（昨夜の続き）
「あ、そういえばオレ、子供のとき弟に、なんかこんな感じのこと
したことがある。『あま〜い、あま〜い、お菓子だよ。』って
イメージさせてさ、弟も『あま〜い、あま〜い・・・』って真似してたっけ。」
「なんて、ほほえましい兄弟！」
※こんな可愛かった弟君も、いまや180�冂兇離爛気�
・・・コホっ、立派な青年となりました。
| 2004年08月30日(月) |
夏の終わりのピロートーク |
（寝る前にふと）
「カキ氷が食べたいなぁ。山盛りのサラサラの氷でさー、
イチゴのシロップかけてさー、練乳もかけちゃってさー・・・」
「いいね、いいね。抹茶あずきもいいよね。
白玉を５個もそえちゃってさー、アイスものっけちゃってさー・・・」
（２人の夢想は続く）
（みんなに見てもらおうと、旅行の写真をネットにアップしていたら）
「これはＹｏｕの写真うつりが悪いからダメ。これもヤバイだろ。
これもないな。これも・・・」
「どの写真も自分は作り笑いが決まってるからって、
これじゃまるで、Ｙｏｕの一人旅だよ！」
（手紙を渡しながら）
「今日、出張先でこんなのもらっちゃった。」
『お誕生日おめでとうございま〜す（ハートマーク）これからも、
私たち新潟３人娘をよろしくお願いしま〜す（ハートマーク）』
「すっごく嬉しいんだな。」
（夫は『夕食いらない』と言っていたので、１人で納豆＆卵ぶっかけご飯を食べようとしていたところ、夫が帰宅）
「なんだ！オレがいないときはいつも、どんぶりで飯食ってるのか！？
ああ、どんぶり飯、どんぶり飯・・・」
「いやぁ、いつものお茶碗だとあふれるからだよっ。」
| 2004年08月20日(金) |
レディース、アンド・・・ |
（海外旅行中）
「妙に優しいけど、１人にされたくないからでしょ。」
「オレは『ジェントルメン』だからな。」（←複数形）
（行きの飛行機の中で、『オレとはぐれるな。』と念を押すので）
「はぐれたらどうするの？」
「オレはそこから一歩も動かないからな。」
「またさ、家でみんなでワインパーティやる？」
「いいね！」
※夫婦そろって吐きまくりの事を忘れ、楽しかったことだけ覚えてる・・・
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