自分が好意を持った人が同じく自分にも好意を寄せてくれているという状況に慣れない。 極度に自信がないのである。
以前にも似たような事を聞いて、今日も同じような事を繰り返し言ってしまったので、相手はちょっとお説教モードでこう言った。
「あのね、それはね、相手に対してちょっと失礼だよ。」
はっとした。 しまった、と思った。
これって、つまりは相手の趣味なり好みなりを否定してるのと同じ事なんだよね。
こんな事を言わせてしまったので、今この時間に相手がどんな気持ちでいるのかが気になってしょうがない。 メールの返事は止まってしまった。 けど、もし気分を悪くさせたのなら身から出た錆だし、それでも好意を持ってくれているのだとしたらそれは大切に暖めさせてもらおうと思う。
私は、もっと自信を持ってもいいんだろうか。
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