◆ ダイアリー ◆

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初代管理者(AYA)
(沖縄県出身。 愛知県在住の医療従事者。 祖母は沖縄に伝わるユタ。)

【現在の管理者  杏珠】
AYAの直接の恩師

現在までに数え切れない程の様々な人の人生を良き流れに導いてきた霊能者。       

初代管理者の結婚・引退に伴い、その志を受け継いだ。
今までに鑑定した現代社会における悩み、霊的な相談等を
通し学んできた「気付き」を皆様へ心を込めて書き記した日記。             


2004年05月29日(土) 「邪魔やためし」・・・�� (小さな小石)

前回は「魔」についてお伝え致しました。
今日は、みなさんに最も関係の深い
「邪魔やためし」という事について、詳細にお伝え致します。

これは、
毎日を精一杯に頑張り生きている方々によくある事です。
「あんなに頑張っているのに、どうして報われないの・・?」
みなさんの周りにも必ず、そういう方がいるはずです。

現在の相談者の中にも「邪魔やためし」という事を乗り越えようと、
多くの方が頑張っています。
先日の日記の中で、
この「邪魔やためし」というものは、
良くなっている証・・一つの兆しであると申し上げました。

わかりやすいように、
過去の相談者の方の中から幾つかの出来事をご紹介致します。

鑑定依頼の殆どが恋愛問題だと申し上げましたが、
ご祈祷の内容も、一番多いのが恋愛についてです。
さて、
ソウルメイトと呼ばれる運命の人を探して、
ご祈祷されている方々にくる邪魔とは、どんな事か・・
これをまず、申し上げます。

勿論、個人差がありますが、
ある一定の期間、ご祈祷をされると、必ず起る事・・・
それは、
過去にお付き合いしていた男性からの誘惑です。
あたかも、「俺が、運命の男だ」というようなタイミングで現われます。
そして、心を不安定にします。
この感情に飲み込まれてしまうと、
先に続くはずの階段は、全く見えなくなります。
過去に経験した悩みや苦しみが又、同じように繰り返されます。
これは、
新しい出逢いを「邪魔」するものでもありますが、
実は、「ためし」でもあるのです。
光の中の本来の貴方が、自分自身がどれだけ成長したのか、
それを視るため、知る為の出来事です。

決して、偶然ではありません。
意味があるのです。
ご祈祷をされ、上に上がろうとすると、
必ず、過去を乗り越える為の出来事が起ります。
神仏のお力をお借りして、
それに、もう一度、挑戦するのです。
そして、
将来の貴方が、同じ苦しみを生まないようにする・・
一つ、一つの幸せの階段とはこの事です。


まだ、あります。
貴方が将来、夢を持って、
それに向かい、懸命に走っている時の「邪魔やためし」
これは、
世間で言うおいしい話・・という形で現われます。
表面上は、貴方にとって、何の苦労も無いように視えるお話・・
貴方の心は浮き足立ってしまい、その環境へ移ることにワクワクします。
実は、これが「飴とムチ」なのです。

ご祈祷をして、
神仏の大いなる力による、
眼には見えない環境の変化とは、自分が望まないときに突然起ります。
例えば、過去の相談者の方の場合、
転職をやめ、同じ職場で意欲的に働こう!と決心した途端、
突然の勤務移動、全く違う部署への移動が決定したりします。
そこに、新たな才能や出逢いが隠されているのです。

自分が望み、無理やりに動こうとしている時は、
殆どの場合「邪魔やためし」と呼ばれるのもです。
全く、望んでいないのに、
何の前触れも無く、環境の変化が起る・・・
これが、ご祈祷による幸せに繋がる新しい環境の変化です。

ただ、
この場合も冷静な判断が必要です。
何度も言いますが、神仏はお力をお貸しするだけです。
未来は、貴方が創らなければなりません。
今迄、人に頼り、
人の意見に左右され、物事を選択された方は、
ここで、自分の未来を深く見直さなければなりません。
将来、同じような問題にぶつかった時、
自分自身で乗り越える事ができるように、学ばなければならないのです。

まだ、まだ、あります。
けれど、
今日は、ここまで・・・貴方に考えて欲しいのです。


「邪魔やためし」が起った時、殆どの方がこの感情に陥ります。
  
  ご祈祷をしているのに、何故?
  こんなに、頑張っているのに、何故?
  本当に、神様や仏様は存在しているの?

  頑張ったって、救われないじゃない・・
  生きる事は、死ぬ事じゃない・・・
  人は、生まれた時から、
  死ぬ為だけに、無理やり生かされているんじゃない・・
  本当の幸せなんて、どこにも無い・・

「邪魔やためし」
これを乗り越える事ができないと、
やがて、このような感情が芽生えてきます。
これが、又、新たな障りを呼び、新たな災いを生み出します。


人が、道を歩む時、
決して、大きな岩には、つまずきません。

大きな岩は、
誰の眼にも、はっきりと見えるからです。

人が、つまずくのは、
目の前にある、小さな石ころです。
手で拾える程の小さな、小さな、小石です。
足元にある、ほんの数センチの小さな段差です。

それが、時には大きな怪我に繋がります。

「邪魔やためし」というものも、小さな小石です。
それは、決して大きなものではありません。

ご祈祷をされている貴方は、
その小石を真実の眼で冷静に視る事ができます。
貴方が少しだけ頑張れば、それを乗り越える事ができるのです。

大いなる力、
光の近くにいる貴方にもたらされる邪魔やためしとは、
常に、貴方が少しの努力をするだけで、
超える事ができるものだけが用意されます。

ユタの私が何故、喜ぶのか・・・
貴方の心がそれだけ、良い方向へと成長している・・
と知っているからです。

今の貴方には、それを乗り越える事ができるのです。

どうか、
そんな事に、負けないで・・

小さな小石は、貴方の祈念品です。
記念品ではありません。
祈念品なのです。
貴方の望みを叶える為の神仏の念をも含む学びであり、教えなのです。

貴方がそれをどう受け取るか・・
その受け取り方によって、貴方の未来は変わるのです。

貴方がそれを乗り越えた時、
又、貴方の幸せへの道が大きく開きます。

私は、貴方の事が本当に大切なのです。
本当に、本当に貴方を心から思っています。
どうか、
貴方がその小石を冷静にみつめる事ができますように。
その小石が、貴方の幸せな学びとなりますように。
心から願っているのです。



            −AYA−



2004年05月27日(木) 「魔」について・・� 奮阿�らの魔)

   「大変、長らくお待たせ致しました。
    本当に久しぶりの日記となります。
    心からお詫び申し上げます。
    誠に、申し訳ありませんでした。」
         ーAYA−


日記を書けない期間、色んなご質問がありましたが、
今日は、
大勢の方に共通する事について、お話致します。

「AYAの宝箱」にも掲載させて頂きましたが、
先日『魔』についてのご質問が寄せられました。

今日は『魔』という事から、
物事を見つめていきたいと思っています。


『魔』というものは、色んな場所に存在しています。
人は、
常に『魔』から狙われている・・といっても過言ではないでしょう。

過去に犯罪を犯した人は、皆、口をそろえて言います。
      「魔がさした・・・」


「魔」とは何か・・・ユタの私から、表面の私が
過去に学んだ事、感じた事を元にしてお話していきます。

対面鑑定を始めた頃、
本当に一番最初の頃に、経験させて頂いた相談者の方の実話です。
ご質問があった時点から、
この方にご連絡を取ろうとしましたが、
連絡が取れない状況となっていますので、
誠に申し訳ありませんが、詳細な内容はお伝えできません。
どうか、お許し下さい。

この方は、
元々勘が鋭く、自分は人とは違う・・と考えている方でした。
ある事がきっかけとなり、
霊的なことに大変敏感になられてから、
少しずつ状況がおかしくなり始めていました。
ユタの私に頼り、鑑定を依頼された時点では、
「何だか訳も無く、泣いてしまう・・・」
「自分の感情のコントロールが、うまくできない・・・」
という事を切々と言っていました。

ユタの私は「魔に入られている・・」と一言。

「魔」についてのご質問を下さった方から、
「魔とは、気持ちの良いものなんですよね・・」
という言葉がありましたが、
実は、その通りなんです。

「魔」は通常、「飴とムチ」を使います。

この方の場合、
最初の「魔」は、パチンコをしている時に起りました。
その方が、言うには
自分の声とは違う声・・それが頭の中で響いた・・と言っていました。
声が「あそこに座れば、勝てる・・」と言う。
声に従い、大金を手にしてからは、
常に毎日の生活での選択をその声に従うようになって・・
それが、事の始まりです。

そのうち、
訳も無く、泣いてしまうようになります。
買い物に行って、洗剤の説明書きを読んでいるのに、涙が出ている・・
泣いている自分に気がつかない自分がいる・・
勿論、普通の状況ではありません。
周りの人は、その方から異常な様子を感じている・・
その場所にいる、低い位置の御霊・・
成仏されていない御霊の感情をそのまま受けていたのです。

ユタの私は、
「障りが障りを呼んでいる」と申しておりました。

早い対処が必要でした。
この方が、
あのまま「自分は霊能者だ・・」という誤りに陥ったとしたら、
「魔」はムチを使います。
そのまま、自ら命を絶つ・・という可能性がとても強かったのです。

六明師へも相談し、
この方はまず身代わり念珠をつけ、
しばらくしてからご祈祷を行う事となりました。
長い期間が必要でした。

少しずつ、落ち着き
冷静に物事が見れるようになってから初めて、
自分が自分ではなかった・・という事に気が付かれたのです。

今は、大変に充実した毎日を過ごされ、
ユタの私へのご相談も滅多にありません。
時折あるご連絡は、
「こんな良い事がありました」という喜びの言葉ばかりです。


自分の感情をコントロールできない・・それが「魔」です。
当たり前に、悪い事だと知っていてもしてしまう・・
それが、
犯罪を犯した人達が言う「魔がさす・・」という事です。


そして、
もう一つの「魔」・・・これは、とても巧妙なものです。
例えば、
瞑想をされている方々が、一番最初に陥る「魔」・・

師を持たず、仏教の根本の教えを理解されないままに
瞑想を熱心にされている方は、
ある日、
「突然に仏様が光り輝く姿で現われた・・自分は悟りを得た・・」
と言います。

あのお釈迦様でさえ、長い苦行の末に得られた悟りを
何の苦労もせず、得る事ができた・・・
果たして、
その仏の像は真実の仏様でしょうか・・?


実は、これ・・
正直に申し上げますが、私にもありました。
ただ、
その頃の私には、既に六明師という厳しい師がおり、
常に厳しい、諭しの言葉を頂きましたので、
苦しいながらも、
一つ一つの「魔」からも、学ぶ事ができました。

これが、巧妙な「魔」です。
これらが及ぼす災いは、かなり大きなもので、
周りの人間をも、巻き込む危険性があります。
新興宗教の始まりは、殆どの場合、こういった事から起ります。

そして、
みなさんに共通する大事な事・・・
実は、普通の生活をしている、精一杯に生きている人・・
現在、ご祈祷によって良い方向へと向かっている方々・・
幸せへの階段を登り始めている方々・・上に向かう時・・
これに、似た「邪魔」というものが入ります。
六明師はそれを「邪魔やためし」という言葉で表現します。

現在の相談者の方々の中にも
この「邪魔やためし」と呼ばれる事を乗り越えようと
頑張っている方が大変に多いのです。

それは、怖い事ではありません。
実は・・
ユタの私は、その事を喜んでいます。
何故なら、
明らかに良い流れに乗っている・・・
幸せの未来を創る事ができている・・という一つの兆しだからです。

次回は、
相談者の方々や精一杯に頑張っている人たちに共通する
「邪魔やためし」という事について、お話致します。

なかなか、書き込むことができませんが、
どうか、楽しみにお待ち下さい。


人は、皆、同じです。
ユタの私の口癖「良いも、悪いも、無い・・」
「魔」と呼ばれ、恐怖として受け取られ、敬遠されるものからでも
人は、学びを得る事ができます。

実際に、この私がその一人です。
「魔」を通して、教えを受ける事ができたのです。

人が不幸になる。
本当の理由は、『無知』だから・・。
これは、お釈迦様の教えです。

全てには、意味があります。
「魔」を冷静に理解する事ができ、それを乗り越える事ができたなら

それだけで、貴方の光は強くなります。
それだけで、階段を一段上がる事できます。
それだけで、未来の貴方の人生創る事できます。
それだけで、将来の貴方の悩みを減らす事ができます。
それだけで、苦しみを減らし、幸せになる事できるのです。


私は、だからこそ、この日記を一生懸命に書き込むのです。
貴方に本当に、幸せになって欲しいから・・
貴方がどんな状況になっても、
自分の足で、
間違いなく、幸せの場所へと入って欲しいから・・

貴方の手で、
貴方の全身で、
その幸せを噛みしめて欲しいのです。

私達は、幸せになる為に生まれてきたのです。
忘れないで下さい。
何度も言いますが、人は幸せになる為に生まれたのです。
「魔」と呼ばれるものも、良い意味に変える事ができるのです。
いいえ、変えるのです。

ユタの私の言う「良いも、悪いも無い・・」
全ては、受け取り方次第・・
貴方がそれをどう受け取るか・・・
貴方が幸せになる為に、大事な事は、それだけです。

全ては、貴方の幸せの為・・
貴方の側には、常に大いなる力・・宇宙の神秘の力があるのです。

朝の来ない夜はありません。
必ず、誰の身にも、朝が訪れます。

貴方が知る人となり、新しい朝を迎えることができますように。
貴方の本当の幸せを心から願っています。
常に、願っています。
心を込めて、願っています。



          −AYA−



2004年05月20日(木) 5月17日、22:16に送信されましたK様へ。

本日の書き込みは日記ではありません。
誠に、申し訳ありません。
極蜜祈祷の申し込みがあった方への
お返事がエラーとなり、
送信できない状態が続いているとの報告がありました。

「5月17日、22:16に送信されましたK様、
 誠に申し訳ありませんが、
 取り急ぎご連絡下さる様、お願い申し上げます。

 今回、継続されるご祈祷内容について、
 六明師の霊視により、貴方への言葉をお預かりしています。
 どうか、貴方がこの書き込みをご覧になられますように。」


現在、
ご祈祷、御念珠をされている相談者の方々へ
「申し訳ありません。
 日記の書き込みが、できない状況となっていますが、
 どうか、
 何かあったり、伝えたい事などがある時は、
 遠慮せずに、いつでもご連絡下さい。
 必ず、お返事致します。
 私は、いつでも貴方の幸せを考えています。」


現在、
AYAダイアリーにて、様々な事に興味を感じている方々へ
「少しずつでも、何かを感じて下さる事ができるように、
 私は、日々精進していきます。
 又、何かご要望、ご意見などがありましたら、
 どうか、お教え下さい。よろしく、お願い致します。



2004年05月15日(土) 水に書く・・・(囚われない、こだわらない心)

ごめんなさい。
お返事をお待ち頂いている方が、沢山いらっしゃいますが、
本日は「AYAダイアリー」の中で、
みなさんに共通する事について、先にお伝えしたいと思います。
どうか、
お返事をお待ちの相談者の方々、もうしばらくお待ち下さい。
誠に申し訳ありません。


先日から、日記の中では、
「己を変える」という事について、お伝えしてきました。

相談者の殆どの方は、
自分を冷静に視つめ、何が必要なのか・・
常に、考えていたご様子で、
私の元には沢山のご報告が届いています。

色んな言葉がありますが、
そのどれもが、先に繋がる嬉しき学びに満ちたものです。

今日は、
過去に対面鑑定をした方の実話からお話していきます。
詳細な事については、
許可が頂けませんでしたので、お話できません。
どうか、ご了承下さい。


この方は女性です。
復縁を願い・・ご祈祷をされていました。
過去の恋愛関係は、華やかで、
数々の男性からプロポーズを受けた経験があり、
決して、魅力の無い方ではありません。

彼女は、新しい出逢いではなく、
過去の恋愛関係の中での一人の男性に、強く執着されていました。

「あの人を、どしても忘れられない・・」
それが、彼女の悩み、苦しみ、悲しみ、
そして、憎しみを生み出していました。

女性ならば、
一度は経験した方や友人の相談として、
聴いた事がある方も大勢いらしゃるのではないでしょうか。


誰もが、陥る事です。
恋愛だけではなく、過去の業績・・又は、過去の若々しい自分・・
物質世界で言えば、
ブランド類やお金・・と言った、人よりも優越感を持てるもの・・
精神世界で言えば、
悩みも苦しみも無かった、子供の頃・・無邪気に笑えたあの頃・・


「あの頃に、戻れたら・・あのままだったら、きっと・・」
誰もが、
過去の自分を振り返った時に思います。
勿論、私も同じです。
貴方と同じで・・
あの時・・あんな選択さえしなかったら・・
と、何度も、何度も、思い、自分を責め・・
後ろばかりを振り返っていた時期がありました。


全ての人に、共通する悩みです。
生きている限り・・誰でもが同じように、つまずきます。
この学びは、全ての人に共通の事です。
決して、
貴方がおかしいのではありません。
皆、同じなのです。
幸せになる為には、
どうしても避けては通れない、重要な学びなのです。


ユタの私は、何と言ったか・・・・ただ、一言。

      『水に・・書け・・』


お釈迦様の教えの中に、
 「岩に文字を書く人」 「砂に文字を書く人」 「水に文字を書く人」
というお話があります。
ユタの私は、この事を言っているのです。


「岩に文字を書く人」は、
常に忘れません・・後々まで、残ります。一生背負う。
その人が亡くなっても、残っている・・もしかしたら、
子孫が、それを受け継ぐ・・時代劇のの敵討ちのように・・・

「砂に文字を書く人」は、
岩よりも、残る期間は短い。風が吹けば文字は消えます。
けれど、風が起きるのを待つしかない・・
その時間は永遠かもしれない・・外の世界に頼るのだから・・

「水に文字を書く人」は、
岩よりも、砂よりも簡単に消えます。
水に書いた文字は、書き終わらない内に流れ始める・・
水は次々と生み育む性質だから・・・水は内の世界にある・・


和解する時に、
世間一般で、言われる言葉・・「水に流す・・」

貴方が囚われているその思いを、心の中の水に書くのです。
  否定するのではなく、
  抑え付けるでもなく、
  逃げ出すのでもなく、
  浸り溺れるのでもなく、
ただ、静かにその思いを心の水の中に書く・・・

ただ、静かに、流れていく様子を視つめる・・・
  泣いてもいい・・・
  悲しんでもいい・・
  もがいてもいい・・
ただ、静かな涙で、文字を、思いを、流す・・・


一人の人・・一つの事・・それに囚われない。こだわらない。
全て、同じです。

こだわるから、苦しくなる・・
囚われるから、苦しくなる・・

お釈迦様からの「苦」を滅する教えです。


突然ですが・・六明師が何故、
相談者の方々に、ご自分の宗派をお勧めしないのか・・

ユタの私が現われる前・・私は、在家信者になりたいと申し出ました。
六明師は、それを許さなかった。
僧侶なのに、何故?
六明師は、ご自分の宗派に、一切こだわってはいないからです。

信仰の中での争いは、常に、
我が宗派が真理である・・この教えが正しい・・という考えから生まれます。

「天国と地獄」という過去の日記に簡単に書きましたが、
我が、我が、と言葉を上げている時には、必ず、争いが起ります。



「己を変える」それを行なう時、
必ず、過去の自分は
「あの時の私は、・・私は、・・」と言う。

それを黙って聴いてあげる事です。
母の日の貴方がしたように、ただ静かに聴いてあげる事。
心を傾け・・傾聴するのです。

そして、
澄んだ水に、その思いを書く・・
今迄、固く険しい氷だった過去の貴方は、
ゆっくりと解けて水になります。

   「氷と水」
どちらも性質は、同じです。
氷は染まりませんが、水はどんな色にも染まります。
氷をコップに入れると隙間だらけですが、水には隙間はありません。
氷は体を冷やし、体を傷めますが、水は全ての生命の源です。

透明な澄んだ水・・全てを生む水・・優しく助ける水・・
そんな『命の水』を心に描いて下さい。

悲しみ、苦しみ、切なさ、もどかしさ、悔やみ、許せない思い・・全て、
ありのままの貴方の言葉で、書いて下さい。
そして、
それが流れていくのをただ静かに視つめるのです。


感謝の心で流す・・・ありがとうの思いを込めて・・
今の貴方は、過去の貴方がいたからこそ、今ここにいるのです。
あの人がいたからこそ、愛を知る事ができた貴方がいるのです。
貴方が受けている事は、貴方にとって、どうしても必要な学び。

貴方が本当に変わる為には、どうしても必要な大切な事なのです。

今の貴方は、
それを越える事ができるからこそ、与えられているのです。
大いなる高次元の力・・神仏は、貴方を認めて下さっているのです。

貴方の中には、
貴方が知らない、想像もつかない程の量の水が流れています。
体の中の水は、毎日、毎日、湧き出る泉のように、
貴方の命を育んでいるのです。

貴方が、
その水を凍らす事がないように・・・
水の流れを止める事がないように・・・
砂や岩にさえぎられる事がないように・・
心から願います。

貴方の中にある水は、常に満たされているのです。
水は、光の元から流れているのです。
そして、
貴方の中の光や水は、大いなる力と繋がっているのです。
貴方の本当の幸せと繋がっているのです。

貴方を常に、守ります。
貴方の幸せを祈ります。
心を込めて。



          −AYA−



2004年05月07日(金) 母の日を前に・・「刀と鞘」

前回の日記の中では、子供の日についてお話しました。

今週の日曜日は、母の日です。
今日は、
親子の関係について、お話させて下さい。

以前、
私の相談者の方の約9割が、
20〜40歳代の女性だとお伝えしました。

鑑定内容の中では勿論、恋愛関係が断トツです。
次に多いのが、仕事を含む人生での選択・・
その次に来るのは・・
実は、親子の関係・・・家庭環境についてです。

以前の日記の中で、
過去の相談者の実話をご紹介させて頂いた時も、
多くの相談者の方から、私も同じ・・母親といつも喧嘩・・
前世での関係において、
うまくいかない理由が存在するのか、教えて欲しい・・
との声が多く寄せられました。

母親との関係が、
うまくいっていない・・と思われている方が非常に多いのです。
殆どの方は、
「母親とは、反りが合わない」と私に訴えられます。


反りが合わない・・・肌が合わない・・
これらの言葉は、人と人との関係の中で、
理由はないのに、
何故かわからないけど、どうしてもうまくいかない・・
と感じている時に、よく使われます。

さて、
「反りが合わない・・」という言葉。
この言葉は、
刀と鞘との関係から生まれた言葉です。
刀が大きすぎて、鞘に納まらない・・
この刀と鞘とは、合っていない・・・という意味です。

先日、テレビのクイズ番組で、
この言葉の意味を問う問題が出題されました。
その時、
ユタの私からの声・・「親子の関係と同じ・・」と、ただそれだけ。

どういう意味か・・わかりますか。

「刀は、子」・・「鞘は、親」・・。

人は、
老いを重ねると、全ての事を受け入れなければなりません。
体が思うように、動かない・・・
体のあちこちに、病気の影・・・
若さという輝きは無くなる・・・
もうすぐ、全ての物を失う・・・
もうすぐ、全ての者と離れる・・
時は、喜びではなく、苦しみ・・

年を重ねるごとに、
厳しい現実を受け入れなくてはなりません。

刀を納める鞘は、
厳しい現実の刀を受け入れなければなりません。
それが、役目だからです。

そして、
時に、子供は刀となります。
どんなに、
優秀な優しい子供でも親に対しては、反抗的な態度をとります。
どこの家庭でもそうです。
その時期を乗り越えなければ、本当の親子にはなれません。
親には、怒りをあらわにできます。

突然ですが、
ここで・・・・この場をお借りし、
過去の私を心から懺悔致します。

私は、色んな仕事を経験した・・と申し上げましたが、
裕福でなかった私は、
何らかの仕事を
中学を卒業する前から、せざる負えない環境にいました。
経済的には、親に援助している・・と考えていた私は、
かなり傲慢で・・・
人間としては、本当に最低で、
常に、親に対し、強い口調でどなっていました。

刀のような言葉・・
人を殺せるほどの言葉を使っていたのです。


若さには、夢や情熱、美があります。
けれど、
若さは、過ちと罪を生み出します。
今の私は、
若気の至り・・
だけでは、済ますことができない・・過去の出来事を後悔しています。



刀と鞘の反りが合わない・・
鞘が、一つしかない時には、
どうすれば、刀を納める事ができるのでしょうか。

出上がった鞘を大きくする事はできません。
刀を納める為には、
鞘に入るくらいの刀にしなければならない。

貴方の刀のような言葉を変えなければ、
鞘のように、
貴方を包む役割を持つ親は、貴方を受け入れる事ができなくなります。

お釈迦様が残された説法の中に、
『父母の大恩は、どのように努めても報いきれない。
 例えば、百年の間、
 右の肩に父親をのせ、左の肩に母親をのせて歩いても、
 報いることはできない。(原文掲載)』
                  という教えがあります。


人は、人から生まれた・・
貴方がこの世に存在しているのは、
貴方を生み、育ててくれた親がいたからです。

人は、人から生まれる・・生んだ人も又、人から生まれた・・
全ての人には、親がいる。
親にも又、親がいる

果てしなく続く「生」のリレー・・全ての人には御先祖様が存在する。

六明師の行なう極蜜祈祷は、
必ず、御先祖様の供養を同時に行ないます。
供養がされなければ、祈願は達成されないからです。
絶対に、
御先祖様への感謝の心がなければ、貴方の願いは、叶いません。

貴方の魂を認め、
迎え入れてくれた御先祖様がいてくれたから、
貴方は今生に「生」を受けられたのです。

「生」があるからこそ、
貴方の「願」が生まれたのです。

御先祖様に対しての貴方の感謝の思いがなければ絶対に無理です。
極蜜祈祷が、何故叶うのか・・それが、本当の理由です。


先祖供養はしたい・・けれど、現実には母親、父親につらく当たる・・
それで、良いのでしょうか・・
それで、願いは叶うのでしょうか・・

もうすでに、
親は、この世には存在していない・・
と、いう方もいらっしゃると思います。
貴方には、「母の日」は関係ないと思いますか?
貴方は、貴方が死ぬまで、子供です。
貴方が悩み、苦しめば、苦しむほど、
貴方のお母様、お父様は、成仏する事はないでしょう。
貴方の事を愛しているから、光に入っていけないのです。
「母の日」を前に、真剣に供養について、学んでください。


私は・・
全ての人に、全ての面で、幸せになってもらいたいのです。
貴方に関わる、全ての人に幸せになってもらいたいのです。
貴方が変れば、必ず、全てが変ります。


心理学の講師が学生時代に、
「現代の社会人は、昔の人間より、5〜10年は若い。
 実年齢より5〜10年引いた年齢が、精神年齢である。」
と断言していました。

貴方の親の結婚した時代・・貴方を生んだ年齢・・・
貴方は同じ年齢で、同じ苦労を受ける事ができますか。


「母の日」を前に、
少し、母親の人生を覗いてみては、いかがでしょうか。
貴方の知らないお母様を視てみましょう。

貴方と同じように、
心に苦しみを抱え、悲しみに暮れた日が、必ずあるはずです。
そして、
未来の貴方と同じように、
恋に輝き、愛を見つけた、美しい時間を過ごされたはずです。

「母の日」を前に、
少しだけ、お母様との心の触れ合いの時間を創ってみて下さい。

貴方は、何も言わず、ただ聴くだけ・・・
決して、否定せず、心を傾けて聴く・・・
心から、傾聴するのです。
それが、大きなプレゼントになります。

簡単な事です。お金も掛かりません。何も必要ありません。
何のつらさもありません。何の苦しみもありません。

それが、
楽しみを持って、喜びを持って、自分を変える
一つの方法となります。


先ほど、
ご紹介した同じクイズ番組で、
「文豪ゲーテの臨終の時の言葉は何か?」という問題がありました。

「もっと、愛を・・」「もっと、夢を・・」「もっと、力を・・」
これらの言葉ではなく、偉大なゲーテの残した言葉は・・・


   「もっと、光を・・」
貴方が、優しさという「光」を持って、
貴方が、温かい強さという「光」を持って、
貴方が、眩しい程の若さという「光」を持って、

貴方の環境を変えるのです。
貴方が、人に喜びを与えるのです。
貴方が変るだけで、それが可能なのです。


貴方が幸せな日を過ごす事ができますように・・
貴方が優しく、全てを受け止められますように・・
貴方に関わる全ての人が、貴方の幸せとなりますように。
心から願います。
心を込めて。



         −AYA−



2004年05月05日(水) 「自分を変える方法」・・楽しみ、喜びを持って


「楽しみながら、己を変える・・
 喜びを持って、己を変える・・」

前回の日記の中で、
自分を変えるには、責めてはいけないとお話致しました。


今日は、5月5日の子供の日です。
幼い頃、兄弟の多い私は、
家の柱に喧嘩をしながら、身長の印を付けました。

みなさん、ご存知ですか。
子供の日とは、
小さな子供だけの為にあるのではありません。

私も中年に近い年齢になっていますが、
まだ、実際には子供です。
親と呼べる、お世話になった人がいます。
親と呼べる、尊敬する師がいます。

子供の仕事は、体を鍛え、知識を蓄える事です。
だから、
子供の日には、背比べをしてどれだけ成長したのかをみます。

大人の年齢に達した者は、
この子供の日には「心の成長」を知るのです。

自分で自分を育てる事が大事・・と何度も申し上げました。


さて、
心の成長はどうやってみればいいのでしょうか。

人の意見、考えに頼る方法もありますが、
心の中を全て表現し、理解してもらう事は、
どんなに親しい間柄でも、とても一日ではできません。
何百年と掛かります。

では、どうやるのか・・・

広い視野から捉えた心理学の分野、
又、成功学と一部で呼ばれている書籍の中の
一つの方法をご紹介致します。

それは、
まず、死ぬ場面を書く事から始めるのです。
ちょっと、驚くかもしれませんが・・

まず、
自分が死んだ時に人々に、何と言ってもらいたいか・・
それを想定するのです。
親・・兄弟・・夫(妻)・・友人・・同僚・・仲間・・近所の人
全ての人の言葉を文章にする。

「あの人は、本当に慈悲深い、仏のような方だった・・」
「あの人は、心から温かく、誰の事も否定せず受け入れた・・」
「あの人は、常に前だけでなく、上を向き歩まれていた・・」
「あの人は、悪に厳しく、どんな事にも正義を持って恐れなかった・・」

何でもいいです。
誰にも見せません。
どんな事でも書いて下さい。
詳細に、具体的に言葉として表現するのです。
方言を使ってもいい。
全て、現実のように描くのです。
家族や友人達の泣き顔を心に浮かべながら、書くのです。
ありありとした映像が貴方の脳裏に浮かびます。
想像力を豊かに持って!
今の貴方が、
最も偉大だと思う、尊敬する人格を設定するのです。

貴方の死ぬ時の場面が、貴方の最終目標です。

さぁ、
次の段階に入ります。
現在の日本の寿命は、
男性がおよそ70代後半、女性が80代です。
現在の貴方の年齢から、
寿命までの期間を10年単位もしくは15年単位で分けます。

そして、
その一つ一つの10年に目標を掲げるのです。
最終目標とする人格者に近づけるように、
自分の経歴を想定するのです。
それは、
仕事・・家庭・・人間関係・・経済(お金)・・趣味・・旅行・・
何でもです。
今の貴方が、欲しい・・したい・・という欲求のある事は全部。

勿論、
恋人の欲しい方は理想とする男性を描きます。
どんな人と出逢いたいか。
身長は・・体重は・・外見の要素全部・・趣味・・
経済状況・・仕事・・考え方・・価値観・・家庭環境・・
あらゆる事、全てです。
思いつく事は、何でも書いて下さい。

段々、現在の年齢に近くなりますね。
一つ、一つの10年の目標を達成する為には、

今の貴方は、何をしなければならないのか・・
今の貴方は、何を目標とするのか・・
今の貴方は、何を守らなければならないのか・・

もっと、具体的に詳細に言葉にする。
一日の時間配分も考えなければなりません。
自分に対する厳しい戒律も組まなければなりません。
具体的な改めるべき事も幾つも決めなければなりません。


人生ゲームのように想定する。
けれど、
これは、ゲームではありません。

貴方のこれから迎える未来です。
貴方のこれからの人生です。

どういう目標にするのか・・・
どういう人間になりたいか・・
どういう生き方をしたいか・・


       「己を変える」
楽しみながら、喜びを持って、学び・・教えを受けて。
これが、その方法の一つです。

そして、毎年それを視る。
来年の貴方は、今の貴方とは違い成長していたら、
書き直したり・・追加したりする。
来年の貴方が、書いてある通りだったら、
順調に過ぎていると自分を褒める・・改めて計画を見直す。

毎年、子供が成長するように、心を成長させる・・
貴方が、貴方を育てるのです。

時には、厳しい言葉で諭さなければなりません。
時には、いたわりを持って包み込まなければなりません。
時には、心安らかに見守ってあげなくてはなりません。

どんなに若い人でも、子の親になるのです。
自分が自分の親の立場となるのです。

それを何年も何年も積み重ねてく・・
貴方を生み、育ててくれた親の愛を知るまで・・

どんなに、年齢を重ねようと・・
この世に、親がいなかったとしても・・
人は死ぬまで、誰かの子供なのです。
人は、人から生まれたのです。

大人になったら、誰も何も言いません。
大人になったら、誰も教えてくれません。
大人になったら、誰にも頼れません。

貴方が、貴方を変える・・
貴方が、貴方に教える・・
貴方が、貴方を包む・・・

これが、自分を変える方法です。



私には、沢山の師と呼べる親がいます。
貴方も、その一人です。
この私に、
その身を持って、苦しみ、悩みという中から
幾つもの学び・・教えを与えてくださる。
貴方は、
私の心の成長を助け、気づかせてくれる師なのです。

だからこそ、
私は、貴方の幸せのために、祈りたいのです。
だからこそ、
私は、貴方の喜びの声・・喜ぶ顔が視たいのです。

私は、貴方のことを常に思っています。
貴方を大切に、大切に思っています。
貴方の幸せを心から願ってます。
心の底から、心を込めて。



         −AYA−



2004年05月04日(火) 己を変える・・貴方の気づきを・・

現在、
書店で売られている自己啓発の本は、
プラス思考で生きる・・という内容が殆どです。

勿論、その通り・・
人は、心の中で自分に暗示をかける事ができます。
毎日のように、
鏡に向かい、「私はブスだ」と言っていると、
本当に・・心も体も、全てが醜くなります。
被害妄想的に考えると、未来はもっと惨めなものになります。

先日からの私の日記は、
みなさんに厳しい言葉ばかりを送りました。

私は、
心を責める事を推奨しているのではありません。
絶対に、意味を履き違えないで下さい。

心を責めてはなりません。
心を責めると、心は突然に反乱を起こします。
心理学でも、精神分析学の世界でも言われている事です。
そんな暗闇の世界を自分で創らないで下さい。


「自分を変える」「己を変える」
断言致しますが、
責めながら行なっては、何の効果もありません。
喜びを持って、楽しみを持って、行なうのです。

子供を育てる時、
人に何か注意を与えるときも同じです。
「ここが悪い!直すんだ!」
と言っても、本人が納得していなければ変りません。


先日、鑑定結果後のご質問で、
「具体的に、どこが悪いか・・教えて下さい」
という言葉がありました。
ユタの私からの返答は「答えれば、悪の道へ・・」とだけ。
お返事には「内の世界」を視て下さいと書きました。


相談者の方々へも同じです。
貴方の改めるべき点を
具体的に、申し上げる事は簡単な事です。
けれど、
それは、貴方の幸せには繋がりません。
自分自身が
気がつく事をしなければ、何度でも繰り返されるのです。

ユタの私がそれにお答えたとして、
果たして、貴方は納得されるのでしょうか。

私は、仏道を志す者です。
先日も仏教経典の中から、お釈迦様の教えをお伝えしましたが、
教えの一つに、
「人の過ちを言う事なかれ」という言葉があります。

ユタの私も六明師もただ黙って見守るだけです。
貴方が、自分で気がつかなくては、意味をなさないのです。



昨日、
日記への感想として、次のご質問が寄せられました。

”光の中にいる神仏と最も近い貴方の声を聴いて下さい。”
というのはどういう意味なのでしょうか?よくわかりません
貴女のように何か良い力とかあるなら別ですが.......

随分前の過去の日記の中で『光』については、
お答えしたのですが・・それ以上に、
『光』についての概念をお答えしようと思うと、
本当に、長いお話になってしまいます。

何故なら、
それは、表面の私とユタの私の
「心の経歴」をお話し、しなければならないからです。

どうか、
『光』については、ご自分でお考え下さい。
貴方には、貴方の「心の経歴」があるはずです。
貴方ご自身の心で、感じて下さい。


突然ですが、この言葉をご紹介致します。

「泣かぬなら・・泣くまで待とう・・ホトトギス」

「泣かぬなら・・泣かしてみせよう・・ホトトギス」

「泣かぬなら・・殺してしまえ・・・ホトトギス」

上は、
かの有名な天下統一を成し遂げた、歴史上の三人の武将の言葉です。
さて、
私だったら、何と答えるか・・

「泣かぬなら・・泣くまで励もう・・ホトトギス」
「泣かぬなら・・泣くまで祈ろう・・ホトトギス」


ユタの私も表面の私も、
貴方が気がつく事ができるように、励むだけです。
貴方が気がつく事ができるように、祈るだけです。

私には、そこまでしかできないのです。
私の力は、ある意味、無力なのです。
知っている事をお伝えするしかできません。

貴方の人生を変える事はできません。
貴方の未来を変える事はできません。
それができるのは、この世でただ一人・・
貴方だけです。

ご祈祷をされていても、
ご自分で変ろうとする意志の無い方は、変わりません。
神仏は流れを整えるだけです。
貴方が動かなければ、何も変りません。

貴方の人生なのです。
貴方の幸せなのです。

どうか、
貴方がご自分の心でしっかりとそれに気づき、
全てが、『貴方の幸へ』と流れますように。
心から願い、心から祈ります。
心を込めて。



          −AYA−



2004年05月03日(月) 「運命は変る、未来は変る」・・・・生き証人

幼い頃から、
私には、幾つもの夢がありました。
勿論、
現在の職業もそうですが、
全く、違う職種にも憧れを持ち、
いつの時代でも違う目標を掲げ、生きてきました。

ですから、
お恥ずかしい事に、
私の履歴書は、一枚では到底、足りません。
医療従事者としての資格を得るまでの間も絶えず
この職業から離れ、様々な経験をさせて頂きました。

決して、
自慢できる事ではありません。
医療従事者としての経験が、
年の割には、浅い事から
現在は、学ばなければならない事が山積みなのです。

過去の私の職業・・少しご紹介致します。
保険外交員・・ダイエットカウンセラー・・工場の流れ作業・・ウエイトレス
「テキヤ」と呼ばれる屋台や・・営業レディ・・中華料理のコック見習い
数え上げたら、切がありません。


さて、どうして、
私が自分の過去の経歴をみなさんにお伝えしたのか・・


私は、
皆さんが考えているような
順調に、道を歩んできた人間ではありません。

過去の私は、
根性も無ければ、
常に、
現実の世界から逃げる為に、
数々の環境を選択し、
幾つもの問題から眼をそらし、
自分自身との対話を避けてきた人間なのです。


何度も何度もつまずき、苦しみました。
その度に、
自分ではなく、周りや環境のせいにしてきました。
同じ問題は
何度も、何度も繰り返されました。
その度に、
全ての事に対し、恨みや憎しみを抱きました。


今、
こうして、みなさんと触れ合っている私は、
過去の私とは、全くの別人です。

運命なんて無い・・
未来は、変わる・・
己れを変える・・・

この私が、生き証人なのです。

過去の相談者の方もご紹介したいのですが、
まだ、
許可を頂いておりませんので、
次回以降で、実話としてご紹介させて頂きます。


前回の日記の中では、
大変に、
厳しい言葉で偉そうに、申し上げましたが、
何を隠そう・・
この私が過去に、
ユタの私や六明師から、教えとして学んだ事なのです。


同じなのです。
表面にいる私の過去は、貴方と全く変りません。

鑑定をしていても、
相談者の方からの心の声も、
全て、
過去の私が心から、叫んでいた事・・・
苦しくて、苦しくて・・・
何度も、何度も泣いて・・
誰かにすがりたくて・・
愛する人が現われれば、きっと、救われる・・・
そう思い・・何度も恋に・・夢に溺れ・・
お金や仕事さえ、うまくいけば・・きっと・・

そうやって、過去の私は、
幾つもの過った行いを繰り返したのです。


あの大きな事故にあった私は、
あの人生の分岐点で、六明師と出逢い・・
ユタの私の声が聴こえ始め・・・
原因が自分の心・・感情だと、知った・・
そして、
進むべき道が、明らかになってきたのです。
『自分を変えれば、いい』


問題の原因を「外の世界」に求め、
外の世界を変えようとしても、それは不可能です。

何故なら、
他人の人格を変化させる事は、到底、無理な事だからです。
現実の世界を自分に都合の良いように、変化させる事は不可能です。


悪い事が起った場合・・
トラブル・・災いを明確にして、
環境や周りの人という「外の世界」ではなく
自分の心、感情という自分の内側「内の世界」を視るのです。

そして、
願いが叶う方法・・「反省」を心にする。

「反省」を何度も繰り返し、現実の問題の「原因」を探し出す。
「原因」がわかったのなら、変えればいい・・
おのずと、
「結果」は良きもの・・幸、多きものになります。

私が、生き証人です。
そして、
六明師も又、生き証人です。



生まれた時は、丸裸・・・
一つ、一つの教え、学びを持って・・
私達は、大人になる・・
貴方も私も同じ・・・
全ての人は、
過ちを繰り返し、生きている・・
そこから、
抜け出す為には、光の中に入ればいい・・
光は、外ではなく・・
常に内側にある・・常に私の中にある・・
貴方の中にある・・全ての人の中にある・・


貴方の心の中の光がもっと、もっと大きくなる事を
貴方が輝ける貴方となって、周りを照らし・・
その使命を果たす事ができますように・・・
貴方と共に、歩めますように・・・
心を込めて。


        
          −AYA−



2004年05月02日(日) 前世について・・「毒矢を射られた男」の話


   『毒矢に射られた男』
ある一人の男が毒矢に射られたとする。
そこに、
妻や親戚、友人が集まり、
急いで医者を呼び毒矢を抜いて、毒の手当てをしようとする。

ところがそのとき、その人が、
「しばらく、矢を抜くのを待て
 誰がこの矢を射たのか、それが知りたい
 男か、女か、どんな素性のものか、
 又、弓は何であったか、大弓か、小弓か、木の弓か、竹の弓か、
 弦は何であったか、藤弦か、筋か、矢は籐か、葦か、羽根は何か、
 それらが、わかるまで矢を抜くのは待て。」
                 (原文掲載)


上の文章は、仏教聖典からの原文です。
さて、
この男はどうなると思いますか?

言うまでもなく、
全ての事がわかった時には、
この男は全身に毒が廻り、死んでしまいます。

この場合、しなければならない事は、
まず、矢を抜き、
毒が全身に廻らないように手当てをしなければなりません。


前回、
「前世にこだわる事、無かれ」
とのユタの私の言葉をお伝え致しました。

ユタの私は、
前世にこだわり、
現実の苦しみから眼をそらしている方を
こう表現します。
「自ら暗闇の中に入る・・
 光も持たず、自ら暗い苦しみの中へ・・」


先日の鑑定結果の中で、
この言葉をお伝えしたところ、
この言葉の意味を教えて欲しいとのご質問がありました。
真摯にお答え致しましたが、
この場をお借りし、もう一度お伝え致します。


現実の苦しみの原因を探すのではなく、
前世や摩訶不思議な事の答えを探している間にも
時は、過ぎていくのです。
私達の生きる時間は、永遠ではありません。

自分の心に浮かぶ、
前世についての疑問や謎を問き明かしてくれなければ、
神仏のお力を信じる事はできない・・・

このように、お考えの方は、
生きている間に、幸せを得る事は不可能です。

ユタの私は、言います。
「現実の苦しみを視よ・・現実からの逃避を避けよ」



表面の私は、
幼い頃から「本」が大好きでした。
何でも読みました。
今では、
書物は私の生活に無くてはならないものになっています。

前世についての研究書籍も幾つも持参しています。
確かに、
現在盛んに研究され、その成果が現されているように、
前世を明らかにする事に
私は、大きな意義がある事を理解しています。

催眠療法を始め、前世療法によって
人々が、救われるという事を信じています。
それらに関わる方々を偉大だと尊敬しています。

そして、
ユタの私もこれらについては、
一切、否定もしなければ肯定も致しません。
「良いも悪いも無い」
ただ、
今生の過ちを視ず、
何の努力もせずに全ての原因を前世の流れとし、
その苦しみの原因を己に向けない事に警告を発するのです。


随分と難しい事ばかりをお話している・・
貴方を混乱させる原因となるのではないか・・
本当に、ごめんなさい。
表面の私は、
ユタの私からの言葉・・声を表現する事が
まだまだ、できていないのです。
本当に、ごめんなさい・・
もっと、もっと学びます。
もっと、精進致します。


答えは、簡単なんです。
『人は、問題を選ばなければならない・・
 自分にとって何が一番の問題であるか、
 何が自分に最も押し迫っているのか、
 それを知り・・・
 自分の心をととのえる事から始める・・』

まず、現状の問題を明らかにする・・
問題の原因から起る結果を知る・・・

  『原因と結果を知る』



それが、苦しみから逃れる方法です。
それが、哀しみを生まない方法です。
それが、必ず喜びの兆しとなります。
それが、大いなる光に近づく方法です。
それが、本当の貴方になる方法なのです。



私と貴方とは、同じです。
私も貴方のように・・
前世への過った受け取り方をしていた時期がありました。

経済的にも貧困の中で育った私は、
きっと、何もかもが前世からの流れなんだ・・
きっと、頑張っても何も変らない・・
今はうまくいっていても、必ず悪いときが来る・・
子供の頃から、
ずっと、そう思っていました。

前世では、何をしたんだろう・・
何で、こんなに苦しむのか・・・
何で、こんなに惨めなのか・・・
それを知る事ができれば、きっと乗り越える事ができる・・
知りたい・・知りたい・・・
苦しむ意味を教えて・・悲しみの意味を教えて・・・
そう、願っていました。

そして、
ユタの私が目覚め始めた時、
その意味が明らかになってきたのです。


光の中にいるもう一人の貴方は知っています。
どうか、
光の中にいる神仏と最も近い貴方の声を聴いて下さい。
お願いです。
心を静め、本当の自分・・正なる自分と向き合って下さい。


貴方に、
本当の幸せ・・心の安らぎが訪れる事を切に願います。
心を込めて。



         −AYA−



2004年05月01日(土) 前世と業(行い)・・「原因と結果」について。

長い間、
日記を書き込む事ができず、
本当に、申し訳ありませんでした。

今日は、
みなさんにお伝えしたい事があります。
この期間、
鑑定依頼や相談者の方からのご質問で
最も多かった内容が、前世と業(行い)に関する事でした。
「AYAの宝箱」の中にも
それに関することを掲載させて頂きました。
誤解のない様に、しなければなりません。
しばらく、
日記のテーマを前世と業(行い)について
お話したいと思います。


ここで、正直に申し上げますが、
ユタの私は、
前世に関する事をお伝えする事を大変に嫌がります。

それは、何故か・・
幾つもある前世の中から
ある特定の前世を絞り出しお伝えすると、
殆どの方は、
現実の世界に起きている悪い事の原因を
そこに求めてしまうのです。

今の環境が悪いのも、自分のせいではなく、
前世からの流れだから・・
今の人間関係も全てうまくいかないのは、
きっと、
前世において悪い関係だったから・・

ユタの私は、
このお考えを否定する事はありません。
けれど、
もしそれが真実ならば、
私達はどんなに頑張っても幸せにはなれない・・

前世からの流れで、
今があるのだとすれば、
人生における、全ての流れは決定されている事となり、
「運命で定められているから・・」
という考えに繋がります。

何度も、申し上げますが、
「運命なんて無い・・」とユタの私は断言しています。

確かに、前世は全ての方に視られます。
確かに、前世からの流れとしての出逢いが存在します。
確かに、前世での「業」を返さなければなりません。
確かに、生まれた環境は前世からの繋がりを示します。
確かに、魂の方向性として前世からの流れがあります。

幾つもある前世が、
今生に影響を与えている事は真実だと考えています。
けれど、
今の貴方の悩みや苦しみは、前世が全て原因ではありません。


はっきりと申し上げます。
現状においての苦しみは、過去の貴方が創り出したものです。
過去の貴方の行い、過去の貴方の考え方が、
今の貴方の現状を創ったのです。


物事は、
全て『原因と結果』から成り立っています。

貴方が原因を創り、貴方が結果を受け取るのです。
他の誰のせいでもありません。
全ては、
貴方の選択によって、決定されたものです。
今ある環境の全ては、過去の貴方が決断した事です。


仏教の世界・・
お釈迦様の言葉にもあります。
長い苦行の末に、ブッタ(悟った人)となって、
初めて説かれた教えです。
「因果応報」・・「因(原因)と果(結果)」

又、
哲学の世界でも同じです。
私が心から尊敬している
哲学者ジェームズ・アレン(英)も言っています。
最も売れている哲学書として有名な方です。
聖書に次ぐ、ベストセラーとして今なお売れ続けています。

どの宗教も否定しない私は、
勿論、聖書も持っていますが、
キリスト教の一説にも存在しています。

医療従事者としても、申し上げますが、
医学の世界でも同じです。
治療においては、
必ず、その原因を究明しなければ病を撃退できません。

何でもそうなんです。
全て、そうなんです。

    『原因と結果』

これが、全てです。
人は生まれたから、死ぬのです。
生があるから、死があるのです。
喜があるから、苦があるのです。

難しい話ではありません。
毎日の生活でも同じです。
食したから、排泄するのです。
当たり前の事です。


これは、極蜜祈祷をしている相談者の方からの
ご質問の答えでもあります。
ご祈祷をしているのに、何故うまくいかないのか・・
それは、
過去の貴方が創った今生での業を
真に受け取り、改めなければならないからです。
答えは簡単なんです。

相談者でない方は、びっくりされるかもしれませんが、
それが、神仏のお力なのです。
今生での過去で行なった悪業(悪行)善業(善行)は
必ず、
今生で返すように物事は流れていきます。

当たり前の流れです。
良い事をすれば良い結果が得られる・・
悪い事をすれば悪い結果が与えられる・・
必ず、そうなります。

思いやりの真心から行なった
過去の貴方の言動をスムーズに「喜、幸」として得る・・
弱さ、無知から行なった
過去の過ちを「学び、教え」として受け取る・・
そして、
それが将来の貴方の本当の幸せへと繋がるのです。


前世が全てではありません。
だからこそ、
生まれた時には、その全てを忘れているのです。
だからこそ、
私達は、何度も生まれ変わるのです。
だからこそ、
人間は、生き直すのです。

私達は、誰もが幸せになる為に存在しているのです。
何度も・・何度でも、申し上げます。
貴方は幸せになる為に、ここにいるのです。

前世に囚われてはいけません。
何度でも、生き直せばいいのです。

己れを真に見つめ、我が身を変えればいいのです。
その為に、私達は生きているのです。

「己れを変える・・」
それができる方には、御念珠もご祈祷も必要ありません。
私も六明師も必要ありません。
このHPも要りません。


「本当の貴方になって欲しい」
「神仏と繋がる光の中の貴方になって・・」
私は、貴方の本当の幸せを
ただ、ただ願い・・毎日、毎日祈るだけです。

全ての人と共に幸せになりたい・・
生きている人も、この世に存在していない方も
全ての魂が、幸せに、穏やかに過ごす事ができるように。
それだけが、私の願いです。
それだけが、私の祈りです。

どうか、
貴方が私の言葉を深く、真に受け取り、
幸せのきっかけとする事ができますように。
どうか、真理の道に入れますように。
心から願っています。
心から祈願致します。
心を込めて。



           −AYA−


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